2014/06/19(木) 23:05:00 [国際時事(注意報)]

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テキサス親父「韓国は「言論弾圧国家」

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「俺の動画が消された!許せん」
 韓国がついに「言論弾圧」に乗り出した。動画サイト「ユーチューブ」で切れ味鋭い論評活動を続けている「テキサス親父」こと、米評論家のトニー・マラーノ氏の韓国語チャンネルが、「有害指定動画」とshちえ遮断されたのだ。マラーン氏はは、慰安婦問題や竹島動画、靖国問題などについて、米政府の公文書や公式資料をもとに真実を伝えてきたg、よほど、都合が悪かったのか。民主主義国家とは思えない隣国の対応に、親父が激しく切り込んだ。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月20日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月19日、他の稿

路傍の紫陽花(平成26年)9
韓国籍逮捕「「スクラップで莫大な利益」考
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テキサス親父「韓国語翻訳チェンネル」が突如閉鎖

 テキサス親父ことトニー・マラーノ氏が開設していた「韓国語翻訳チャンネル」が「有害指定動画」として突如遮断された。表う題は、それに対して「韓国は民主主義国家を名乗っているが、その基本である「言論の自由」は保障されていないのか? 欧米人の感覚では「言論弾圧国家」と言われても仕方がないぜ」として、マラーノが反論する記事である。

 先ず閉鎖された「韓国語翻訳チャンネル」についてマラーノ氏は、「俺は2年以上前から、動画サイト「ユーチューブ」に韓国語翻訳チャンネルの投稿を続けて来た」と。「慰安婦問題や竹島問題、靖国問題などについて、各国政府の公式資料や米紙の報道をもとに、事実を伝え、俺自身の考え方を披露してきた。英語版や日本語版と中身は同じだが、韓国語版だけが突如、閉鎖された」と状況を説明しておられる。
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「不法・有害」表示と共に

 昨年7月も、英語版の動画が削除されたとのことで、マラーノ氏はそれが「予兆」であったと位置付けている。その動画の内容について、「俺はワシントンの国立公文書館から、米軍が1944年10月、ビルマ(現ミャンマー)で朝鮮人慰安婦20人を尋問した調書を手に入れた」と。「この公文書をもとに、動画では「慰安婦は強制ではなく雇用されていた」「接客を断る権利を認められていた」「洋服や化粧品など好きなものを買うことができた」「慰安婦は戦時高給売春婦だった」と紹介、解説したんだが、韓国側の抗議で英語版が削除された」と。以前の事件に触れている。

 背景にはやはりと云うべきか、韓国(南朝鮮)の官民挙げてのネット工作組織「VANK」の存在が明け透けであり、マラーノ氏側がアップする動画に対しても削除運動を展開している様子だ。

 事例としてマラーノ氏は、「韓国在住のファンによると、俺の動画を検索してサムネイルをクリックすると、動画は見られず、次のようなメッセージが出てくるという」として。≪警告。不法。有害サイトに対する遮断案内。あなたが接続しようとしているサイトは、不法・有害の内容が提供されているので、法律によって接続が的確に遮断されたことをお知らせします≫と。事実とすれば、南朝鮮ご都合の精神病理もそこまで深化したのかと。そう思わせる内容ではないか。

 マラーノ氏は、「はぁ? 俺は、公式資料や報道をもとに事実を伝えているだけだぜ。「不法・有害」って、一体何のことだ?」と綴っておられる。マラーノ氏のさらなるご活躍をお祈りしエールを贈る。
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南朝鮮側の「焦り」の表れか

 折しも、この20日にも、安倍晋三政権の検証チームが、件の「河野洋平官房長官談話」の作成過程の検証結果を公表する。談話の根拠は「事実」ではなく、日韓のすり合わせによる「談合」であったことも明らかになる運びである。南朝鮮とそのお友達の河野洋平氏らによる「合作談話」であったことが客観的に実証されることになれば、同談話の信頼性は根底から覆ることになる。同時に、同談話を唯一の足場として来た南朝鮮の“慰安婦”の対日毀損は、一体何だったのかと逆に問われることになり、当事者の河野洋平氏はもはやそこで逃げ場を失う可能性が高い。

 ここへ来てのマラーノ氏の動画(韓国語チャンネル)の削除は、虚構の元締めの南朝鮮側の「焦り」の表れかとの推察も容易である。

 さらに、奇しくもその翌日(21日)には、その河野洋平氏がマラーノ氏と同じ会場(山口市民会館)で講演を行う予定であり、マラーノ氏側からの「公開討論を申し入れ」(書面)に対しても、「卑怯」の二文字はこの河野洋平氏のためにあるかのように「無回答のまま」とされている。まさに、正直と潔さを本分とする日本人とは拝考し得ない所業だ。本来の義務たる「説明責任」の一環として、「公人」としての河野洋平氏の、ひいては河野親子のDNAを鑑定し、結果を国民に広く公表するのも一つかと考える。
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■ 主な関連稿 
 
河野談話「根底から崩壊」へ 2014/06/17 
河野談話「無実化」へ 2014/06/16 
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テキサス親父「談話の説明責任果たせ」 2014/06/05
テキサス親父「河野洋平氏に公開討論申し入れ」 2014/06/01
テキサス親父「行使容認は当然」 2014/05/30
テキサス親父「中国の侵略行為への対処法」 2014/05/16
テキサス親父「靖国を参拝」考 2014/05/08 
テキサス親父「オバマ大統領は勉強不足だ」考 2014/04/27 

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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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