韓国「風水で日本制圧」と
2013/09/26(木) 22:25:00 [特亜/四亜]

韓国「風水で日本制圧」と
▼ 平成25年9月26日、他の稿
・福島「試験操業再開」
・京都・祇園「中国系クラブが産業スパイ活動」と
・韓国「旭日旗禁止案」考
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精神病理の大国「韓国」
韓国「風水で日本制圧」 大学教授が大まじめ寄稿
ウォン高などで自国経済が泥沼化している韓国で、「風水を利用して日本を制圧せよ!」と訴える大学教授が現れた。2020年東京五輪招致を妨害したり、歴史を捏造して世界中で日本を貶めている隣国だが、ついにインテリの大学教授まで、あぜんとする主張を始めた。これは、又石(ウソク)大学のキム・ドゥギュ教授が、同国の一流紙・朝鮮日報に寄稿し、21日に電子版(日本語版)に掲載された。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年9月26日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照
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カルト発症国「韓国」
日本国内では西欧由来のカルトも少なくないが、しかし、カルトの大多数は朝鮮発症のものであると。それも日韓併合時代に渡航して来た朝鮮人がその発生に関連深いカルトが多くを占めるのではないか(要旨)と。その概要について、先年に触れたことが有ろうかと記憶している。
その認知の上で、判りやすく参考になりそうな一つを「特亜を斬る」殿から拝借したことも有った。
「三一節独立闘士の姿再現」(特亜を斬る)
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根源は「恨み」「憎しみ」のDNA
いわば、朝鮮系カルトは朝鮮人の精神病理をもとに発生し、カルトの毒性の由来を尋ねてみれば朝鮮人の精神病理に行きつくという“循環”的な関係性も見い出せる。その毒性は、あらゆる文化の起源は朝鮮だとするかの爆妄にも顕著に現出しており、己を棚に上げて“世界を見下す”妄想性があらゆる文化や既来の宗教を自己都合のために勝手に“利用”する、いかにも“それらしく”語る。つまり虚偽を装飾するために利用する。人々を騙すという社会病理を生み出して来たと。ゆえに世界中から嫌われているのだと。こう分析する一人である。
その基底にあるのは「恨み」「憎しみ」のDNAであり、絶えずそのDNAの発露によって成り立っている。たとえば、恨みを解くはずもない仏教を看板に掲げているようであって、しかし、眼前の存在を己に都合悪しとみれば「仏罰だ」「仏敵を祈り殺す」といった侮言にすり替える事例もまたその一つではないか。
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己の愚を棚に上げ、日本へ転嫁
今後の参考のためにクリップさせていただくが、表題は、「風水で日本制圧」と韓国(南朝鮮)の「大学教授が大まじめ寄稿」とする記事(夕刊フジ)だ。これもまた朝鮮病理のパターンの一つではないかと拝察する次第である。「風水」とて他国を制圧するためのものでは本来無いはずではないかと思うのだが。事例について当該の“論文”について紙面は、「又石(ウソク)大学のキム・ドゥギュ教授が、同国の一流紙・朝鮮日報に寄稿し、21日に電子版(日本語版)に掲載された」と。以下、そのおぞましい様子を紹介している。
紙面は、「寄稿では、韓国南西部全羅南道の智異山麓にある実相寺は「日本に流れる地の気を遮断するために建立された」と紹介」と。「寺には日本地図を連想させる形がついた鐘があるとして、「一突きするごとに日本の(象徴である)富士山を1回殴ることになる」と、参拝を推奨している」としている。
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関わりたくない「精神病大国」
さらに、「世界文化遺産にも登録された日本のシンボルが殴られるとは心穏やかではないが、韓国では国家や民族の運命が、自然環境(地勢)によって左右される「風水」説が広く浸透しているという」と。「現在の首都ソウルも14世紀末、李氏朝鮮時代に風水で定められたとされる」と。また、「日本の朝鮮半島統治時代に測量などのために打ち込まれたくいは、「日本人が韓国の(優れた)地脈を絶ち大物が生まれないようにしようとした謀略だ」との認識が一般的だという」との日本への転嫁にまで「風水」を“利用”している。
「自己中心」有り余る“ご高説”であり、己の愚かしさを爆露するに等しかろう。「キム教授はこの説を大まじめに論じた著書もある研究者として知られているが、韓国社会では違和感なく受け入れられている」とは、同教授一人の精神病理と謂うよりは、南朝鮮の精神病理を代表するものと観れば判りやすい。
さらに紙面は、「朝鮮半島情勢に詳しい元公安調査庁調査第2部長の菅沼光弘氏は「どう考えてもナンセンス。いよいよ、末期的症状だ」といい、こう続ける」と。「「韓国は経済状態が悪化し、就職難や格差拡大などの社会問題が噴き出している。韓国人の精神状態が不安定になっており、復活の軌道に乗りつつある日本に言いがかりをつけてきている。ここまで来ると論外だ。『かわいそうな国』と見て、無視すればいい」との指摘を紹介している。
いわば、もともと体内に持つ持病が、体力が弱まれば症状として出やすくなる。そう喩えることもできるのかもしれない。それにしても、関わりたくない国だ。
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■ 主な関連稿
・ 韓国「パイプオルガンがない」考 2013/09/24
・ 疫病神「韓国」について 2012/12/09
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【筆者記】
社会病理学を研鑽する上で、南朝鮮は「生きた研究資料」とも位置付けられるが。自滅し行く「種」の「研究事例」とも認識している。この日本がまさかの一蓮托生にならぬようにと。朝鮮の病理に感染することがないようにと。願うばかりである。
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日本は毅然とあれ!
路傍の壁紙(筆者)
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