韓国衝撃「日本批判の論拠なくなる」
2014/06/26(木) 22:01:00 [明るいニュース]
嘘で成り立つ韓国は「久しからず」
米軍慰安婦 122人 朴政権を提訴 韓国衝撃 日本批判の論拠なくなる
韓国が「慰安婦問題」で自爆必至となった。朝鮮戦争の休戦後、在韓米軍基地近くの売春街(基地村)で米兵ら相手の売春をしていた韓国人女性ら122人が、「韓国政府の厳しい管理下に置かれ、人権を侵害された」として国家賠償訴訟を起こしたのだ。朴槿恵(パク・クネ)大統領は、慰安婦問題で日本を激しく批判してきたが、何と、父親の朴正煕(パク・チョンヒ)元大統領が、米軍慰安婦を管理していたとの指摘もある。韓国の闇が暴かれそうだ。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月27日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
----------
▼ 平成26年6月26日
・韓国「元米軍慰安婦122人提訴」考
・秋田県高校「韓国修学旅行ゼロに」考
----------
後稿「事例付記」であらためて
文中にここでも登場する「朴正煕元大統領の決裁署名入りの文書記録」については、一部の写真誌が報じた同文書の概要(朴氏が署名を含む)や新潮誌面による詳細な実態追及等を資料化し敷島調査隊の資料庫に保管している。資料庫担当との共同作業により、他、日本軍が強制を禁じた配布文書(写し)等と共に後稿での「事例付記」として報告する。
一連の資料については、「ライダイハンの惨状」(英文資料)、GHQ資料をもとに敷島調査隊による実態調査を加えて英文化を進めている「朝鮮義勇軍によるに日本人虐殺」、「島根県竹島への不法占拠にもとづく暴虐」と共に、調査隊ブログ、および防衛チャンネルサイト(完成後)に掲載し全世界に問うてまいる所存である。
いかなる団体、組織にも無縁のボランティアに他ならないが、無権益、無利益の純粋な運用に最低限必要な財源を得るための工面ができるのか、どうか。自努力を重ねてまいりたい。
----------
日本批判の論拠なくなる
表題に示される事例については先稿で産経紙面をクリップさせていただき、加えての小考を皆様に報告した。紙面は同趣旨を伝えると共に、藤岡信勝氏(拓殖大学客員教授)の貴重な指摘を紹介しているため、今後の参考のため、小稿にクリップさせていただきたい。
藤岡氏は紙面で、今般の韓国(南朝鮮)国内での提訴(表題)について、「安倍晋三政権は先日、『河野洋平官房長官談話』の検証結果を公表し、事実上、河野談話の信用性をゼロにした。あの行動が、大きな動きを引き起こしたのかもしれない」と指摘されている。
藤岡氏の指摘通り、検証結果の報告によって、南朝鮮が唯一の足場として来た「河野談話」の虚偽性が明らかになった。すなわち「無実化」した。それが忌まわしい「虚偽宣伝の流れ」を根本から崩壊へと導き、「事実追及の流れへと転換する重要な基点になったことは推察に難くない。
----------
オバマ大統領はどう説明するのか
今般の提訴が「米国にも問題は飛び火しかねない」として、「オバマ米大統領は4月末に訪韓した際、韓国メディアの質問に答える形で、慰安婦問題について「甚だしい人権侵害だ」「何が起きたのか正確で明快な説明が必要だ」と語ったが、元米軍慰安婦の提訴をどう受けて、どういう説明をするのか」と指摘している。
「飛び火」は必至であり、米国内でも明るみになりつつあるベトナム戦争で看過した南朝鮮軍の蛮行と「ライダイハン」の実態こそが「人権侵害」をはるかに通り越した「人権蹂躙」「人命軽視」として問われられるべきであろう。
----------
嘘八百の大国「韓国」
藤岡氏は「韓国は国際的信用を失い、自爆するのではないか」と指摘されているが、それも必然の理だ。己のボロ隠しとたかりを兼ねた「嘘八百」で成り立って来た南朝鮮は、返って来るブーメランを受け止めるしかない。また、それを幇助して来た売国の一類もまた右に同じである。物理学の視座から指摘しても、いかに新たな嘘、言い訳を並べようとも「事実」に勝る虚偽は存続し得ないのである。
藤岡氏の益々のご活躍をお祈りする。ささやかな敷島調査隊も民間無私の日本防衛の立場から発信を展開しつつ、大石内蔵助の心境と拝察する総理の「新談話」発行を応援してまいりたい。以上、メモにて。
----------
■ 主な関連稿
・萩生田氏「河野談話検証「世界に発信を」」考 2014/06/23
・河野談話の正体明るみに 2014/06/21
・河野談話「根底から崩壊」へ 2014/06/17
・河野談話「無実化」へ 2014/06/16
----------
▼ ご協力をお願いします(6月22日作成)
【アンケート】 河野洋平氏を国会証人喚問に招致すべきか?
-----
・動画「朝鮮進駐軍」考 2014/05/18
・韓国人の動物虐待を観て 2014/05/16
・【動画】南朝鮮の実態 2014/05/15
----------
・事例付記 韓国軍の悪逆非道 2
----------
【筆者記】
神奈川県内でのことだが、やはり「朝鮮義勇軍」(民団、総連の前身)による盗奪、強姦被害に遭われた。家が焼かれた。土地を不法占拠で強奪された。日本人が目の前で撲殺された(要旨)、との実体験を有する高齢者が幾人もおられ、調査隊では礼を尽くしての地道な聴き取りを重ねて来た。
朝鮮部落から公人になった公明党の帰化・通名議員の事例や、日本人の土地・不動産を転売して“財”をなし、帰化後に通名を名乗って“名士”となった賊や、同様に「藤井」と名乗った輩もいたと。「安藤」と名乗る地方議員もいる等々。生々しい事例が数多である。冷静なるべき身も、さすがに怒りで心臓がバクバクして眠れなかった夜もあった。
これらの調査、勉強会などの活動に対し、一部で「朝鮮人に対する人権侵害だ」との言いがかりに妨害が入り、朝鮮・帰化系一色の委員会から呼び出しを受けたこともあったが。日本人の言動を「言いがかり」的に監視する朝鮮系組織が存在していること自体が「全くおかしな実態」である。ここで朝鮮系と決別し、清々しい次代を。そのための自浄努力が我々の世代の役割と認識している。
----------
国体の護持と弥栄を!
敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
----------
携帯からも応援を↓
http://blog.with2.net/link.php?1627008
↓朝鮮系と決別した次代を!と思われる方はクリックを!

スポンサーサイト