祈健闘「浅田真央選手」
2014/02/19(水) 20:25:00 [追稿 ]
晴れの大舞台での健闘を! 浅田真央~ソチへ、最後の冬~ 写真特集 19日から始まるフィギュアスケート女子の日本選手3人が17日、試合会場で記者会見し、ソチ五輪が集大成となる前回バンクーバー五輪銀メダルの浅田真央(写真)は「今までできることは全てやってきた。あまり最後とは思わず、でも悔いなく終われるよう、やり切れたと思える演技をしたい」と抱負を語った。 ------- 浅田は団体終了後、10日からアルメニアのエレバンで調整、15日にソチに戻った。団体はショートプログラム(SP)に出場し、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)を転倒するなど精彩を欠いていた。「アルメニアでもそこまで調子は上がっていたわけではないが、ソチに(また)入ってきて、いい状態でできている。自分の演技に集中すればできると思う」と話した。3回転半はSP、フリーで1度ずつにすることも改めて明言した。 (2014年02月17日) 【AFP=時事 】 (Web ) ---------- 公正なジャッジを いよいよ浅田真央選手がSP(20日)に登場。心ある皆様と共に同選手へのエールを贈り続けて来た一人として、浅田選手の晴れの大舞台で健闘を願って止まない。 韓国(南朝鮮)の選手が登場する試合のみ、同国選手への異様なほどの加点、および浅田選手への減点ジャッジが目立つ。同じような減点ジャッジを、今五輪で優勝候補の一角への台頭報じられているロシアの15歳選手に対してもできるのか、どうか。一つの観察ポイントと謂えよう。 状況は厳しいが、浅田選手には存分に実力を発揮していただきたい。他の事はさておき、皆様と共に、浅田選手はじめ鈴木、村上両選手の健闘をお祈りつつ、瑣末な身も今夜は寝ずにエールを送りたい。 ---------- 浅田選手へ韓国メディアの直接攻撃 南朝鮮は「官・民・メディア」総じて、公正中立を是とする国際大会から退場すべきではないか。そう指弾すべき要素が有り過ぎる。 「やはり」と云うべきか。心理的なダメージを狙ってのことであろう。南朝鮮のメディアがソチ入りした浅田選手を大勢で囲んで直接攻撃した。それも執拗に攻撃して心理的な圧迫を加えると共に、政治的発言を引き出して問題化しようとした。その事件について、競技妨害、ひいては五輪憲章違反の可能性を指摘しつつ、その傍らで意見書を用意しつつ、夜半になるが、「博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル」に寄稿する。ご一読いただければ幸い。 ------- ▼ 博士の独り言 III - 日本防衛チャンネル (敷島調査隊運営) - 桜開花の頃には、是非、皆様の応援で上位に置いていただきたく。 ・韓国「中国公文書捏造」と 2014/02/18 ・「通名者」の見分け方 2 2014/02/17 ---------- 読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。ご訪問くださる読者の皆様に心より感謝します。 ---------- 国体の護持と弥栄を! 敷島の桜花‐夜明け前にて (義広撮影)(平成25年春)(初公開) ----------
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