反日韓国「漫画狩り」と
2013/11/08(金) 22:05:00 [国思う注意報/提案]

反日韓国「漫画狩り」と
▼ 平成25年11月7日の稿
【第四稿】 文春「山本太郎事件・禁断の全真相」
【第三稿】 島津さん、死ぬまで更新を
【第二稿】 韓国籍「診断書偽造し保険金詐取」考
【第一稿】 感謝御礼
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▼ 同11月8日、他の稿
【第二稿】 台湾「中国領土」化広告
【第一稿】 中山成彬氏「河野談話PT座長」拝考
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韓国の方から断交すれば?
韓国の異常反日、今度は“漫画狩り”「進撃の巨人」「コナン」…
韓国の日本バッシングが止まらない。歴史問題や経済政策で朴槿恵(パク・クネ)政権が日本政府との対立を深める一方で、韓国社会で広がる反日感情が、日本のマンガ、アニメにまで波及。「進撃の巨人」などの人気作の表現をあげつらい、「極右マンガ」と糾弾する動きも出ている。作品中から「軍国主義の象徴」とされる旭日旗を探し出し、非難の材料にする者も出現。日本マンガの影響力におびえるあまり、過剰反応する「反日」の現場をノンフィクションライターの高月靖氏がルポする。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年11月9日号 記事(切り抜き)購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
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反日の狂気、今度は日本の漫画を狙う
文明国たるべき国家は、前向きな意味でさまざまな角度から建設的な議論の機会を相手国家の間で持とうと努めるが常道だ。しかし、韓国(南朝鮮)の場合は、「たかり」ネタを見つけようと。それを国是としているためか、とにもかくにも“日本の粗(あら)”を探したがる。だが、意図的に日本を貶める特亜を除けば、この地上での「好感度」では日本が常にトップレベルに有り、特に「粗」が見当たらない。
それゆえに、捏造史観をでっち上げて貶めを謀って来たのである。その悉(ことごと)くが“フィクション”であり、日本政府もさして反応しなくなり、文明各国も“フィクション”にうんざりしはじめた。そこで、新たな「粗」探しに国家を挙げている。それが現下の南朝鮮の姿である。「粗」だらけ、と謂うよりは、むしろ「粗」で成り立っている汝の“国”を棚上げした「狂気」と謂う他あるまい。
哀れなるは南朝鮮であり、ついには「漫画」までその「粗」探しの対象にし始めた。その様子を伝えるのが表題(夕刊フジ紙面)である。
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日本の漫画にケチをつける
紙面は、「世界で人気を博する日本製のマンガ、アニメが、韓国のマスコミをにぎわしている。これらの作品に「日本の軍国主義を賛美している」という「観測」が持ち上がったためだ」と。「10月中旬には、韓国のインターネット上でアニメ化もされた人気マンガ「進撃の巨人」作者の諫山創(いさやま・はじめ)氏をめぐって「極右論争」がわき上がった」としている。
さらに、ネットで漫画をネタにした対日批判が広がり、「この話題は、SBSテレビや、国民日報などの複数メディアが報じ、韓国ではすっかり、「『進撃の巨人』の作者は極右」との認識が広まってしまった」としている。VANKの徒輩が“ネタ”造りのネット工作をして、それを同国メディアが“対日批判”のネタへと醸成している。その構図が見え見えではないか。
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汝の国でも「人気漫画」のはずが
標的となった漫画について、紙面は、「その「進撃の巨人」は、2009年の月刊「別冊少年マガジン」(講談社)で連載を開始したSF作品。今年4月にはテレビアニメも放映された。単行本の売り上げは累計2500万部を突破し、韓国でも大人気を博している」と。
続けて、「11年に韓国で発売された単行本は50万部以上を売り上げ、『進撃の○○』というフレーズが流行語にまでなっている(メディア関係者」と。「しかし、その人気と並行する形で、政治問題に絡めた批判も一部でささやかれてきた」と。さらに、「『外交的に孤立した日本が再軍備を企図する状況が、作品の世界設定と重なる』といった恣意(しい)的な解釈がその一例だ(同)」と。
そして、「6月には日露戦争で活躍した軍人の秋山好古(よしふる)が登場人物のモデルとして参考にされたなどと話題になり、韓国内で「進撃の巨人」への「極右マンガ疑惑」が急浮上。先に触れたツイッター騒動で批判はピークに達した」としている
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「旭日旗」狩り
さらに、「日本マンガに降りかかった災難はこればかりではない」として。「相次いでやり玉に挙げられたのが、同じく韓国で大人気のマンガ「名探偵コナン」「ONE PIECE」。その火種は、韓国でかねてから軍国主義日本の象徴とされる旭日旗だ」と。「『コナン』は、4月公開の劇場版映画に旭日旗が描かれていたことが問題視された。ただし、これは海上自衛隊を巡る事件を扱っており、自衛隊旗である旭日旗が登場するのは当然といえば当然なのだが…(現地事情通)」としている。
諸国の多くからすれば、南朝鮮は何を騒いでいるのか、としか映り得まい。嫌なら読まなければ良い話ではないか。
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「旭日旗使用禁止法案」まで
最後に、「この「旭日旗狩り」とも呼ぶべき現象は、日本マンガや韓国芸能界にとどまらず、多方面に拡大している」と。「昨年夏ごろからは、旭日旗を『戦犯旗』と呼ぶ新しい呼称も定着。今年9月下旬には韓国国会で、旭日旗の使用を禁止する法案まで出された。欧米のデザインブランドにも、旭日旗を連想させる図柄の使用禁止を求める抗議が殺到するようになるなど、歯止めがきかない状態だ(先の事情通)」と結んでいる。
この国をまもとに相手すれば、かくまで低劣で、且つ猛毒性に満ちたメンタリティが日本を苛(さいな)むことになる。それほど日本が嫌なら、嘘を無限に並べてでも貶めたい相手なら、さっさと汝の国の国会で「対日国家断交決議案」でも採択すれば良いのでは。
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■ 主な関連稿
・夕刊フジ「韓国の真実」28 2013/11/06
・讀賣「韓国の真実」 2013/11/05
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