逮捕「強盗・強姦被疑者」

2014/01/09(木) 15:10:00 [国内時事]

雑木林で発見と


杉本容疑者を横浜市内で発見、逮捕　神奈川県警
　川崎市川崎区の横浜地検川崎支部で同市多摩区宿河原の無職、杉本裕太容疑者（２０）＝強盗や集団強姦（ごうかん）などの容疑で逮捕＝が逃走した事件で、神奈川県警は９日、横浜市泉区の公園近くにある雑木林で杉本容疑者を発見、身柄を確保し、同容疑で逮捕した。県警によると、警戒中の警察官が発見したという。以上、産経新聞（Web) 平成26年1月9日付記事より「個」の日記の資料として参照
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雑木林で発見と

　逃走していた強盗・強姦被疑者が、横浜市泉区の雑木林で逮捕となった。被疑者を発見した警戒中の警察官に感謝の意を表したい。当該の雑木林は、近隣に民主党のポスターを貼った「ヤード」や在日・帰化系解体業者のクズ山が点在していた地域に在り、敷島調査隊の防衛守備範囲でもある。ひょっとしてそれらを頼りに移動して来たのかもしれないが、もしも、それらに紛れ込みを許せば、逮捕まで長期化する可能性があった。

　まさかとは考えたが、何分、偽クリらの通名施設が点在し、不法滞在者の隠匿など亜賊の悪さが目立つ地帯でもあり、念のため今週末に隊員四、五人を集めて民間防衛の調査のために出動する、その準備をしていたところでもある。
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“同胞”のつながりか

　表題には、神奈川県警が。「これまで、杉本容疑者の逃走に知人が協力した可能性が高いとみて、友人20数人から聴取を継続するなど交友関係を中心に捜査を進めるとともに」としている。いわば、無数の“知人”らが同被疑者の逃走に加担していた可能性が否定できないわけだ。

　中高生の時期に、凶暴で一般生徒から怖れられていた人物にそれほど多くの一般人の人脈が有るとは考え難い。“人脈”が有るとすれば、悪の人脈か、あるいは、カルト教団などの“同士”の人脈か、または、通名・帰化系の“人脈”なのが犯罪者によく観られるパターンである。若年にしてＤＶ離婚しているとの報も一部に有ったが、事実とすれば、ＤＶがどこぞの国技で有ることを考えれば、当該の犯罪の凶悪性と兼ね合わせて、「なるほど」と頷ける点が多々ある。
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ともあれ逮捕は朗報

　ともあれ逮捕、拘束は朗報だ。横浜市、藤沢市の数人方から、逃走犯から身や子供たちを守るために何かアドバイスをとのメールをいただいていたところだ。万一、拙者の前に現れれば、日頃の調査隊活動と同じように、我が身の怪我を厭わずねじ伏せて通報に処するつもりであった。

　一般的な警戒事項と特に変わりはないが、たとえば、さみしい夜道は一人で歩かないこと。スマホ歩きはしないこと。路上で目をつけられ、狙われるような目立つ格好はなるべくしないことなどなど。あれこれ有るが、この件については、猫のように一休みしてからメルマガからまたお知らせしたい。

　敷島の良識皆様の安全と安寧、ご多幸を願いつつ。

平成26年1月9日
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国体の護持と弥栄を！

 
路傍にて（花）
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