逮捕「勝又容疑者」考
2014/06/04(水) 23:45:00 [国思う注意報/提案]
発生8年半 急展開
「栃木女児殺害容疑者」と
発生8年半 急展開 栃木女児殺害容疑者 捜査初期にも浮上
栃木県今市市(現・日光市)の女児殺害事件は3日、発生から8年半を経て新たな局面を迎えた。小学1年生だった吉田有希ちゃん(当時7歳)を殺害した疑いで逮捕された同県鹿沼市の無職勝又拓哉容疑者(32)は「(被害者に)ごめんなさいという気持ち」と供述しているという。逮捕の報告を受けた遺族は、「本当によかったです」と話した。通学路で女児を連れ去り、殺害するという事件。栃木、茨城両県警合同捜査本部は、有力な物証が乏しい中、逮捕に踏み切った。以上、冒頭より/ 讀賣新聞 平成26年6月4日朝刊 購入紙面(37面)より「個」の日記の資料として参照 【付記】
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▼ 平成26年6月4日、他の稿
第三稿 夕刊フジ「南朝鮮の実態」9
第二稿 「在日の虚構」1
第一稿 両陛下「パラオへの行幸啓」ご検討
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犠牲者のご冥福をお祈りします
先ずを以って、犯行の犠牲になられた吉田有希さんのご冥福をあらためてお祈りします。
手がかりが極めて少ないとされた事件のためか、迷宮入りかとも報じられていましたが容疑者逮捕に安堵を覚える一人です。
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余りにも残忍な事件
しかし、余りにも残忍な事件であり、見つからなければそのまま逃げおおせたかの、容疑者の態度に怒りを禁じ得ない。
本稿では、皆様のお身近での民間防衛の参考としていただける機会が有ればと考え、容疑者のプロファイリングとふと気付くメディアの報道スタンスに言及させていただきたい。
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「ナイフ所持」」との点から
あくまでも、ささやかな国思う調査活動の経験に照らしてだが、初報で勝又拓哉容疑者が写真入りで報じられ際、「日本人ではない」と直感した。犯行の目的(性犯罪)とその残忍さ。また、ナイフを所持する習慣が有った点から、ふと朝鮮帰化系の系統ではないかと率直にそう思って次第である。
以前、調査隊(非組織)隊員がメルマガ等で在日・帰化系、ひいては特亜・帰化系に「ナイフを携帯する」傾向が有ることを指摘したが、筆者も同認識でいる。
そのメンタリティを掘り下げれば、いざという時になれば正面から素手で格闘に臨む潔さは持ち得ずに、ふいに、または抵抗しそうな相手には背後から切りつける。あるいは、抵抗力が弱い婦女子、無抵抗な幼児には手足をしばるなどして切りつけるという。いわば「ナイフ所持」は、己のそうした卑怯極まりない病理の表れであり、その存在自体が不特定多数に対する「凶器」であることを自証しているに等しいと。そう指摘し得る。
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余罪追及と再犯防止を
調査隊の視点からさらに掘り下げてもう一つ指摘する。容疑者の性癖に照らせば、表題の事件の他に、殺害にまで至らずとも性目的の犯行を他でなしている可能性も窺えるため、余罪は無いか、厳正に追及すべきだ。
また、性犯罪者は薬物中毒者と同様、再犯の可能性が比較的高い。犯行の陰湿性からすれば、今後起訴し量刑を科すとしてもやすやすと出所されるようなことになれば、すなわち、その再犯の可能性に不特定多数の「安全」と「命」が危険に晒されることにもなりかねないため、可能な限りの重きを科すべきと考える。
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メディア報道に指摘すべき傾向
一方、メディア報道に指摘すべき点は朝鮮・帰化系への甘さが目立つ点である。、朝鮮系やその帰化系らがなした犯罪と認識すれば事の真相が判りやすい事例であっても、典型的な一つとして指摘できる通名報道をはじめ、その出自や帰化歴を省いて“日本人”の犯行として報じるかの事例が余りに目に付く。
いわゆる「在日枠」採用の長期化によって、特に朝日、毎日の各紙面のように、在日・帰化系が全体の四分の一以上を占めるまでになったと指摘されている媒体では、在日・帰化系がなした事件の報道でも、その真相の肝心な部分が通名報道などで曖昧化されている傾向に在ることは、各社の実態こそがむしろ自証しているが。
表題の事例に関しては、以上とは対照的と謂えるほど容疑者の出自をはじめ両親やこれまでの生活環境について事細かく報じている点が、むしろ上記に問う「朝鮮・帰化系への甘さ」を逆証しているかに映ってならない。以上、雑感ながら。
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【筆者記】
少し視点を換えて、たとえば、他の国(但し、米国のように「○○系〇〇人」とまで報じない国を想定してのこととだが)で「日本出身」の両親を持つ事件容疑者が報じられる事例が有るとしよう。それが必ずも「日本人」ではなく、「日本出身」の朝鮮人(在日)である場合も有り得ることに気付いておく必要がある。
表題の「勝又容疑者」の両親を「台湾出身」と報じ、「台湾人」としていない点に、同容疑者の出自の系統が「外省(支那)系」か、あるいは「台湾出身」の朝鮮系である可能性もまた窺えるのだが。
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敷島の紫陽花(壁紙)(平成26年)義広撮影
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