創価「皇居・通り抜け開放」か
2014/01/28(火) 18:58:00 [追稿]
宮内庁長官の正体をあぶり出せ!
<皇居>「通り抜け」開放へ 天皇陛下の傘寿記念で
宮内庁は、天皇陛下が昨年末に80歳の傘寿を迎えたことを記念し、今年春と秋の2回、皇居南東側にある坂下門から北東側の乾(いぬい)門までを一方通行の「通り抜け」にして開放する検討を始めた。皇居を歩きながらサクラや紅葉の観賞を楽しんでもらう目的で、「通り抜け」という企画の名称も含めて細部を調整している。以上、毎日新聞/Yahoo(Web) 平成26年1月28日付記事より「個」の日記の資料として参照
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不特定多数への開放の危惧
現・宮内庁長官については、先年のメモで触れた通りである。表題は、宮内庁が「一般開放」を名目として、春秋の二度と限定しつつも「坂下門から北東側の乾(いぬい)門までを一方通行の「通り抜け」にして開放する検討を始めた」とする記事である。事実とすれば尽きぬ危惧がここでも生じる。
あくまでも日本人良識への開放ならばまだしも、不特定多数への“一般”開放とあれば、偽装渡航して来た北朝鮮工作員や人民解放軍要員、他大国のスパイ、工作員や創価学会はじめとするカルト各教団の侵蝕奴らにも皇居を解放するに等しくなるからだ。写真や動画をはじめ、皇居に関する様々な地上データの取集を許すことになり、「有事」の際の「国防総動員法」発令の際などにそれらの悪用を許す懸念が有る。
そればかりか、“一般”開放の時期にテロが皇居で発生したらどうするのか。ただでさえ、、亜賊が習慣の是としているゴミ、タバコのポイ捨てや唾吐きなどが徘徊すれば不敬に他なるまい。もとより、人民網(人民日報)系列和紙の朝日新聞や、増大するの在日社員を抱え、その“重み”で朝鮮系の血中濃度がいよいよ色濃い毎日新聞が、さも嬉しそうに書く事柄の多くは、その正逆で観る必要が有る。
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隠れ創価「宮内庁長官」の誘導工作か
民主党政権末期に就任した現・宮内庁長官については、これまでにも隠れ創価学会信者であるとの指摘が以前からさまざまに有り、敷島調査隊独自に代理人らも動員し、創価学会脱会者(元信者)ら百数十名を対象にした地道な聴き取りと情報取集を重ねて来た。
詳細はこの先での「南朝鮮の虚構」で余すところなく実名指摘するが、これまでの過程でも、他数名の有名意識者らと同様、創価学会の隠れ信者である可能性が極めて高い、その実態を突き止めている。
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あらぬ国の傀儡工作員
現・宮内庁長官が隠れ信者であるとすれば、例に漏れず、同時に支那朝鮮の傀儡(かいらい)工作員とみなして差し支えない。たとえば、かつてフジテレビから正体を現した(2003年)した創価信者・澤雄二氏(公明党元参議院議員)の事例にも、念々照らすことが出来よう。
同局の要職まで務めた澤氏を、当人が正体を現すまでは同氏を創価学会信者と認識する人は業界にもほとんどいなかった。同局が今日のように韓流の局と堕した数ある要因の中の一つは、同局「国際局」重職を務めた澤氏の“貢献”もまた少なからずと観て差し支えなかろう。要するに、上記の朝毎各紙や通名結社・民主党と同様、日本人のためというよりは、そのベクトルはあらぬ国々に向いているのである。
公職、とりわけ宮内庁関連の公職については、公明党(創価学会)が主導して施行した「個人情報保護法」の適用外とし、出自調査と共に、カルト信者か一般人かの判別を厳正に成すべくチェックが必要だ。以上の筋道を踏む視座から表題の事例を照らせば、事例の不可解を紐解き、警鐘に資するべき事柄が何であるかが明確になって行く。
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■ 主な関連稿
・創価学会の侵略 2012/05/25
・創価「宮内庁要職も」か 2012/05/22 l
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【筆者記】
本件もまた黙視できない危惧の一つである。本件も含めて、メルマガからも詳しく指摘させていただきたい。
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国体の護持と弥栄を!
路傍にて(冬空に)
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