2014/04/10(木) 18:05:00 [特亜/四亜]

「下朝鮮」の実態をさらに知ろう

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朴槿恵よ、韓国軍人専用「従軍慰安婦」は許すのか!!
 3月25日(現地時間)、ようやく日米首脳会談が実現した。だが、反日・嫌韓ムードは変わらない。両国の溝のもっとも大きな要因である従軍慰安婦問題について、朴大統領は「日本は歴史を直視せよ」と発言し続ける。ならば、韓国が目をそらして黙認する「韓国軍の性処理施設」の実態をお見せしよう。そして、あらためて朴大統領にお返ししたい。「韓国は現実を直視せよ」と。以上、冒頭より/ FLASH 平成26年4月15日号 購入誌面(同記事のうちP12-13)より参照

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▼ 平成26年4月10日の他の稿

理研「STAP細胞事件」考 2 
「韓国軍のポンコツぶり」拝考
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各誌面が進める「韓国」独自取材

 虚実さまざまで、且つ悲喜こもごもの実態と謂える側面は確かに見受けられるが。しかし、「たかが週刊誌(写真誌)」とは謂え、テレビ、新聞がさして報じない事柄について情報を呈してくれるケースが多々有り、「されど週刊誌」と謂える側面もまた有る。たとえば、4月7日に党代表辞任を表明した渡辺喜美氏(みんなの党代表)の「8億円借入れ問題」について、情報の端緒となったのは週刊新潮(4月3日号)誌面であった。誌面相応にメディア「情報」の補完的な役割を果たしているとも謂えよう。

 その誌面の最近の傾向の一つに、執拗な対日国家毀損に余念が無い韓国(南朝鮮)による対し、同国や関係者に対する独自取材を敢行する誌面の増加が挙げられる。文春、新潮両誌面は定例の是として行って来たことだが。他の誌面、たとえば、「週刊ポスト」誌による「韓国軍はベトナムで何をしたか」と題する記事に始まる独自取材は、南朝鮮政府と同期するかのように騒いでいる一部の団体、人々の平和焼け、自虐焼けした思考に問いかけ、国民一般への事実の周知に相応に貢献しているものと拝察する。

 同誌面については後稿にクリップさせていただくが。先ずは表題の「FLASH」(4月15日号)誌面もまた、南朝鮮に軍隊専用の慰安婦施設が一つと云わずに存在しているという貴重な情報をもたらしてくれているので、今度の参考のため小稿にクリップさせていただきたい。
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「要塞のような場所がある」と

 誌面によれば、「ヨンジュコル」という町に、件の「従軍慰安婦施設」が存在すると。「その先には、韓国と北朝鮮との軍事境界線、いわゆる38度線が引かれた板門店(パンムンジュム)がある」と。その「ヨンジュコルは板門店に近い街だ」としている。街の様子について「見た目にはのどかな田舎町。だが、そこには要塞のような場所がある。そのなかには、50軒以上のガラス張りの店が密集している」と。「20~30年前から存在している風俗街です」(ライターの奥岳氏)としている。

 何故、そのような場所に大規模な「風俗街」が存在しているのか。その理由について誌面は、「ソウルには外国人観光客も訪れる『ミアリテキサス』や『オーパルパル』などの有名な風俗街がありますが、国境付近の軍人がそこまで行くには移動時間がかかって難しい。そこで軍人が利用するのが、ヨンジュコルの風俗街なのです」と。「彼らは私服で訪れますが、格好を見ればすぐ判ります。外国人や観光客はほとんど見かけません」(同)と紹介している。

 北朝鮮の無人機すら発見・撃墜し得なかった。その無慙な実態を自国内からも問われている「韓国軍」ながら、しかし、下(しも)の方は立派に“一人前”と謂えるのかもしれない。
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「表門前で韓国軍の憲兵3人が仁王立ち」と

 続けて誌面は、「性売春規制法」(04年発効)による“ポーズ”だけの仕草と指摘しながらも、「ヨンジュコルの風俗街に入る表門の前には、MPと書かれたヘルメットをかぶる憲兵(韓国軍警察)が立っている。憲兵の前を通り、街の中へ入ろうとすると「入るな」と止められる」と。しかし、「憲兵が立っていない時間もあり、その時間は難なく通過できる」と。また、「地元のヤクザ関係者に案内してもらえば、お店にたどり着ける」ルートもあるとのこと。

 その風俗街では「24時間営業のところが多く、24時間交代で勤務する軍人に対応している。軍人たちは、基地から車で乗りつけて大勢で遊びに来るのです」(同)と。事実とすれば、地理的要素、営業形態からして韓国軍専用の性処理施設と認識して差し支えなかろう。その内容については、参考資料としての誌面クリップのみに留めるが、読み解くほどに韓国軍の確たる慰安婦施設と指摘できよう。

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FLASH 平成26年4月15日号 購入誌面(同記事のうちP14-15)より
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自国病理を“歴史問題”にでっち上げて日本へ転嫁

 誌面の主張は、これら自国のまざまざとした実態を棚上げし、己の非を日本へ転嫁するかのように“歴史問題”としてでっち上げる。その南朝鮮のスタンスにこそ問われるべき病理の核心が有るのではないかと。そう問いかけているように筆者には映る。件の記事は、「ソウル郊外には、元従軍慰安婦の女性が共同生活する「ナヌムの家」とい支援施設がある。安信 権(アンシングォン)所長は、日本の外務省当局者らと面会した際、安倍昭恵首相夫人をこの施設に招待したいと伝えたという」と。

 だが、「日韓両国が歴史問題と両国の現実を直視するならば、「ナヌムの家」だけではなく、今も韓国軍に性サービスをおこなう女性たちの現実も見ておくべきではないか」と結んでいる。首相夫人を招待したいのであれば、表題の風俗街に観られる現実も見せるべきだとの示唆とも謂えよう。以上、嘘と下文化で“成り立つ”おぞましい国の一幕として。ご参考まで。
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■ 主な関連稿

▼ 変態国はキャンパスでも

 「江原(カンウォン)大学春川(チュンチョン)キャンパスで開かれたカップル牛乳飲み大会では」として、「男子学生が女子学生の体に牛乳を注いだ後に牛乳をなめたり、服の中に顔を入れて飲む方式で進められた」(中央日報)」と。

韓国「変態国家」の憂鬱 2 2013/09/30 
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▼ 大統領側近まで

 別称「下(しも)朝鮮」とも呼ばれる韓国(南朝鮮)。その下朝鮮の大統領一行が今年(2013年)5月に訪米。しかし、その途中のワシントン滞在中、朴大統領の報道官が“セクハラ”事件を起こし、現地の警察までの出動し同補佐官が急きょ“祖国”へ逃げ帰るという騒動が有ったことを先稿でクリップしたので、読者の皆様にはよくご存知の事件かと思う。

韓国「変態国家」の憂鬱 2013/07/22 
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▼ 性売春・輸出大国「下朝鮮」

 自国紙「朝鮮日報」までもが報じる売春大国の実態。

世界に広まる韓国の「売春文化」 2012/06/17 
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国体の護持と弥栄を!

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敷島の路傍にて(壁紙)(平成26年)
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