イオン系列「中国産米を偽装混入」考
2013/10/02(水) 21:10:00 [食の安全]

イオン系列「中国産米を偽装混入」考
▼ 平成25年10月2日、他の稿
・夕刊フジ「韓国の真実」22
・祝・三陸産「牡蠣」出荷
・慶祝・式年遷宮式
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事件は「氷山のごく一角」
国産米偽装の業者、加工用米も混入していた疑い
中国産米が混入したコメを国産米と偽り、流通大手イオングループの納入業者に卸していた米穀販売会社「三瀧みたき商事」(三重県四日市市)が、酒や菓子の原料に使われる加工用米も混入していた疑いのあることが2日わかった。以上、冒頭より/讀賣新聞 (Web) 平成25年10月2日付記事より「個」の日記の資料として参照
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大手グループ傘下に目立つ「中国米ロンダリング」
重金属や工業廃水で汚染された国で作られたとしても米に違いない。企業に利益が上がればそれでいいじゃないかと。そう思われる方は例外として、やはり「中国米」の裏流通を気にしておられる方は少なくないことと思う。
表題は、「中国産米が混入したコメを国産米と偽り、流通大手イオングループの納入業者に卸していた米穀販売会社「三瀧みたき商事」(三重県四日市市)が、酒や菓子の原料に使われる加工用米も混入していた疑いのあることが2日わかった」と。それが農水省の調べをもとに判ったと伝える記事(讀賣新聞)である。
その状況について、紙面は具体的に「同省などによると、三瀧商事は昨年12月~今年9月、中国産米が混ざったコメ計825トンを国産米として(偽り)、製パン大手フジパン(名古屋市)のグループ2社に販売」と。2社はこれらのコメで弁当やおにぎりを製造してイオングループに納入、中部、北陸、関西地方など2府21県の「イオン」「ダイエー」などの店舗で販売されたことがわかっている」としている。
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他のチェーン系列でも
ちなみに「ダイエー」の名が登場するのは、同社が実質的にイオンの系列に入ったためで、三瀧商事はその共通の孫下請けになっていたために「中国産米が混ざったコメ計825トン」もを10ヵ月の間に“流通”できたと。そう見なしてよい。ということは、「TopValue」を扱うあのチェーン、このチェーンでも同種の物が流通していることになるが。
いわば、近年の「中国米」ロンダリングの典型的な事例の一つ謂える。よくぞ讀賣紙面が報じてくれたと感謝したいところだが、民間防衛調査隊が得て来た情報よればだが、この事例も「氷山ごく一角」とお見知りいただいておいた方が良い。
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民主党政権下で、倍々ペースでの輸入増
「中国米」輸入は、その使い走りの民主党政権下で飛躍的に増大した。たとえば、平成23年1月‐5月期に輸入した「中国米」が1万5484トンに増大し、平成24年の同時期には3万5965トン(前期比2.3倍)に増えている。年間推計で8万トン超としても大変な量だ。たとえば、4トントラックの最大積み荷に換算して「20,000台分」もの量になる。
それほど大量に輸入しておきながらも、店頭表示が異様なまでに少なく、他、業者らのロンダリングによってファーストフードや麺類、味噌などの加工食品の原料として裏流通しているとみれば、全体像が見えて来る。
暗黒の民主党政権下では政権それ自体が偽装ゆえ、宗主国のために“許された”行為かもしれないが、是非、安倍政権下で見直していただきたい一つであり、望ましくは韓国(南朝鮮)産の魚介類や食品と共に「禁輸」措置を講じても不自然ではないと。そう拝考する一人である。
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イオンは「朝鮮人」の店と
先稿で、「イオン」の買い物客に多い支那人への聴き取りの一つを紹介したことがあったと記憶している。店内でそぞろに近づいて感想を聞いた時、「イオンは朝鮮人の経営だから中国の云うことをよく聞く。あなたら日本人も見習うといい」(要旨)との返答も有った。最寄りの公営団地にタダ同然の低賃料で住み、生活保護受給者かもしれず、何のために日本へ来ているかも「ようわからん」支那の民がそうした尊大に過ぎる態度で居る。
生活保護の国籍条項を確認して「準用」を撤廃し、朝鮮人も含めて、宗隷二国の皆さんには理想郷へお帰りいただいた方が良いのではないか。せめて、それまでの間、輸入してしまった「中国米」は皆さん専用に支給するなりするのも一案かも知れぬと。ふとそうとさえ思えた次第である。
なお、「亜」の国技「ロンダリング」の他の事例については民間防衛調査隊の方からせっせと報告させ、少しは、猫のようにのんびりしたいと思うのだが、そうは行かないほど「警鐘」に価する事例は多い。雑稿にて失礼。
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■ 主な関連稿
・中国「猛毒米」 のしおり 2013/02/06
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【筆者記】
ここで余談ながら。日本に徘徊する変質朝鮮人の「バーバリーマン」が、再び流行の兆しにあるとの報告も先ほど有った。バーバリーコートの下は全裸、または全裸に近い状態で、小学生の下校途中などに忽然と現れ、コートを広げて見せるという、南朝鮮では大流行したとする変質行為の一つだ。信条の如何を問わず、父兄、教員の皆様には不浄国から伝来の風疹などと共に要警戒の一つかと思う。
子供たちの列にもしも随行できる心ある方がおられればだが、あえての「植木バサミ」の持参をお薦めする。もしも万一、バーバリーマンが現れた際は、「ハサミで汝の小さいのを切り落とすぞ!」といった意思表示をすれば、さっさと逃げ去るとのこと。また、現れた時には、落ち着いて携帯のデジカメなどで賊の顔を撮影し、警察に通報する手も有ろうかと思う。
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日本は毅然とあれ!
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