2014/05/14(水) 23:40:00 [国思う注意報/提案]

 20140420003  
応じる必要は一切無し!

20140514008
慰安婦問題で韓国政府、「強制性立証に首相謝罪、賠償」を模索 韓国紙
 
14日付の韓国紙、韓国日報は、慰安婦問題をめぐり、韓国政府が「慰安婦動員の強制性立証」「日本の首相による謝罪」「被害賠償」の3段階の解決策を模索していると報じた。15日に東京で開かれる日韓外務省局長級協議で、日本側にこうした構想を提示するという。韓国外交筋の話として伝えた。
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  韓国外務省当局者が4月下旬、ソウル郊外の支援施設「ナヌムの家」で共同生活する元慰安婦らと面談し安倍晋三首相による公式な場での謝罪や、被害補償を求めるとの立場を聴取。こうした意見を韓国政府としての解決策に反映したもようだ。 (共同)/共同通信/産経新聞Web) 平成26年5月14日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年5月14日、他の稿


第四稿 夕刊フジ「南朝鮮の実態」5
第三稿 越外務省幹部「「日本よ、共に中国と闘おう!」
第二稿 W杯・日の丸を掲げて応援しよう!
第一稿 夕刊フジ「鼻血前町長の事実」  
 

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15日の「日韓外務省局長級協議」で要求と

 今後の参考のため、表題をクリップさせていただきたい。なお、表題は「韓国日報は」としているが、「朝鮮日報」の誤記と思われる。念のため、「14日付」の当該記事(朝鮮日報)を下記にクリップさせていただく。

20140514009
朝鮮日報Web) 2015年5月14日付記事より 
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 表題は、その朝鮮日報の記事によると、「日韓外務省局長級協議」(15日)に向けて、「慰安婦問題をめぐり、韓国政府が「慰安婦動員の強制性立証」「日本の首相による謝罪」「被害賠償」の3段階の解決策を模索していると報じた」と伝える記事(共同通信/産経紙)である。

 云く「韓国外務省当局者が4月下旬、ソウル郊外の支援施設「ナヌムの家」で共同生活する元慰安婦らと面談し安倍晋三首相による公式な場での謝罪や、被害補償を求めるとの立場を聴取」と。「こうした意見を韓国政府としての解決策に反映したもようだ」としている。

 一方の朝鮮日報によれば、15日の局長級会議で「問題解決の核心となるのは、慰安婦被害者と支援団体が要求している日本による法的責任の認定だ」として、「韓国政府は慰安婦被害者が高齢である点や、国際世論などに基づいて日本に対し態度変化を強く求める見通しだ」と。「韓国政府筋は14日、「押せるところまで日本を押してみることになるだろう」と述べた」と報じている。

 事実とすれば、外務省は、どのように間違ってもかくも理不尽な要求に応じる必要も一切無い。このような虚構への応屈が“冷え込んだ日韓関係”を打開するための“外交課題”とする韓国(南朝鮮)は国路の末期と認識せざるを得ない。
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民主党・野田政権の失政

 一方、南朝鮮政府がこうも執拗に“慰安婦”への“謝罪”“賠償”を求めて来る背景には、民主党・野田政権の、当時の報道にも無かった失政が“踏み台”になっていることは、その後の産経紙の指摘記事などによって多くの皆様にはご存知のことかと思う。

 上記に参照する朝鮮日報の記事が2012年(平成23年)当時の、野田政権による“ご用聞き”の様子をポロリと記している。云く「駐韓日本大使の謝罪や被害者に対する人道的支援などを盛り込んだいわゆる「佐々江案」が注目されるのも、このような点からだ」と。「日本が民主党政権だった2012年に出された同案は、日本の法的責任の部分を駐韓大使の謝罪と首相の手紙という形にして、基金を通じた人道的措置も共に行うとの内容が含まれている」と。

 当時の野田佳彦首相は、国内(日本人)の口封じに資するかの「人権侵害救済法案」など闇法案の法制化へ向けての自らが座長となって推進に努め、片や、南朝鮮に対しては、外務省を通じてかくも卑屈な日本の謝罪、賠償を提示し、“慰安婦問題解決”を約束していたのである。ゆえに、“あの約束はどうなったのか”とただでさえ執拗な国家体質がさらに露骨で且つ執拗になった。その“踏み台”になったと謂える側面も有る。

 野田佳彦氏と謂えば、若干は“保守政治家”的な側面を有するため、朝鮮語ペラペラの前原誠司氏らと共に“民主党内でも数少ない保守派”と誤解されている様子だが、当ブログも以前から幾稿となく指摘を重ねて来た通り、これらの議員は保守では在り得ないのである。
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恥知らず国家「韓国」

 この先の「南朝鮮の虚構」に記し、その前に月内の資料(英文)としてまとめる「ライダイハン」の事態一つ取り上げても、とてもではないか、己が自国のボロ隠しのために捏造した“性的奴隷”の被害を申し述べる立場にはさらさら無い。

 戦後混乱期の日本で、朝鮮戦争で、さらにその後のベトナム戦争で殊に鬼畜以下の所業を婦女子に対してなして来てそれらには「謝罪」一つ示さない南朝鮮という国家が、対日虚構をもとにした“慰安婦被害者の心の痛み”とか、“消えない心の傷跡”云々と云える筋合いには無い。
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■ 主な関連稿

「中韓」性風俗が米主要都市を席巻 2014/05/10 他
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事例付記 事例付記 韓国軍の悪逆非道 2 広めよう、韓国の事実!
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路傍にて(平成26年)義広撮影
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