2013/10/03(木) 15:05:00 [国思う注意報/提案]

20130606001
精神病国家「韓国」の憂鬱 3

▼ 平成25年10月3日、他の稿


「牡蠣の殻剥き」について 
中川昭一氏の五回忌に際し 

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▼ 同10月2日の稿
 
【第四稿】イオン系列「中国産米を偽装混入」考  
【第三稿】夕刊フジ「韓国の真実」22 
【第二稿】祝・三陸産「牡蠣」出荷  
【第一稿】慶祝・式年遷宮式  

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韓国で流布される「放射能怪談」

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韓国で流布される「放射能怪談」
 日本からの水産物輸入を禁止した韓国では、7月に東京電力福島第一原発からの汚染水流出を認めて以来、ネット上で日本の放射能に関する噂が拡散。良識ある韓国人の間では「放射能怪談」とも呼ばれている。まことしやかに囁かれている「怪談」を紹介しよう。以上、冒頭より/週刊ポスト 平成25年10月11日号 記事(切り抜き)購入紙面(P35)より「個」の日記の資料として参照

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妄想で埋め尽くされた「朝鮮脳」

 妄想は、朝鮮の国家的な伝統病理であることを幾つかの先稿で指摘させていただいた。その延長線上に同国特産の転嫁ご免の「呪術外交(当ブログ命名)」や、ロビー活動と自負する低劣な「下(しも)営業」など恥知らずな “国家行為”の数多を展開し、一方で同病理から湧き出た迷惑千万の「カルト」が他国を内側から蝕んでいる。諸外国にとっては、その朝鮮人の病理が、犯罪多発やモラル崩壊など迷惑千万をおよぼす淵源となっていることは謂うまでもない。

 たとえ、同国内に“まともそうな”個別の例外は一部有り得ようとも、そのおぞましい集団属性の視点から拝考すれば、妄想、また妄想で埋め尽くされている病理の吹き溜まりであると。そう見なせば、この韓国(南朝鮮)の実像が判りやすくなる。
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デマ、怪談の数々

 さて表題(誌面)は、南朝鮮によるデマ、怪談の数々に触れているのでここにクリップさせていただき、皆様に紹介させていただきたい。

 云く「原発事故では、原子爆弾1000個落ちたのと同じ放射能が出ている」と。「日本領土の70%はセシウムに汚染され、東京は高度汚染地域に入っている」と。「福島第一原発から流出した放射能はチェルノブイリ原発事故の11倍もある」と。ほう、南朝鮮では、己が云っていることを「立証」する努力もせずに、そこまでデマを蔓延させていたのかと、ここでもつい呆れてしまう。

 さらに「今後数年で、日本の人口の60%以上が放射能の影響を受けてがんや白血病で死ぬ」と。「大塚範一アナが急性白血病になったのはテレビ番組で毎日、福島の野菜を試食していたため」と。事実とすれば、執拗なストーカーが有りもしない“こと”まことしやかに吹聴し、あるいは、単に移転しただけの一般人一家を、「池田センセイを誹謗したから仏罰を受けて貧乏のどん底に落ちて、引っ越しせざるを得なくなった」(一例)などとデマを拡散するカルトの精神病理と同軌とみなしてよい。
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嘘、また嘘の連発

 さらに「カナダやオーストラリアでは放射能の流出を恐れ、日本人のビザを拒否した」と。「多くの日本人原子力専門家はすでに海外へ移住した」と。「日本は人が住めなくなったため、日本の投資家は(韓国の)釜山の土地を買い占めている。新たな日本の韓国侵略だ」と。まさに国技の嘘、また嘘の連発だ。

 エレベーターのドアをチンと空け、中から「引っ越しのサカイ」のマンボおじさんの格好で相方と登場し、マラカスを両手に「ホンマかいな、そうかいな」とやって差し上げたいほど、珍妙である 
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妄想病理の産物

 且つその病理を現実には有り得ない「謀略説」(これも朝鮮特産)などに乗せるなどし、日本への伝染拡散に日夜さまざまに“努めている”のがお膝元のVANKであり、“お仲間”の在日コリアンや通名奴らである。近年にいたっても、不幸にもそれらに感化されてしまった。騙されてしまっているかの人々が一部におられる様子も伺っているが。

 しかし、たとえば、かつての創価学会もその巨大な“成果”の一つと気づけば、そろそろ敷島人の理性に立ち還ってお人好しの「騙され役」から卒業すべきと。こう問いかけ、提案させていただきたく思う次第である。
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ついには陰謀論まで

 誌面は、南朝鮮の嘘のレベルが「ついに怪談は恐ろしい陰謀論へと辿り着いた」として。「日本政府は放射能汚染が発表よりも深刻なことを知っているが隠しており、安倍政権が秋の臨時国会で提出する特定秘密保護法案では、放射能を測定して公開すると、懲役10年の刑に処せられることになる」と。飛ばしてますな。笑わせていただき、腹筋の鍛錬にもなった。

 以上、ご参考まで。
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■ 主な関連稿

精神病国家「韓国」の憂鬱 2 2013/09/02
精神病国家「韓国」の憂鬱  2013/02/23 
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日本は毅然とあれ!            

20131002005                                                                                              
路傍にて(筆者) 
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