警視庁「重要指名手配」のポスターから
2013/11/18(月) 20:50:00 [国思う注意報/提案]

警視庁「重要指名手配」のポスターから
神流川県下の駅構内で、「重要指名手配」(警視庁)のポスターが目に入りました。八名が列記されていますが、日本人被疑者についてはまた別個の要議論として、内二名が特亜(宗主)国国籍)の様子。名前が「李 会(リ・カイ)」(強盗殺人)、「張 龍輝(ジャン・ロンカイ)」(強盗、住居侵入)と有ります。
「重要指名手配」のポスター(構内)
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「李 会(リ・カイ)」被疑者について、警視庁のHP(Web)によれば、「この男は、共犯者5名と共に、葛飾区内の住宅に侵入し、就寝中の女性2人に傷害を負わせ、現金・ライフル銃・散弾銃等を強取した事件の被疑者です」と。
「張 龍輝(ジャン・ロンカイ)」被疑者については、産経紙(Web)(本年5月31日付)に、「中国人グループによる一般住宅を狙った強盗事件(被疑・指名手配者)」と有ります。 【参考】警視庁(Web)
万一、発見した場合は警視庁へ通報を。以上、周知のお手伝いにて。
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日本を守るため
「ヤード」調査の経験から指摘できる一つですが、亜賊らは逃げ足が速いのが共通した特徴です。通報の秘訣は、こちらがそれ以上迅速に行う。いわば、身近な方に話す前に通報する。それも出来れば15秒以内に必要な情報をすべて伝えるくらいの簡潔さで通報する。それが逃走を許さない一つかと思います。
国守る調査隊でも、ささやかながら、ここ一両年も亜の不法者二人をお縄に導き、国民に対する凶悪事件を未然に回避出来ました。賊らの、もう一つのほぼ共通した特徴は必ずといってよいほど「刃物」(特にナイフなど)を所持していることで、要注意です。調査を率いる私も狙われて然りでしょう。ブログやメールへ寄せられる恫喝の大半は、実際の国守る調査活動に対するものと観ています。
日本への不法者の渡航流入という「元栓」を締める法整備を引き続き問いかけ、提案しつつ、身近な知恵を今後も尽くして行ければと考えています。
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■ 主な関連稿
・増える通り魔犯罪 2013/07/27
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日本は毅然とあれ!
路傍にて (花)
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