2013/10/23(水) 22:31:00 [国内時事]

20130606001
偽装米捜査「イオン関連」も視野へ

▼ 平成25年10月23日、他の稿

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偽装米流通の全容解明へ

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コメ偽装販売 関係先捜索へ
  三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧(みたき)商事」によるコメ偽装問題で、三重県警は近く同社など複数の関係先を日本農林規格(JAS)法違反などの疑いで捜索する方針を固めた。押収書類を分析し、農林水産省が「過去最大の流通量」と指摘した偽装販売の全容解明を目指す。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年10月23日夕刊 記事(切り抜き)購入紙面 (12面)より「個」の日記の資料として参照

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過去最大の「偽装米」流通の全容解明へ

 表題は、「三重県四日市市の米穀販売会社「三瀧(みたき)商事」によるコメ偽装問題で」として、「三重県警は近く同社など複数の関係先を日本農林規格(JAS)法違反などの疑いで捜索する方針を固めた」と報じる紙面(読売新聞)である。

 三瀧商事を含む「複数の関係先」を捜査して全教解明を目指すとしており、その流通の先端として、おにぎりや弁当など一千五百万食を販売したとされる「イオン」へも捜査の手が伸びる可能性が窺える。
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「知らなかった」では済まされぬ

 下請けの納品については、厳正なチェック、管理をして来たと自負するイオンだが。今般の事件では「不本意にも気が付かなかった」(要旨)、との「アリバイ」の常套句を示している様子だが。偽装米に関わる膨大な数の弁当類を延々と販売しておきながらそうしたコメントを述べたとすれば、「(バレていることに)不本意にも気付かなかった」と解釈する他あるまい。

 まして店内に偽装米と判明している弁当、おにぎり等を販売した「お詫び」に類する表示もなく、実態と経緯を報じた「週刊文春」を販売棚から撤去する、などの八つ当たり行為に出たということは、火付け花火のように自爆する朝鮮系のメンタリティそのものではないのか。
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この先、当然「イオンも対象になる」可能性も

 果たして、こうしたケースでは販売の先端まで捜査の手が伸びるのか、どうか。元捜査関係者に尋ねたところ、先ずは下請け関連の「捜査の成り行きにもよるが」として、その販売量が大規模なことから、「この先で当然イオンも捜査対象になる可能性は否定できまい」(要旨)、とのこであった。


 全容解明のため、是非、イオンにも捜査を。

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■ 主な関連稿

敗訴「ユニクロ秘密工場」 2013/10/19
文春「イオンの真実」 2013/10/11

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