夕刊フジ「韓国の真実」26
2013/10/17(木) 22:01:00 [特亜/四亜]

夕刊フジ「韓国の真実」26
▼ 平成25年10月17日、他の稿
・ろれつ回らぬ「女子アナ音声」
・創価「ヤマダ電機」か
----------
嫌遠され始めた、韓国の虚構宣伝
韓国慰安婦像に米国猛反発 グレンデール市長が激白
韓国系団体が、全米各地で慰安婦の像や碑の設置を目指して活動していることに、米国の市長が反発・困惑している。日系人や在留邦人らが「新しいレイシズム(人種差別)だ」などと毅然と抗議を始めたからだ。韓国メディアは「(市長は)弾劾事由に該当する」と報じるが、民族対立でも煽るつもりなのか。「河野談話」の根拠とされた元慰安婦調査の信憑性が崩れるなか、政府・自民党内では反転攻勢の動きも出てきた。ジャーナリストの大高未貴氏が訪米し、設置騒動が起きているロサンゼルス郊外を取材した。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年10月18日号 記事(切り抜き)購入紙面(1面)より「個」の日記の資料として参照
----------
週末にかけて本テーマを数稿
週末にかけて、他のテーマの稿と共に、韓国(南朝鮮)「性奴隷」対日毀損に対する関連稿を数稿呈する。ご参考としていただけるものと確信する。なお、ご多忙の中、恐縮だが週末にかけてもご訪問いただければ幸いである。同時に、ご参考としていただける稿にはあえてのクリック応援をお願いし、新たな記事が一人でもより多くの方々の視界に入るよう、少しでもより目立つ位置に押し上げていただきたく思う。
この機会を、ネズミをじっと待ち構える猫のように、待ち受けていたのである。
----------
グレンデール市 市長の談話
表題は、「ジャーナリストの大高末貴氏が訪米し、設置騒動が起きているロサンゼルス市郊外を取材した」とする貴重な情報を伝える紙面として、今後の参考のためにもクリップさせていただきたい。
デーブ・ウィーバー市長は、「残念ながら、グレンデール市はいまや姉妹都市の提携解消も示唆されるなど、日本人から最も嫌われている街になってしまいました」とそう肩を落としたと先ず伝えている。
日本から「最も嫌われている街」とするその理由として、「韓国系団体の主導で、同市に慰安婦の像が設置されたのは今年7月末」と。「米国内の日系人らが「歴史を捏造するな」「日本や日本人の名誉を汚すな」と猛反発したうえ、姉妹都市である大阪府東大阪市も「一方的な行為で、はなはだ遺憾」などとして、提携解消も視野に検討している」としている。
しかし「像の設置を決定したのはソウル訪問歴もある前市長で、ウィーバー市長は設置に反対していた」と。「設置の経緯について、市長は「当市には日本人はほとんどおらず、19万4000人の市民のうち韓国人が1万2000人以上。誰が勢力を持つかお分かりですよね?」と語った」としている。
さらに「慰安婦の像を設置したため、第1次世界大戦におけるトルコ軍によるアルメニア人虐殺の記念碑を設置する可能性も出てきたようだ」と。しかし、同市長は、「わが市には5万人弱のアルメニア人がおります。しかし、遠い昔の何千マイルも離れたところで起きたことを、何の関係もないグレンデール市になぜ建てたがるのか? 実に不思議です」といい、「蜂の巣をつついたような騒ぎになってしまった」と困惑する」と大高氏のインタビューに答えている。
----------
火付け民族の特性発揮
いわば火付け民族が米国での他国の事柄にまで火を付けたと。そう見なしてよい。世界の迷惑を地で行く南朝鮮さながらと謂えよう。
なお紙面は、「グレンデール市から車で1時間ほど離れたブエナパーク市も韓国人が多く(人口の十数%)、慰安婦の像を設置する話が持ち上がったが、同市議会はこれを否決した」としている。
当の「ブエナパーク市のエリザベス・スウィフト市長は「韓国人は『教育のためだ』と言っていますが、高校の教師をしていた私としては同意できません」と。「人身売買などについて子供たちに問題提起するのであれば、世界で現在進行形で行われている事実に目をむけるべきです。記念碑を置いてもインパクトはありません」と語った」としている。
さらに「そのうえで、正しい歴史を次世代につなぐ普通の主婦らによるネットワーク「なでしこアクション」をはじめとする、日本からの意見書やメール、ファクスについて、スウィフト市長は「事実が淡々と述べられており、説得力のあるものでした。私たちは、この地で第2次世界大戦を再び繰り返す必要はありません」と言い切った」としている。事実とすれば、大変に貴重なことだ。
----------
持ち込みと荒唐無稽な毀損を嫌う欧米
云く「米国は移民の国であり、国内で異なった移民グループがケンカを始めれば、内乱状態に陥ってしまう。韓国系団体の運動は米国社会の暗黙のルールを破るものであり、良識ある米国人ならば「他国の争いを米国内に持ち込むべきではない」という常識論で判断するのではないか」とは最もな指摘である。
米国に限ったことではないが、西欧でも南朝鮮人やその宗主国の“団体”らによる対日毀損キャンペーンが未だに絶えないが。その内容が余りに荒唐無稽な捏造史観をもとにしているだけに、国々の心ある識者や日本に理解のある良識層にとっては、むしろそれらによって支那朝鮮の民に対する「信頼」は低下し続けているという現実も確かに有る。
