韓国「亡国病理」考
2014/07/16(水) 15:31:00 [特亜/四亜]
救いようが無い反日病理
「朴槿惠大統領」が咲かせた「嫌日本」の花々
ついに韓国は一線を踏み越えてしまったようだ。自衛隊式典の開催を親日ホテルにドタキャンさせ、漫画「ワンピース」の展示を中止に追い込んだ。朴槿惠大統領(62)率いる韓国。彼女が扇動する反日の動きは、極めて感情的な「嫌日本」へと「昇華」し始めている。以上、冒頭より/ 週刊新潮 平成26年7月24日号 購入誌面(P24-26)より「個」の日記の資料として参照 【付記1】【付記2】【付記3】【付記4】
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▼ 平成26年7月16日
・ニイニイゼミの声が
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▼ 同 7月15日
・習氏「中華民族には覇権の遺伝子ない」考
・総理「招致は国会でお決めいただきたい」
・路傍の向日葵(平成26年)
・ベネッセ情報流出「金が欲しくてやった」
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「嫌韓」と「嫌日」の相違
虚み深い誌面をクリップさせていただきたい。韓国(南朝鮮)の「嫌日」が度を増してついに一線を踏み越えてしまった(要旨)として、同国の惨状を伝える誌面だが。参照に際し、日本の「嫌韓」と南朝鮮の「嫌日」とは同レベルではないため、相違を明確にしておきたい。
先ず、日本国内でそぞろに広がって来た「嫌韓」は、主権国家である我が国への領土侵害(島根県竹島や進行中であることが指摘されている長崎県対馬)や、主権侵害(民団よる「外国人参政権」要求や外国籍者の中では突出している生活保護の不正受給、暴力、詐欺、強姦など陰湿な犯罪多発などによる治安劣化)等々の「実害」に主にもとづくものであり、欧州など他の国々で起きている「嫌韓」とも共通している警戒感によるものである。いわば、泥棒や火付けに好感を抱く人が居ないのと同じように。
一方の南朝鮮の「嫌日」は、過去百年以上もの歳月に渡って経済、インフラ、教育、医療など近代化への多岐に渡る恩恵を日本から享受し、今世紀に入ってからも膨大な支援を受けながらも、同国の国家指導者が国民に多大な恩恵を知らせず、教育からもその史実、事実を除外し。且つ日米安全保障の恩恵に浴しながらも日本を仮想敵国とみなす虚妄にもとづくものである。
言葉を換えれば、前者の「嫌韓」はむしろ事実、実態をもとにした常人の理性によるものであり、後者は、ストーカーなどに観られるその精神病理が重度なほどに虚妄の拡大とあらぬ逆恨み、身勝手な憎悪にもとづくものであり、以上、両者には明確な相違が有ることを我々は点検し、「嫌韓」と「嫌日」は並列化する筋合いには無いことを確認すべきである。
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眦を決して峻別を
むしろ戦後の混乱期に「祖国」へ帰還せずに、暴力と盗奪、焼き討ち、性犯罪などによって4000人以上の日本人の命と膨大な財産と名誉を奪った「朝鮮進駐軍(在日本朝鮮人聯盟)」(民団、総連の前身)が繰り成した暴虐の史実を確認すべき時に在る。
その後裔に当たる在日・帰化・通名系の朝鮮人が今なお日本国内で姿形を変えて織りなす侵蝕と闇法案提起などによる主権侵害への扇動と、さらに、南朝鮮に口実を与える偽装・保守利用の帰化系勢力の存在をもメンタリティ、DNA共に「日本人に非ざる存在」と明確に識別し、先祖代々の純正の日本人良識の手によってそれらを処滅して行くべき筋道に在ることは謂うまでもない。
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「ロッテグループ」が親日的?
