ノロ「給食パン」考
2014/01/21(火) 05:35:00 [食の安全]
「従業員」国籍は報じない「メディ亜」
女性従業員3人からノロ 問題の給食パン製造時に勤務
浜松市の小学校児童らが給食パンでノロウイルスによる集団食中毒を起こした問題で、市保健所は19日、パンを製造した菓子製造業「宝(ほう)福(ふく)」(同市東区)の従業員16人を検便検査した結果、3人の女性従業員から「ノロウイルスGII」が検出されたと発表した。これまでの調査では、同社工場の女子トイレの共用スリッパからウイルスが検出されたが、従業員から検出されたのは初めて。以上、JP 47NEWS (Web) 平成26年1月19日付記事より「個」の日記の資料として参照
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増える、不浄国から渡来のアルバイター
小学校の児童、教師が集団食中毒を起こした原因とみられる「パン」を製造した(浜松市内の「「宝福(ほうふく)」の女性従業員3人(翌20日には4人に増えたとされる)から、当該のノロウィルスが検出されたとする事例について、メディアが触れない事柄に言及し、心ある皆様に問いかけをさせていただきたい。
通津浦々で観られる傾向だが、先稿でも触れた通り食品工場の製造工程でも不浄国から渡航して来たアルバイターが増大している。特に、国際空港が出来てから静岡県にはその種のアルバイターが加速的に増えていることにも着目しておく必要が有ろう。無論、静岡県に限ったことではないが、今般の事例が報道の闇に消え去っても再び、同県内の別の製造工場で同様の事例が発生する可能性は否定できない。
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「従業員」の国籍までは報じない
また、メディアが「従業員」と報じてはいるが、そうしたアルバイターも含めてそう呼んでいる、その点も指摘しておきたい。
さらに、もう一つ指揮すれば、この種の報道では「従業員」とまで報ずるのが限界で、正社員なのか、アルバイターなのか。国籍が日本人なのか、どうかについてはまでは先ず言及しない傾向がどうしても有ることだ。この傾向が、通名者による犯罪やDV事件も含めて「報道の曖昧」を生み出す大きな要因となっている。
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ウィルスキャリア
さて、表題の事例だが、「検便」にって「ノロウイルスGII」が検出されたということは、ウィルスキャリアかその二次感染者であることを自証しているに他ならない。ゆえに、足でつっかけて履くであろう工場のトイレスリッパは傍証の一つとはなり得ても「パン」の事例には直接の関連性は無い。
着目すべきは「手」である。云く「市保健所によると、3人はスライスされた食パンを手にとって検品し、配送用のトレーに箱詰めする作業を担当」としている。キャリアが手に取ればウィルスが付着するであろうことは推察するに容易である。指摘すべきは、およそ食費工場で義務付けているであろう手の洗浄、消毒を当該の“従業員”らが怠っていた可能性が重々窺えることだ。
当然の義務である手の洗浄、消毒すら「差別だ」と云って拒む。必要なことだと喚起されても、人目が無ければそれらを平然と怠るという、不浄国からのアルバイターに目立つ傾向が表題の事例にも窺えてならないのである。
以上の視点を一つ加えておけば、“報道”の観え方も違って来るはずである。
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「外患誘致」に等しい観光誘致
たとえば、本来、清浄を是としていた国内の温泉各地でも、九十年代からノロウィルス感染による事故が目立つようになった。便や吐瀉物に含まれるというノロウィルスによる事故が、何故、国内の温泉地でも広まったのか。不浄国からの渡航者が増えるにつれてその傾向が顕著になって来たことは云うまでもない。
大浴場の湯の中で平然と脱糞する。まして湯に入る前に下半身に湯をかけて洗浄するマナーも持ち得ない、それらを習慣の是とするかの不浄国の渡航者らがそもそもの「ルート」であることは疑いあるまい。多発する耐性菌の院内感染死亡事故や他のさまざまな本来は日本国内に無かった奇病の感染など。言い換えれば、生物兵器を大量誘致しているに等しく、民主党政権で極まったザル政策に等しい観光誘致策は、まさに「外患誘致」そのものと謂えよう。
現政権で歯止めをかけて行けるのか、どうか。病巣・公明党を分離すればその可能性を見い出して行けるのではないか、注目したい。
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■ 主な関連稿
・農薬検出「冷凍食品」考 2013/12/31
・支那で口蹄疫感染が拡大 2013/08/27
・南朝鮮「ノロ食品」考 2012/12/25
・糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01
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【筆者記】
農薬が検出された冷凍食品の件だが、当該の製造工場の「作業服」にはポケットが無く、所持品を持ち込めるようになっていないとの報道が一部に有った。だが、作業服にポケットは無くても、その下にワイシャツなどを着用でき、ネクタイすら着用できる「仕組み」になっているのだが、この点についてメディアは言及しない。
シャツのポケットにはどの程度のものが入るか。一考するだけでも、たとえば、ちょっとした浣腸型の容器や小型の注射器なども容易に入れることが判る。当該の報道もまた闇の中へ消えるのかもしれないが。
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