2013/11/16(土) 18:31:00 [都市事件]

20130606001
特亜「ニュース版」は対外工作そのもの

 【メッセージ】“変化しはじめた”論調 について、あるブログから「日本語版専用記事」というものがある。「対日世論工作の一貫として日本語版を出している可能性」を頭に入れたうえで、読む必要があると思います。

 朝鮮日報には英語版と中国語版もあるようですが、似たようなことをやってるんじゃないかなぁ。韓国人に訴えてるように見えてじつはアメリカ人等に向けてる記事でしょう。その証拠に朝鮮日報の朝鮮語版にはこの記事はありませんが(確認しましたが英語版にはある)

 英語版→http://english.chosun.com/

(以上、いただいたメッセージ(16日)より)
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▼ メッセージの対象稿

韓国メディアの偽装 2013/11/15
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ごく当然の、良いご指摘

 貴重なメッセージをいただき感謝します。ごく当然の、良いご指摘と思います。ブログからも折々に問いかけ、指摘を重ねて来た事柄でもあります。特に、特亜のメディア(日本語版)は、中国共産党配下の新華社通信や人民網、ひいては提携紙の朝日新聞もあえて含めて、露骨なまでの意図を以って日本国内への侵蝕に躍起です。

 韓国(南朝鮮系)では、朝鮮日報をはじめ中央日報、聯合ニュースなどなど、こちらは姉妹関係にある毎日新聞も含めて、日本世論への工作を謀っています。また、対日のみならず。それが英語版であれば対英語圏へ、という具合に自国の「宣伝局」の役割も兼ねて対外工作に懸命ですね。

 ゆえに、当ブログでは、それらに対し、誌面参照などで孫引用になる場合も、「事実とすれば」とおいて稿を進める、そのスタンスで書いています。
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こう書いて「いるけれども」

 単に貼るだけなら猫でも出来ます。新聞には「こう書かれている」。テレビでは「こう言っている」。だから“事実”であるかの錯覚なら子供の年齢層でも出来ます。ブログから問いかけをさせていただいて来た一つは、こう書かれている「けれども、私はこう考える」。こう言っている「けれども、私はこう調べてみた」という。対情報の自立性の大切さです。

 偉そうなことを言うつもりはありません。この視座が在れば、随分と情報に対する目も掘り下げたものになって来るはずですし、良識にとって重要な一つです。

 地味な事柄ばかりであるためか、止めろコールは今も絶えません。しかし、一般に無い指摘も含めて、恥かしめを受けながらも懸命に問うて来ました。応援、宜しくお願いします。

(以上、義広より)

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日本は毅然とあれ!                         

20131116004
路傍にて (柿) 
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