一部のおかしな民族による荒唐無稽な第三者毀損を国内に持ち込まれることは「破壊」とみなす目を有するためで、各国の好感度調査でも、日本が高感度で高水準に常に在る一方で、国々の宗隷二国への嫌悪感が年々増しつつあり、かえって自らの墓穴を掘るに等しい状況もある。これらについては後稿に順次紹介させていただくが、撃滅の好機は広がりつつある。
----------
但し、偽レストランの類は
続けて、「両市の取材を終えてロサンゼルスに戻ると、ある在米日本人が「急増する韓国人移民によって、日本人が被害を受けているケースは他にもある」といい、こう続けた」としている。
たとえば、「ロサンゼルスではヘルシーな日本食が人気なため、韓国人が『なりすまし日本食レストラン』を次々とオープンしている」と。「料理の質は極めてひどいが、米国人は『これが日本食か…』と思って食べている。韓国人は性的サービスもするマッサージ店も経営しているが、店名に平気で『TOKYO(東京)』などと付けていた。『seoul(ソウル)』や『arirang(アリラン)』で営業しろといいたい」としている。この取材内容が事実とすれば、但し、北米経験も数年有る筆者の視点から指摘させていただけば、北米在住が長い方ほどご存知の通り、決して今に始まったことではない。
これも忌まわしいことだが、韓国人というよりは、南朝鮮人(South Korean)と呼ぶ方がいり適正かと思うが、その南朝鮮人(または南朝鮮系)による日本人経営者に扮した、または日本人が経営しているかのように偽装した粗悪な“日本食屋”や“マッサージパーラー”の類の増殖は決して今に始まったことではなく、決して利用したわけではないけれども、十数年前から十年ほど前までの間でも、すでにロスにもサンフランシスコにも、あるいは北米東部やカナダの一部の街々にまで数多と増殖していたのである。レストランでは京都、大阪の老舗の名を看板に盗用する朝鮮系も存在し、幾例となく筆者は目の当たりにして来た次第である。
実害といえば、たとえば、山谷参院議員や古屋衆院議員が談話されたように、日系人方々の子供さんが虐めを受けたり、ご近所に悪口雑言を吹聴されて肩身を狭められたりと。慰安婦象の設置に直結した事例が真の実害と謂えよう。学校内で、南朝鮮系の子らがある種組織的に日系人の令息に陰湿な嫌がらせをしているとの事例の情報も、筆者の方の連絡網へだが入って来ている。そうした事例を是非、それこそ南朝鮮系による「人権問題」として街々で取り上げるべき時に来ていると。そう拝考する次第である。大高氏の益々のご活躍をお祈りする。
----------
■ 主な関連稿
・夕刊フジ「韓国の真実」25 2013/10/16
・夕刊フジ「韓国の真実」24 2013/10/15
・夕刊フジ「韓国の真実」23 2013/10/11
・夕刊フジ「韓国の真実」22 2013/10/02
・夕刊フジ「韓国の真実」21 2013/09/28
-------
・千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
・米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02
-------
・夕刊フジ「韓国の真実 2013/06/25
・夕刊フジ「韓国の真実」2 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」3 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」4 2013/06/28
・夕刊フジ「韓国の真実」5 2013/06/30
-----
・夕刊フジ「韓国の真実」6 2013/07/16
・夕刊フジ「韓国の真実」7 2013/07/17
・夕刊フジ「韓国の真実」8 2013/07/19
・夕刊フジ「韓国の真実」9 2013/07/25
・夕刊フジ「韓国の真実」10 2013/07/28
-----
・夕刊フジ「韓国の真実」11 2013/08/05
・夕刊フジ「韓国の真実」12 2013/08/07
・夕刊フジ「韓国の真実」13 2013/08/08
・夕刊フジ「韓国の真実」14 2013/08/28
・夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01
------
・夕刊フジ「韓国の真実」16 2013/09/06
・夕刊フジ「韓国の真実」17 2013/09/14
・夕刊フジ「韓国の真実」18 2013/09/18
・夕刊フジ「韓国の真実」19 2013/09/20
・夕刊フジ「韓国の真実」20 2013/09/25
----------
日本は毅然とあれ!
路傍にて (柿木)
----------
↓携帯からもクリック応援を!
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------
【性奴隷「対日毀損」砕破を!】と思われる方はクリックを!↓
スポンサーサイト