アメ横「特亜化」考
2014/06/25(水) 23:10:00 [都市事件]
“多国籍化”の名目で増殖する「中韓」系
アメ横 多国籍化 外国人経営の店 50店に
年の瀬には一日五十万人の客が押し寄せるという東京・上野の商店街「アメ横」で、外国人の経営する店が急増している。既に一割強の約五十店にもなるという。外国からの観光客増や後継者難が背景にあるようだ。(吉岡逸夫) 以上、冒頭より/ 東京新聞 平成26年6月25日夕刊 購入紙面(10面)より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年6月25日
・まもなく更新再開します
・片山さつき氏「外国人政策は性善説ではダメ」
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増殖する「中韓」系店舗
ここ一、二年、「朝日新聞」化が著しく、特に「多国籍」「多文化共生」に通ずるテーマを連日のように称賛する紙面(東京新聞)をクリップさせていただきたい。アメヤ横丁(東京都台東区)の多国籍化が進み、外国人経営の店舗が全体の一割に強の約50店舗にもなる(要旨)と伝える記事である。
「多国籍化」は殊に「アメ横センタービル」の東側に集中しているとして、主な店舗を紙面に挙げている。一見、多様な国の店舗が増えているかに映るが、当該の14店舗のうち6店舗は「中韓」表示であり、それだけで4割強。台湾系偽装とみられる支那系店舗を加えればそこでけでも半数(または過半数)が「中韓」系とみなせるのだが。多国籍化、国際化とは云いつつも、その多数を「中韓」系で占める他の実態(観光誘致)などと相似形と謂える。
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「KIB」の徘徊
斯様に外国系店舗が増えた要因として、後継者(後継ぎ)がいない店舗が様変わりし、且つ外国人観光客が増えたことを挙げてはいるが、実態が「中韓」が半数(または過半数)を占めていることからすれば、どのようにして増殖して来たのか。その正体がそぞろに見えて来る。
全国随所で、朝鮮系の“買い取り屋” が徘徊している様子を、有志の指摘と共に先年の先稿で紹介した。いわゆる上記(アメ横)の事実上の「中韓」化の実態もこのKIB(映画に登場する「メン・イン・ブラック(MIB)」ならぬ「コリアン・イン・ブラック」によるところが大きいのではないか。
▼ 参考稿
・朝鮮系“買い取り屋” 2013/11/28
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通りすがりに猫のように「アメ横」をさりげなく観察すれば、この「KIB」の姿を必ず見かけるはずだ。調査隊の一部の隊員がじっくり調べた彼らの特徴的な生態は次の通りである。
1). 平日白昼に街中を複数、またはグループで行動している。
2). ワンルーム事務所や通名教会の所在地を記したビラや名刺を見せることがあり、しかし、訪問先に残すことはごく稀で一般企業の営業マンとは謂えない。
3). 日本語を一応喋るが、その使い方やマナーが日本人とは思えないとする証言が多く、通名者ら偽装日本人と思われる特徴が顕著である。
などである。
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偽装賊らの徘徊
また、相手によっては「聖書のおすすめ」などと銘打ってインターホンを鳴らすケースも有るとのことだが。珍しい一例として、訪問を受けた人がたまたまクリスチャンで聖書に造詣が深い人であり、逆に黒服の男らに質問すると聖書をほとんど知らなかった(要旨)との聴き取り事例も有った。
喋る日本語も怪しかったとのことで、それらが事実とすれば、「偽クリ(偽クリスチャン)」「通クリ(通名クリスチャン)」徘徊の典型的な事例とも指摘できるが、その正体も、やはり不動産“買い取り”の偵察営業とみなせる事例であった。
こうした輩の地道な“活動”によって、それまで旧邸や名家の記念園、所有地であった場所が突如として更地になり、朝鮮系の業者による分譲地やレジャーランド、ひいては民団系施設や中国大使館の建設予定地などへと変貌するという、その「日本人には見せざる」プロセスが地道な調査によって次第に明らかになって来た次第である。下記は、「KIB」を追跡した隊員が撮ったもので、活動中に一旦、歩きながら大勢のクラスタに戻った数分間と思われる。
キョロキョロと周囲を見回しながら歩くという特徴も観られる。
「KIB」 (平成26年6月某日)(調査隊撮影)
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クラスタに戻った後で指示を受けてか、二人組、三人組のグループにそこから別れて分散して活動する。その後にまた報告のためかクラスタに戻るという特殊な行動形態を取ることも最近判った一つである。
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是非、ご一報を
「アメ横」の話から余談へそれたが、不可解な外国人(といってもその大半は「中韓))店舗や建造物の出現の陰には、これらの賊が存在している。向こう数カ月で、これらの賊の正体を完全解明するつもりだ。
もしも、お身近に見かけられた機会が有れば、周辺が特亜化されてしまう兆候とも謂えるため、心有る皆様にとっては要注意である。特に不審が観られる時は通報されるなりし、日時、場所情報を添付いただき調査隊の方へもご一報いただければと思う。以上、メディアが報じない事の裏側を指摘し、瑣末ながら警鐘の小稿とさせていただく。
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国体の護持と弥栄を!
敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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