政府動画が韓国を圧倒
2013/11/12(火) 22:50:00 [明るいニュース]

政府動画‐再生回数で韓国を圧倒
竹島動画バトル 安倍 朴大統領に圧勝 再生回数68万回 高い注目度
安倍晋三首相が、朴槿恵(パク・クネ)大統領に圧勝した。韓国が不法占拠している島根県・竹島(韓国名・独島)をめぐり、日本政府と韓国政府が、国内外に向けた広報動画を公開していたが、再生回数で日本が圧倒しているのだ。日本政府は今後、日本語と英語に加え、計10カ国語に翻訳した動画を公開していくが、韓国の宣伝工作を打ち破れるのか。政治ジャーナリストの安積明子氏が緊急リポートした。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年11月13日号 記事(切り抜き)購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
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明暗を分かつ (=イコール)虚実を分かつ構図に
日本政府公開の動画〈「島根県竹島」領有の広報動画)が、韓国(南朝鮮)の政府動画を再生回数でも圧倒。「英語版の動画も先月31日からアップしており、11月12日現在の再生回数はそれぞれ、約56万6000回と約12万回に達している」としている。
一方、南朝鮮側(南朝鮮外務省)の動画は、「公式HPに韓国の領有権主張を宣伝する動画を掲載したが、映像の一部をNHKのドラマ「坂の上の雲」の映像が無断使用されていたことが発覚して削除を余儀なくされた」と。「韓国慶北警察庁も日本と同時期に動画を掲載したものの、その再生数は2週間で約9000回と振るわない。視聴者が評価のために押す「グッド!」の回数は、日本のわずか50分の1だ」としている。
云うなれば、明暗を分ける(=イコール)虚実を分ける構図さながらと謂えよう。朴槿恵(パク・クネ)大統領による執拗な対日毀損の陰口外遊もそぞろに南朝鮮への辟易感を増幅させ、嫌韓がさらに広がりを見せている背景も要因の一つに挙げられよう。
安倍総理の日本政府に対抗し、自前の動画を制作・アップしたまでは“南朝鮮らしさ”が出ているが、NHKのドラマのワンシーンを盗用していた。それがアップしてから判ったとした事件にも南朝鮮伝統が脈打っている。莫迦は休み休みどころかあたかも「日替わり」の如くであり、嘘の方は呼吸と同じくらいにさえ映る高頻度である。最早、ブーメランが返ってきた南朝鮮こそが国際社会での「孤立化」へ途をまっしぐらに進んでいると。そう見なして差し支えない。
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さらに10カ国語で
安倍総理の日本政府は、さらに動画を10か国に展開する計画とされ、南朝鮮が真似できない領域へと広報活動は進められようとしている。筆者から指摘すれば、南朝鮮には真似が困難な知的レベルに違いない。
動画の内容については、紙面は、「そもそも、竹島では江戸時代、鳥取藩の町人らが幕府の許可を得て、あわびの採取や、あしかの捕獲、竹などの樹木の伐採などに従事していた。採れたあわびは徳川将軍家などに献上されていた。つまり、17世紀半ばには、日本が領有権を確立していたことになる」と。
続けて「戦後、日本から独立した韓国は、サンフランシスコ平和条約で日本が放棄した地域に竹島を含めるように要求したが、米国は拒否」と。「このため、当時の李承晩大統領は条約発効前の1952年1月、国際法に反して「李承晩ライン」を設定し、竹島をライン内に取り込んだ。その後、53年に民間義勇隊を、54年には韓国沿岸警備隊を上陸させて不法占拠した」と。一連の事実経緯を踏まえ、「まさに、「火事場泥棒」という言葉がピッタリな韓国の蛮行について、国際社会に訴えるのが今回の広報動画だ」と紹介している。
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捏造史観「打破」の将来活動を
さらに捏造史観を打ち破る真実史の動画をと期待しているが、中山成彬議員が座長を務められるプロジェクトチームのご活躍がその端緒となることを密かに期待する。良識が応援する「動画」の今後の展開に期待する。
良い端緒が拓けるよう、安倍総理はじめ意識有る議員諸氏、そして中山議員のご活躍をお祈りする。
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■ 主な関連稿
・ 中韓悲鳴「安倍動画」反撃 2013/10/25
・ 世界に広がる嫌「中韓」 2013/10/21
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▼ 平成25年11月12日、他の稿
【第五稿】 密輸犯罪と「朝鮮つながり」
【第四稿】 「新嘗祭・慶祝の小講」開催のお知らせ
【第三項】 不振のお詫び
【第二稿】 中国製品「ウィルスチップ」考
【第一稿】 「妄想」病理の事例
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