2013/10/25(金) 22:50:00 [都市事件]

20130606001
ある在日店舗が「閉店」と

▼ 平成25年10月25日、他の稿

韓国「南大門復元失敗」も日本のせいに
中韓悲鳴「安倍動画」反撃 

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在日コリアン店舗がまた一つ「閉店」に

 【近隣有志】 在日コリアンのテナント(店舗)がまた一つ閉店となっていました。店内の据え付けテレビでは韓流ドラマを流し、韓国産のキムチも出していた食堂です。張り紙には「道路環境の悪化により経営を継続していくのが困難になりました」と有りますけど、周辺の道路環境が悪化しているようには観えません。店内がガラガラだっただけだと思います。これも日本への責任転嫁でしょうか?

(以上、いただいたご投稿(25日)より)
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頂戴した写真(掲載用に当方で縮小加工)
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衰微しはじめた「韓流」

 貴重なご投稿に感謝します。特に最近、在日系の焼き肉屋さんとか、食堂や飲み屋さん。あるいは、一部の賭博場までもが県内(神奈川県)の街からそぞろに姿を消しているかに見受けられます。先稿で報告させていただいたように、排煙で周囲を煙らせながら“繁盛”している店舗も有るようですが。

 客足が引けば経営困難になる。それは在日系店舗に限らず、のことと思いますが。もとよりの「嫌韓」の広まりや、文春誌面などによる「韓国毒性食品」の警鐘なども利いて来ているのでしょう。街のテナントに限らず、たとえば、中小規模のスーパーなどでは、ロッテのコーナーや韓国産海産物の撤去や、キムチや韓国食材のコーナーなどの縮小も目立ちます。
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しかし、看板を付け替えて

 しかし、政界でも旧民主党の残党の皆さんなどに同様の現象が観られますが、看板やラベルを付け替えて寄生し続ける。それが彼(か)のメンタリティであろうかと拝察します。

 一部で、潰れた「あちら系」テナントの後に別業種のテナントが入ってオープンした。よく観てみれば、同じ経営者やその同族であったという事例も伺っています。たとえば、焼肉屋さんの後に豚骨ラーメン屋さんが入って、その後に韓国語(朝鮮語)教室が入るなどなど。特に、朝鮮語教室は、通名教会らと同様、国内一般に対する「対日毀損植え付け」の工作拠点になっているケースが余りに多いため要注意かと思います。

 組織的な背景や「(朝鮮)つながり」の存在も窺えますし、トータルで注視して行く必要も有るかもしれませんね。

(以上、義広より)
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20131025006                                                                                                      
路傍にて (花) 
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