2014/05/01(木) 20:20:00 [創価、あの事件も!]

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「氷川きよし」氏の行状は「創価病」の典型

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氷川きよしの「ホモセクハラ」「暴力」「創価学会強要」地獄
 キラキラと輝くスパンコールの衣装が日本一似合う演歌界のプリンスを、どす黒い疑惑の煙幕が包み込んでいる。同性愛、バイオレンス、折伏…最も近くで被害を受けたという男性マネージャーの証言があぶり出す、貴公子の本性。表は金ぴか、ウラは一体何色なのか。以上、冒頭より/ 週刊文春 平成26年5月8日・15日号 購入紙面(P194-198よりP194-195)を「個」の日記の資料として参照

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国を守り保つためにあえて問う
カルト対策資料の一つとして

 今後へのカルト対策の参考資料の一つとして、誌面を一つクリップさせていただきたい。表題は、創価タレントの一人として有名な氷川きよし氏の表からは見えざる行状の数々について、「最も近くで被害を受けたという男性マネージャーの証言があぶり出す」との形で綴られた誌面(文春)である。

 国を守り保つために、その国害の最たる一つである諸々のカルトとの対峙も重要と進めて来た積年の国思う活動の中で、次第に明確になって来た一つとして、宗教を装ったカルト教団の信者に共通している点に、その“信仰”が深化するほど当人の人格が蝕まれて行く。いわば、薬物中毒が続けば人の身体が次第に蝕まれて行くのと同じように、“信ずる者”の人格が次第に破綻を来していると謂う現実が有る。

 言い換えれば、そのような“信心”をしなければ、もっとマシであっただろうにと。そう見受けられる事例が余りにも多い、と謂うよりは、個体差や熱心さの厚薄、病理進行の度合いの浅深等の差分こそ有れども、斯様に指摘出来る事例がほぼ例外なく占めているとそう見なして差し支えない。

 本稿では、カルトに起因する精神病理を解明を正面から試みる視点から、「個」のメモとして読者の皆様にカルトの危険性を問わせていただきたい。但し、記述がやや長くなるため、本編(上)と後編(下)の二稿に分け、あるいは別稿、短稿を間に挟んでの報告となることを予めご容赦いただきたい。
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カルトの標的と手法

 さらに一つ指摘すれば、これも国思う活動をもとに分析したものだが、カルト教団の主だった標的は“お布施”の収入源と出来そうな富裕層。広告塔に出来そうな有名。著名人層。そして、比較的に洗脳しやすく短期間で「強信者」に仕立てやすい若年層に大別出来る。特に若年層に対しては、新入学の時期や、ゴールデンウィークを過ぎてある種の空虚感がふと心を襲う時期。さらには、秋の学園祭の時期などは、教団にとっての「新入信者」や「新会員」の狩り入れ時と謂える。

 その手法だが、最初から宗教色を表に出さずに映画やスポーツ、趣味などの“サークル”や“同好会”を語って近づいて来る。魅力的な異性信者を遣って近づいて来る。つい誘われて同行してみれば、「池田センセイ」、「大川総裁」のDVDを見せられたり、会合に誘われた等の話はザラである。

 苛酷な事例には、誘われた所が教団の会合そのものであったり、教団幹部らが待ち受けていたり等の事例も有る。要するに、免疫性が低い一般人を、当人が了承しないままに「騙して誘い出す」に等しく、厳密に記録を取れば詐欺罪が成立するケースも少なくない。

 対策の一つは、無論、怪しげな誘いには一切乗らないことだが。万一、誘いに乗ろうかとつい思う時でも、その誘われ先がこの一覧にリストされている団体(特亜系、通名系を含む)とは無関係である旨を誘った当人らに確認し、念のために嘘偽りが無いことを証する署名(日付添付)をさせることが、騙せば詐欺罪をも問える対策の一つとし得るものとして、座長提案で当該の一覧用紙を「チャンネル敷島」設置後に、確かな皆様がダウンロード可能な形式で掲載するので、この先でご参考としていただければと思う。
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軽々化する巷の傾向に対し

 本来、そうしたチェックが必要ない国状に在ればと思うし、そうした次代を築いて行くことを願って止まない一人であることは云うまでもない。だが、残念ながらそうも謂えない国状に在るため、ご容赦いただきたい。カルトチェックに際して「人間関係の壊れ」を心配する声も有るが、その程度で壊れてしまう人間関係ならば、当面は「上手くやっていくける」としても、いずれは何からかの事由で壊れるのは必至ととらえて差し支えない。

 元来、敷島の武士は、貞淑な女性こそを信頼し、大和撫子は、重厚なる男性こそを信頼するのと同様、敷島人に相応しい「人間関係」とはそもそも何なのか確として定義しておく必要がある。
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蝕まれる人格の典型「多重性」

