2014/02/06(木) 16:05:00 [特亜/四亜]

中国報道官「百田氏発言を非難」

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中国報道官、百田尚樹氏の南京事件発言を非難 
 
【北京=川越一】中国外務省の洪磊報道官は5日、NHK経営委員を務める小説家の百田尚樹氏による「南京大虐殺はなかった」との発言を「日本軍国主義が侵略戦争の中で犯した残虐な犯罪行為で、国際社会では定説となっている」と非難する談話を発表した。洪氏はその上で、「日本国内の極めて少数の人たちが歴史を抹殺しようとしており、歴史を逆行させる日本の指導者と通じるものがある」と強調した。
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 百田氏は3日、都知事選候補の街頭演説で、中国側のいう「南京大虐殺」を「そんなことはなかった」と否定した。 産経新聞Web) 平成26年2月6日付記事より「個」の日記の資料として参照
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「亜」の諜報活動

 無論、多くの皆様がお気づきのことかと思うが、件の「亜」の宗隷もKGB並みに他国の、しかも民間人の言論まで監視している。

 たとえば、先日、轟灘〈福岡県北九州市)にゴムボートで漂着し、遺体で発見(1月18日)された内閣府職員の男性(30)の「死」についても、そのすでに2日前に、日本に密かに入国していた韓国(南朝鮮)の国家情報院(朴大統領直結)の構成員らによって、件の男性については「死んでいる」との情報が飛び交っていた(要旨)との、寒気がするような事例が新潮誌面(2月13日号)に紹介されている。

 事実とすれば、要人はもとより、目を付けた日本人を行動や言動を監視している。宗主国の中国共産党のみならず、その隷属国の韓国(南朝鮮)までが“親”に倣えとばかりに監視している傍証の一つと謂えよう。
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「言論監視」の馬脚を露呈

 まして、そうした諜報と工作で成り立っている宗主国・支那にいたっては、どこでどう盗って来たのかと云えるほどに、他国へ潜入してまでの「諜報」には長けている。表題の事例が事実とすれば、その馬脚を現した一つと謂えよう。

 小説家の百田尚樹氏が、都知事選の応援演説で「南京大虐殺はなかった」と聴衆に問いかけた。それに対して中国共産政府の外務省(対外工作省)の報道官があれこれと難癖をつける談話をそそくさと発表した、とするニュースだが。まさに、我々は他国内の言論を監視していると。日本も監視していると自証しているに等しい。
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調査隊の小例

 ほんの小例だが、一昨年、不法滞在摘発のための調査活動を終え、数人で帰途を共にした際、隊員の一人にわざわざ「きれいな彼女が欲しいな」と何度も力強く言ってもらったことが有った。調査活動が何者かに監視されている感がどうしても否めない、との隊員の話をもとに、それでは誰か監視しているのか、いないのか。それを試すためにあらかじめ内々で相談して実行した事例だが。

 その数日後、当該の隊員が学ぶキャンパスで、支那の“女子留学生”(*1) が「一緒に食事しよう」。「カラオケ行かない?」と彼に近づいて来てそうだ。どうしたら良いかと、座長の私に携帯から連絡して来たが。早速、支那が貴君の“願い”を叶えてくれたのであろう。相手しないで、早く家へ帰った方が良いと。そうアドバイスするしかなかった。そうした事例も有った。

 邪魔な存在と観たら罠にかける。あるいは潰しにかかる。それが亜賊、ひいてはカルト教団もまた同様だが彼らの「伝統技」と謂えよう。罠にかかって破滅するのも人生なのかもしれないが、かからないのもまた人生である。さる元首相の言葉をお借りすれば「人生いろいろ」と謂えるのかもしれないが。

 無礼千万の賊らが徘徊できない。賊らの通名制度も廃止済みの、安心できる次代の日本を良識の皆様と共に目指してまいりたい。
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▼ 博士の独り言 III への寄稿 (同ブログの運営は敷島調査隊です)

許すな、仏漫画祭「韓国の虚構」 2014/02/06
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■ 付記:

*1. その人物はキャンパスに籍は無く(つまり女子留学生などでは無く)、女子留学生に扮した支那人であることが後で判ったとのこと。察するに風俗の従業員か何かであろう。「国防総動員法」の危機に照らせば、何でもかんでも動員する亜賊のつながり、“人海戦術”は侮れない。
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国体の護持と弥栄を!

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路傍にて(梅花)

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