さて、表題は、たとえば、最近の南朝鮮での「自衛隊式典を親日ホテルがドタキャン」、「漫画ワンピースの展示もドタキャン」の事例を挙げ、前者については「しかし、いくら東亜日報に焚き付けられたにしても、ロッテグループは日本で成功した重光武雄氏(韓国名・辛格浩(シンギョクホ))が会長を務め、親日的とされてきた」と。「それがいともあっさり反日に与(くみ)するとは驚きだが」としている。
「親日的?」と。その視点自体が誤りであるとすれば、手の平を返したかの行状が判りやすくなるのではないか。単なる「用日」(寄生による日本利用)の“ご都合”で愛想していたのみで、調査などで調べるほどに朝鮮人の習性(DNA)であること判る。戦後の「朝鮮進駐軍」によって多発した事件の数多の中には、当人たちにとっては本来恩義有るはずの日本人が、それまで彼らがご主人様、奥様と呼んでいた日本人が、状況が変われば手の平を返したかの惨殺に遭っている。ロッテの事例も、ケースはドタキャンと謂うやや“穏健”の部類ながらも、その事の本質は世界中で警戒が広まっている「恨」DNAの発露の一つとみなして差し支えない。
小ブログでも「ロッテは不買に資すべき」と皆様に問うて来たが、その忌まわしいDNAを淡々と見越してのことであり、地雷のごとくで危険極まりなく、この日本に存在していただく筋道は無いからである。
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「旭日旗は3年半前まで全く問題視されなかった」
誌面は、「旭日旗は3年半前まで全く問題視されていませんでした」との、室谷克美氏の指摘も紹介している。室谷氏は、「ところが、2011年1月のサッカーアジア杯の日韓戦で、韓国の選手がゴールを決めた際に猿の真似をし、その侮辱的行為の言い訳として『会場に旭日旗があったから』と嘯(うそぶい)いた。当日の映像に旭日旗は映っていませんでしたが、これをきっかけに旭日旗アレルギーとでも言うべき世論が形成されていったんです」と。何かにつけて持ち前の妄想DNAを発揚し、侮日理由へとエスカレートしている様子を指摘。
室谷氏は、「今ではサッカー日本代表に、ユニフォームに放射状の模様が編み込まれているのは旭日旗的だから着るべきではないとケチを付ける始末です。しかし、ユニフォームの色は青で、どう見ても旭日旗とは関係ない」と喝破している。
言いがかりをエスカレーとしている旭日旗については、呉善花氏(拓殖大学教授)の、「ここのところの韓国は『東条英機はアジアのヒトラーである』と喧伝しています。欧米諸国に根強く残るナチスへの嫌悪感を利用し、旭日旗はナチスのハーケンクロイツのようなもの。つまり軍国主義の象徴だとアピールして、日本の国際的信用を貶める道具に遣っているんです」との指摘を紹介している。
なんでもかんでも“因縁をつけて”来るストーカーさながらであり、忌まわしさを増す南朝鮮の国家妄奔(もうそう)そのものと謂えよう。
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救いようが無い韓国
誌面は、「「自縄自朴」の嫌日国家に、旭日のような輝ける未来が訪れることは決してあるまい」と結んでいるが、南朝鮮が妄爆を繰り返し対日毀損を先鋭化するほど、結果的に自国の孤立化を深刻化させ、むしろ悪口三昧の被害者である日本と各国との連携が深まるという、南朝鮮にとっては“期待外れ”の現象が起きているとのこと。
救いようが無い国にはそろそろお別れを告げ、日本は日本らしく毅然と進めば良いのである。
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■ 主な関連稿
・朴槿惠氏は“女”を強調した大統領 2014/05/21
・精神病国家「韓国」の憂鬱 3 2014/01/14
・精神病国家「韓国」の憂鬱 2 2013/09/02
・精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23
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・夕刊フジ「南朝鮮の実態」14 2014/07/11
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」13 2014/07/08
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」12 2014/06/18
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」11 2014/06/16
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」10 2014/06/12
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」9 2014/06/04
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」8 2014/05/28
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」7 2014/05/23
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・夕刊フジ「南朝鮮の実態」6 2014/05/17
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」5 2014/05/14
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」4 2014/05/13
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」 3 2014/05/08
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」2 2014/04/28
・夕刊フジ「南朝鮮の実態」 2014/04/15
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