2014/04/27(日) 20:20:00 [特亜犯罪]

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「誠意を示せ」と恥ない韓国からの「贈り物」

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韓国で拘束の4人目逮捕=仏画狙った寺院強盗容疑-愛知県警
 国の重要文化財の仏画を狙った韓国人グループが2005年8月、愛知県豊川市の寺院に侵入して1人に重傷を負わせた事件で、県警は22日、強盗致傷容疑などで自称作業員、呉公根容疑者(33)=ソウル市=を、日韓犯罪人引き渡し条約に基づき逮捕した。身柄を拘束した韓国当局から同日、ソウルの金浦空港の航空機内で引き渡しを受けた。
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 逮捕容疑は05年8月3~4日、韓国籍の男3人=実刑判決が確定=と共謀して豊川市の大恩寺に侵入し、住職の長男の腹を包丁で刺すなどした疑い。呉容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという。時事通信Web) 平成26年4月22日付記事より「個」の日記の資料として参照
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▼ 平成26年4月29日、他の稿

どうか良い連休を
テキサス親父「オバマ大統領は勉強不足だ」考
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南朝鮮からは謝罪も、賠償の欠片も無し

 今後の参考のため、表題の事例をクリップさせていただきたい。韓国(南朝鮮)人が我が国の重要文化財の盗奪を狙う。これも迷惑千万な国害パターンの一つになっている。最近、有名になった一つに、対馬の寺院から仏像・経典を盗んで自国で売りさばいて現金化しようとした盗賊グループの事件が有るが。盗まれた仏像は、身勝手な南朝鮮の地裁の判断によって日本へは未返還のままである。

 国によっては外交問題化しても不自然ではないほどの事件ながら、もとより南朝鮮政府からの被害者に対する謝罪も「誠意」の欠片もない。これが「日本は誠意を示せ」と執拗にまとわりついて来る南朝鮮の実態である。
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「謝罪」「賠償」を絶えず請求して来る宗隷(支那朝鮮)の実態

 重要文化財のみならず、日本でなした窃盗、スリ、放火、強姦やひいては殺傷事件にいたるまで、被疑者(被告)が南北朝鮮籍、ひいてはその宗主国・支那の国籍者の場合はまともな謝罪、被害者への賠償がなされるのは稀である。それが日本へ「謝罪」「賠償」を絶えず請求して来る宗隷(支那朝鮮)の実態である。

 もっと指摘すれば、正逆の場合はどうかと謂う点である。宗隷で斯様な犯罪を純正の日本人がなしているのか、どうか。また、もしもなせば、国を挙げるかのように大騒ぎするであろう。この対比を認識の隅の置かれてニュースをご覧になれば、見え方が違って来るのではないか。

 僭越ながら、不法者らの検知を進める敷島調査隊はこの点を重視しており、もしも「何で不法滞在者を通報するのか、差別か?」とか、「せっかく日本を選んで密航して来てくれたのに、“無慈悲”なことをするな」と行く手を塞ぐ在日や、倒錯市民に遭遇した場合に、ごく整然と以上の点を示して突破することにしている。
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刃物所持も特亜の常癖

 表題の逮捕者の容疑は、「05年8月3~4日、韓国籍の男3人=実刑判決が確定=と共謀して豊川市の大恩寺に侵入し、住職の長男の腹を包丁で刺すなどした疑い」と。「呉容疑者は「間違いない」と容疑を認めているという」としている。刺傷事件をも伴っているとは陰惨に過ぎ、被害者が気の毒でならない。

 ここでのキーワードは「刃物」である。調査隊の濱中がメルマガの中で指摘していたことだが、宗隷からの不法者のみならず、“留学生”から就業渡航者の多くが、否、「ほどんど」と謂って差し支えないほど、ナイフや刃物に類する凶器をなり得る物品を所持している現実が有るので注視を要する。

 一見、真面目そうな渡航亜人が忽然と刃物で婦女子を脅したり、殺傷事件を起こすという危険性を、隣の席の支那・南北朝鮮籍者がほぼ例外なく潜在的に有している、とあらかじめ認識され、咄嗟の場合の対策も日頃から準備しておかれる必要が有る。さもなければ、例によって謝罪も賠償も無い。被害に遭いかねないのである。

 次代に向けて、日本からこれらの国害が失せることを願いつつ、ささやかな存在に過ぎない調査隊もまた地道な調査活動を続けて行く。
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■ 主な関連稿

韓国人窃盗団「追送検」考 2014/04/13
「韓国籍の男らドラゴン関係者11人逮捕」考 2014/04/11

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付記 区別は「差別」に非ず 
付記 国際表記にもとづく「支那」「朝鮮」表記 

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【筆者記】

 ヤード発見調査も対刃物の危険との闘いの連続である。眼前で刃物を振り回す賊共にはすでに「慣れっこ」だが、可及的速やかに不法者やその予備軍を日本に入れない法的措置の強化、新たな法整備をと思う。その節は、良識の皆様の応援をお願いする。
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国体の護持と弥栄を 

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路傍にて(平成26年)義広撮影
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