2014/06/09(月) 18:40:44 [国思う注意報/提案]

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「事実隠して嘘を隠さず」DNA発揚か

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韓国 FIFA元副会長 W杯審判 買収示唆
 サッカーのワールドカップ(W杯)ブラジル大会開幕(12日=日本時間13日)を目前に控え、韓国から驚きのニュースが飛び込んで来た。元国際サッカー連盟(FIFA)副会長で、ソウル市長選(4日投開票)で敗れた鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が、2002年W杯日韓大会で、韓国代表の有利になるよう審判を買収していたことをほのめかす選挙演説を行っていたのだ。これまでも韓国には買収・八百長疑惑が浮上してきただけに、国際社会の目は一段と厳しくなりそうだ。以上、冒頭より/ 夕刊フジ 平成26年6月10日号 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照

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▼ 平成26年6月9日、他の稿


お知らせとお願い 
室伏選手「20連覇(日本選手権)」の偉業 
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演説の中でポロリと

 事実を嘘、また嘘で隠しておきながら、ポロリと事実を漏らす。いわば、「事実隠して嘘を隠さず」と謂うべきか。先稿でも指摘した韓国(南朝鮮)の性癖の一つだが、今般も「ソウル」で新たな事例が生まれた様子。

 紙面は、「韓国紙『国民日報』電子版が報じたところによると」として、ソウル市長選(4日投開票)で敗れた鄭夢準(チョン・モンジュン)氏が、同選挙終盤の1日に、件の2002年W杯日韓大会で、「韓国代表の有利になるよう審判を買収していたことをほのめかす選挙演説を行っていた」と。

 鄭氏は、「市内の広場で数百人を前に「秘密の話を1つする」と切り出し、こう続けたという」として、「『韓国代表が02年W杯で準決勝に進んだのは、鄭夢準が審判を買収したからではないか』と言われたことがある」と。「私は『自分にそこまでの能力があれば大丈夫だろう』と答えた」としている。

 いわば、自身の選挙演説の中で「あのW杯は買収で準決勝まで進むことが出来たのではないかと。一般がそぞろに抱いて来た疑問を引き合いに出し、自慢話のつもりか「まあね」と自答してしまった様子だ。
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鄭氏が関わった「2001年W杯」

 紙面は、「鄭氏はFIFA副会長の立場を最大限活用して、02年W杯を日本の単独開催から日韓共催に持ち込んだ“豪腕”で知られる人物である」と。「そして、02年W杯では、韓国に有利な“疑惑の判定”が続出して物議を醸したことは、世界のサッカーファンの間でも今でも語り草だ」と指摘。

 たとえば、ポルトガル戦(予選リーグ)でのポルトガル2選手へのレッドカード退場処分。イタリア戦(決勝トーナメント1回戦)でのイタリアのエースのトッティ選手の退場を挙げている。特に、あらぬ判定によって退場させられたトッティ選手は、少年時代にサッカーを始めたきっかけが日本の漫画「キャプテン翼」であったという親日家であったことは、多くの皆様がご存知のことかと思うが。
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審判買収疑惑の数々

 試合中、南朝鮮選手が、相手国選手に対する肘鉄やつかみ、激しいチャージを盛んにかけていたことは様々な録画(動画)にも克明に残されているが。しかし、当時はむしろ被害者の側であったはずのポルトガル、イタリアの選手の方が相次いで退場させられたという、どう考えても違和感が否めなかったシーンを、サッカーにさして詳しくもない筆者でさえ生々しく憶えているが。

 さらに紙面は、「準々決勝では、強豪スペインのゴールが2度も取り消された」と。「当時も「疑惑の笛」「審判買収疑惑」などと報じられ、サッカーの神様・ペレですら「これほど多くの誤った判定が出たことはなかった」と批判したほとだ」と。さらに「そもそもFIFAが製作したDVDでは、W杯の「10大誤審疑惑」に韓国戦での4つの判定が選ばれた」と言及。それまでW杯ゼロ勝(5回出場)の南朝鮮が、2002年大会では「突如としてベスト4入りした」と。「これが鄭氏らによる買収工作の結果だとしたらだ大スキャンダルだ」(紙面)と指摘している。
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買収、八百長の大国「韓国」

 だが、当該の鄭氏のW杯関係の発言については、室谷克美氏は「自分はすごい人物だとアピールしたい思惑があるはず。『お前が買収工作をやたtんじゃないか』と外国人から言われるぐらい、自分は大物だと言いたかったのではないか」と推測する」(紙面との指摘が紹介されている。いわば、買収工作が有ったとすれば、鄭氏が一人で「やった」というよりはそもそもが「南朝鮮による国家ぐるみ」であり、その走狗に過ぎなかったと。そう観る方が正解のようだ。

 それにしても、南朝鮮がらみの“歴史に残る”審判買収劇は数多の様子。紙面は、「1988年ソウル五輪ボクシングでは、韓国人選手が2度のダウンを奪われながら判定で勝利した。国際アマチュアボクシング協会は「韓国側が審判員3人を買収していた」と結論づけた」と。

 さらに「シドニー五輪テコンドーでも、世界テコンドー連盟の元副会長が、韓国選手に有利となるようにレフェリーの割り当てを操作したと証言している」と。

 さらに南朝鮮国内での「プロ競技では八百長が常態化している」として、「2011年にはサッカーで57人が立件されており、12年はバレーで4人、野球で31人が立件され、13年にもプロバスケ監督が逮捕されている」との事例を紙面は紹介している。日本人の常識感覚に淡々と照らせば、南朝鮮のこもごもは想像を絶する「異次元の世界」でのこととしか思えないほどの惨状ではないか。以上、良識の皆様が、次代のためにも南朝鮮の腐敗極まる実態をあらためて見据えておかれる、そのためのご参考の一つとしていただければ幸いである。
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■ 主な関連稿

腐敗の国が国際社会で展開する「ロビー」 2013/06/28 
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■ 付記 国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記
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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(平成26年)義広撮影
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