2014/05/27(火) 21:10:00 [皇室関連/日本は毅然とあれ!]

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祝・女王殿下ご婚約内定

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高円宮典子さま婚約内定
 
宮内庁は27日午前、高円宮妃久子さま(60)の次女、典子のりこさま(25)と、出雲大社(島根県出雲市)神職、千家国麿(せんげくにまろ)さん(40)の婚約が内定したと発表した。
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 典子さまは天皇陛下の叔父、三笠宮さま(98)の孫で、大正天皇のひ孫の「女王」にあたる。今年7月に一般の結納にあたる「納采の儀」を行い、同10月頃に出雲大社で結婚式が行われる。結婚により、典子さまは皇籍を離れられる。以上、冒頭より/ 讀賣新聞 平成26年5月27日夕刊 購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
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心よりお祝い申し上げます

 誠に素晴らしい。初夏の空も一層の明るさを増すかの女王殿下のご婚約内定の吉報。心よりお祝いを申し上げます。次代に向け、敷島伝統の宝「家族」の新たな鑑と拝すべくご家庭を成していかれるものと確信いたします。

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讀賣新聞 平成26年5月27日夕刊 購入紙面(17面)より
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国家と家族

 国は無数の家族が集まる大きな家であり、さればこそ「国家」と謂います。国の未来を担う子々孫々出(いず)る敷島の家族を内で支えない、外に相互に賢守することが、ひいての「国家」の国体護持に通じて行くことは自明の理と謂えます。比類なき敷島の国体が今日に在るのも家族を、そして家族が集まる国家を、良識が絶えざる礎として来たゆえと感謝を捧げる一人です。

 とかく“家族の崩壊”を誘導するかの一部のメディア、巷の風潮に対しては厳としてその正体と国籍とを峻別して捨ておき、国家伝統のこの基本こそを次代のへ「基本」として教え伝えて行くべき使命を私たちは有しています。良識皆様には、日々益々健やかに在られることをお祈りして止みません。
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▼ 平成26年5月27日、他の稿

「敷島人」て?
今も現役「130歳の神田下水」  
身代金要求型ウイルス広がる

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国体の護持と弥栄を! 

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敷島の紫陽花(壁紙大判)(平成26年)義広撮影
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