2013/12/30(月) 11:05:00 [国思う注意報/提案]

「百度ソフト」は削除を

 身近な警鐘から先ずを以っての追稿を続けます。先日、支那(China)の検索大手「百度バイドゥ」製の日本語入力ソフト「バイドゥIME」が文字情報を同社のサーバーへ無断で送信していた問題が一部で指摘されました。

 経路の一つとして、画像処理や映像編集、その他のユーティリティを含む一部のフリーソフトやMS Office(ワード、エクセルなど)と同機能を有するかに謳っている商品(支那製)に付随して来ることが有志の調べでも判っています。

 下記のように、「個」のID、パスワードを入力する画面に現れれた時は、PCにインストールされてしまっていることが判ります。

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「バイドゥIME」の現出画面(一例)
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直ちに削除を

 上記の画面で、ついうっかり「バイドゥIME」を標準設定してしまうと、たとえば、一昔前の打った文字列情報のログを盗むスパイウエア「キーロガー」と同じように情報が盗まれてしまうため、Windowsを使用されている方は、コントールパネルから「バイドゥIME」を直ちに削除するようお勧めします。

 上記は、画像編集用のフリーソフトをダウンロードした時にこの「バイドゥIME」が同時に闇インストールされてしまった。その事例です。言い換えれば、こうしたスパイウエアをばら撒く目的でフリーウエアをアップしている亜系が相応に存在している様子なので要注意です。
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支那製は疑って差し支えない

 支那製ソフトをはじめ、支那で制作委託されたソフト、さらにPCには、そもそも何が入っているか判らない、要注意であると。こう疑って差し支え有りません。

 政治外交上でのものと同様の「要注意」が、PC関連にも殊更必要になって来ました。関わるほどにロクなことが無い。それが支那、ひいては亜系です。以上、メモながら。
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日本は毅然とあれ!

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路傍にて(柚子)
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