 カルトを信ずるがゆえに蝕まれる人格。その典型的な事例の一つとして人格の「多重性」(または多重性化)が挙げられる。学校で、オフィスで、あるいは袖擦り合うご近所や、何らかの集まりでの常連仲間としては、一見、「良さそうな人」に映る存在であっても、いざ個人的な関係を持ち、あるいは親しくなるほどに初期の認識とは異なる。別人にさえ映る言動に衝撃を受けたという。そのようなご経験はお身近に無いだろうか。

 いわば「多重性」を示す一つで、無論、仕事などのストレスからそうなる軽度のものも見受けられ、薬物などによって身体の方から蝕まれて「心まで」というケースや、統合失調症などの精神疾患から来ているケースもまま有る。だが、その度合いが著しく「多重性」に常態化が観られる人物ほど、何らかの怪しげな“宗教”で人格を蝕まれつつあるカルト信者か、または、元々が必ずしも正常とは謂えないDNA(朝鮮系など)の持ち主か、と疑って差し支えない。

 表題の事例の「氷川きよし」氏の事例は、上述に指摘するカルトで心まで蝕まれての数々と認識して良い。誌面は、「演歌界の老舗事務所「長良プロダクション」に激震が走っている」として。「長良プロの稼ぎ頭、氷川きよし(36)の暴力沙汰で、若手マネジャーが次々辞めているらしい」と。「その中の一人が精神的被害を訴えて、事務所と揉めているという話だ(芸能プロ関係者)」としている。
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「創価病」に顕著な症例

 氷川きよし氏から受けたとする「ホモセクハラ」「暴力」「創価学会強要」の状況を語る元マネージャーの言資が事実とすれば、現今に社会問題として指摘されている「セクハラ」「パワハラ」などの「ハラスメント」の数々をはじめ「ドメスティックバイオレンス」「切迫ストーカー」などの暴力・侵害行為の各要素を複合的に集約した事例と謂えよう。

 前述に照らせば、カルトの中でも際立つ「創価病」が顕著な症例と観ることが出来る。当事者(元マネージャー)が職責に就いてた時期が「今年の一月四日付で氷川の担当になった」(誌面)から「ストレスに耐えきれず、四月二十日をもって職場を離れた」(同)とする百日余りの短期間であったとしても、よくぞ百日以上も持ちこたえたと拝察する方がむしろ適切と思えるほど、「創価病」の病理はそれらを目の当たりにするほど尋常とは考察し得ない病的要素に満ち満ちている。
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性的倒錯も顕著な一つ

 「ホモセクハラ」について、被害者(元マネージャー)の言として、「氷川さんは自宅では女性物のTシャツにピンクのショートパンツという格好。女性用のパンティも何十枚もあり、基礎化粧品はシャネルで揃えている。私は隅々まで掃除するのが仕事ですから、そういうものも目に入る」と。「どういう生活をしているのかと。不安に思いましたが、氷川さんは意に介していないようでした」と。

 「(乗用車で)街中を走っている時、ガチムチ系の外国人や体育会系の男性を見かけると、車のパワーウィンドウを目の高さまで下して」異様なまでに反応する様子や、証言者に投げかけた性趣味に関しての問いや、証言者の性器の大きさや形状を問う関囁きに「正直、気持ちが悪かった。どう答えていいか分かりませんでした」とするやりとりは、それだけも世に謂う「健常者」のものとは謂えない。

 さらに誌面は「この手のホモセクハラは日常茶飯事だったという」として、露天風呂の宿に一行が宿泊した際の恐怖や、「長崎に行った時、風呂に行く前に、スタイリストやヘアメークがいる前で、直立不動の氷川さんが訊くのです」として、証言者が投げかけられたとする下品な言葉の数々が事実とすれば、殊更に「健常者」とはほど遠い内的状況とみなして良い。
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「池田センセイ」と仏壇と入会強要と

 そうした人物が、「マンションの書斎には、大きな仏壇と、池田大作名誉会長との写真が飾ってあった」とする熱心な創価信者として「毎朝十分間は仏壇前で御題目」(誌面)を唱え、証言者に対して創価学会への入会を強要していた(要旨)とあれば、己の病理の自覚が欠落した「創価病」そのものである。教団の国内の活動信者が二百万人以下に落ち込んでいるとの指摘は絶えないが、それが事実としても、それだけでもこの日本は、在日亜系と同等規模の「創価病」を抱えているに等しいことが判る。

 次代へと国を守り保つために、あらぬ世代が安閑として残してしまった「解消すべき日本の(大きな)宿便」の一つに違いなく、さればこそ、いかなる団体、組織とも無縁(無権益)の立場から、筆鋒こそ未熟ながら、それでいて侵害を受けながらも、ブログ開始当初から創価学会、ひいてはカルト教団の病理にあえて言及して来たのである。(「下」に続く)
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■ 主な関連稿

公明党「憲法見解が判明」 考 2013/05/02 
さよなら、公明党 2012/11/22 

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創価「外国人参政権」か 2011/09/07 
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▼ 平成26年5月1日、他の稿

中国「年100本の反日映画」考 2014/05/01
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国体の護持と弥栄を! 


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路傍にて(公園)(壁紙大判)(平成26年)義広撮影
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