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2014/06/07(土) 11:08:00 [食の安全]

20130527005   
「中国産」が多くを占める

 コンビニ、スーパーの「ざるそば」の多くに共通しているものと観ていますが、「ざるそば」の素材も中国産(製)が占め、ここでも”支配”が進んでいる模様です。こちらも法整備を求めるなどして「法の支配」で対峙すべきかと考える一人です。

 敷島調査隊では重要参考資料として食品のラベルを集めており、ラベルをもとにした地道な問い合わせ、聴き取りの確認作業を多岐にわたって進めてまいりました。その一つとして本編を報告します。

20140607001
「ざるそば」ラベルの最新事例
(資料)
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ラベル表示の“法則性”(その一)

 ラベル表示には“法則性”が窺えます。たとえば、食品パックに「有明産」「静岡産」などの国内産の素材を使用している時のみ、「有明産海苔使用」「静岡産わさび使用」と表示されていますが。記載されている素材個々に産地が無表示の場合は、「輸入品」とみなして差し支えないという一つの“法則性”が観られます。

 たとえば、「イオン」や「COOP」「イトーヨーカ堂」などの海苔巻類も、特に表示が無ければ韓国、中国産の海苔を使用しているという実態もまた調査隊の調査によって判明しています。棚に「海苔」として並べても売れない。ゆえに業務用に回して展開しているという裏事情も有ろうかと拝察しますが。

 それはともかく、本稿では、以下、「ざるそば」の事例を報告します。
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原材料の「実体」

 当事例の場合ですが、原材料については次の通り判明しています。

・ゆでそば 中国産そば粉、アメリカ、またはカナダ産(中国産も使用するケース有り)による「乾麺(そば)」を、販売業者が茹でてパックの「ざるそば」に詰め合せしたもの
・めんつゆ 中国産の乾燥魚介類、しいたけを韓国産または中国産の乾燥昆布を水道水で煮合せて作った出汁(だし)に、中国産、またはアメリカ、カナダ産大豆、米を発酵させて製造した醤油、pH調整剤とアミノ酸(いずれも輸入品だが、輸出国は不明)と合せて作った「めんつゆ」にしたもの。


・のり 韓国製または中国製

・わさび 中国産わさびを国内で加工したもの

・その他 ねぎは中国産。他、使用されている加工澱粉、増粘剤(アルギン酸Na、増粘多糖類)、ソルビトール、酸味料、香辛料抽出物、シクロデキストリンは全て輸入品で、主に中国製、または韓国製。着色料(紅花黄、クチナシ)のみ日本国内製。


 以上、敷島調査隊の調べによります。
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調査隊隊員による聴き取り(のり編)

濱中: 御社の製品を購入させていただきました。

業者: それはどうも。有難うございます。

濱中: もともと海苔(のり)が好きなんですけど。海苔の表示が「有明産」とか「国内産」とかではないので個人的にちょっと気になりました。韓国産の海苔でしょうか?

業者: ええと、ちょっとお待ちください。確認します。(1分40秒ほど待機BGMが流れる)。(その間、「はよしてや」と濱中の愚痴が1回、ため息が2度)。もしもし。

濱中: はい。

業者: 今回のは韓国産だそうです。

濱中: 「今回のは」といいますと?

業者: 韓国産以外を使う場合もあるそうで。

濱中: 中国産を使うケースも有るということですね?

業者: そうですね。どうしてもコストの問題が有るので。

濱中: 先日、御社の別の方から「ねぎ」も中国産と伺いましたが。「わさび」もそうですよね? (冷静を努めながら尋ねる)

業者: そうです。あれこれ工夫しませんと。お安く提供できなくなるので。

濱中: そば粉は中国産と伺いました。小麦粉も中国産ですか。

業者: んん…と、ちょっとお待ちください。確認します。(55秒ほど再び待機BGMが流れる)。(濱中は沈黙)。もしもし。(原価)調整のため製造ラインで中国産を使うケースも有るそうです。通常はアメリカ産かカナダ産ということになっています。

濱中: そうですか。勉強になりました、お忙しいところ失礼しました。
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安心素材はむしろ「出前」より低コスト

 価格は少し高めになりますが、ご自宅で「ざるそば」を召し上がる際は、一応、そば粉、小麦粉は国内産表示している「そば」(乾麺)や素材は全て国内産と表示している「にんべんのつゆ」。静岡産の生わさび(おろして使う)、地産のねぎ、有明産の海苔などで「ざるそば」をこしらえられる。

 あるいは、ご来客が有った時にも出されるなどされれば、むしろ「出前」より低コストで安心な一品に出来るのではないかと考えます。

 多少の「手間」は厭わない。この「手間」が、より安心な食生活へのキーワードと謂えそうです。
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そばの正体は不明ながら

 静岡の方が今冬に差し入れくださったそばを初夏にいただこうと大切に保管していました。そばの正体は不明ですが、特にいただきものは無駄に出来ません。さっと茹でて、地産のねぎ(茎しか残っていなかったのですが、それでも「ねぎ」として)、練りわさび(これも正体不明)、有志からいただいた郷里の海苔、だし醤油でいただきました。

201406070002
こしらえた「ざるそば」 (7日)
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 以上、あくまで商品選択の自由は皆様に有りますが、注視して来られた方への何らかのヒントとしていただける機会が有ればとふと思い立ち、雑感ながら。
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■ 最近の関連稿

さよなら、ロッテ製品7 2014/06/06
お弁当の「漬け物」は大丈夫? 
2014/06/05
ハンバーガーは大丈夫? 
2014/06/01
さよなら、ロッテ製品 6 2014/05/31
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 以上、回線が使用可能な処から試験的に更新させていただきました。費用がかかりますが、もう少し更新を進めることが可能かもしれません。
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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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