2013/09/24(火) 19:40:00 [特亜/四亜]

20130606001
韓国「パイプオルガンがない」考

▼ 平成25年9月24日、他の稿

仙谷氏「尖閣事件への政治関与を証言」 
----------

あらゆる“起源”を謳う文明国のはずが

20130924012
パイプオルガンがない韓国に仏国立放送フィル困惑

 
フランス国立放送フィルハーモニー管弦楽団が24・25日に来韓公演を行う。指揮者チョン・ミョンフン=写真=が同管弦楽団の音楽監督として故国のステージに立つのは最後になりそうだ。2000年に就任したチョン・ミョンフンの契約は2015年までで、次期音楽監督にはフィンランド出身の指揮者ミッコ・フランク(34)が指名されているためだ。今回の来韓公演ではベルリオーズ、ラベル、ビゼー、サンサーンスらフランス人作曲家による作品が演奏されるが、チョン・ミョンフンはフランス人指揮者よりもフランスの作品の解釈が優れていると高く評価されているだけに、その神髄に触れられるレパートリーに期待が寄せられている。以上、冒頭より/朝鮮日報Web) 2013年9月24日付記事より「個」の日記の資料として参照
----------

新鮮な“驚き”を噴き続ける南朝鮮

 「何を聞いても、見ても私は驚かない」と。そう自負しておられる方でさえ、韓国(南朝鮮)の事例に驚かれることが往々にしてある。たとえば、同国輸出の海産物に糞尿が付着していたり、それをFDA(米食品医薬品局)が、「人糞などに汚染され食中毒を引き起こす恐れがある」として米国内の業者に販売禁止を通告したり。フランスでは、「中毒性が高く、脳細胞にダメージを与えるとされる「カプサイシン」が多量に含まれている」ことを事由に、キムチの輸入を禁輸にしたり。それをイギリス、カナダも追従するかのように禁輸にしたり。

 排水と糞用をそのまま海に垂れ流すゆえに黄金色に変色した南朝鮮周辺の海の衛星写真や、何かの幼虫が湧いてうごめく惣菜パンや虫の卵やネズミの頭、陰毛やボルトまで混入していたとする加工食品の数多の事例などなど。南朝鮮紙のニュースに触れるほどに、通常「私は驚かない」と云いながらもそこで「驚き」を覚える方がおられる。

 犯罪大国であり、性犯罪の発生率も合わせて世界のトップレベルにあると。そう知ればまた「驚く」。日本8県の水産物を「全面禁輸」にし、日本からの海産物の「全面禁輸」までほのめかし、日本の海産物は危険だとしているはずなのに、“恒例”の日本近海での不法操業や密漁は絶えていない。それにまた驚き、盗んだ仏像を返却せず、あるいは、靖国神社に放火目的で潜入したり、同神社の池に放尿したと自慢する南朝鮮の犯罪の報にまた驚いたりする。

 逆を謂えば、悪事・犯罪のことなら「何でも有り」の“国”を以前から識っていれば、本当の意味での今さら「驚かない」鍛錬になるのかもしれないが。それにしても、テレビ、新聞を通じてしか“韓国”を識り得ない多くの方々にとっては、やはり知るほどに「驚き」の連続なのかもしれない。
----------

南朝鮮への「驚き」に相応しい楽曲

 日替わりにように、新鮮な「驚き」を与えてくれる南朝鮮をイメージするに相応しい楽曲は、筆者の識る限りでは「バッハのトッカータとフーガニ短調」(BWV565)である。同国でこそ毎日でも演奏すべきと思うのだが、しかし、「韓国にはパイプオルガンを備えたオーケストラ用コンサートホールが1カ所もない」(朝鮮日報)とするニュースが表題である。

 「バッハのトッカータとフーガニ短調」については下記の動画をご参照いただければ、ああ、とご確認いただけることかと思う。

20130924011
動画】バッハのトッカータとフーガニ短調 
---------

欧米では当たり前の楽器

 特にクリスチャンの文化圏(国々)では、コンサートホールでのパイプオルガンの設置はごく当然の一つとなっている。その荘厳な調べは同文化の象徴の一つとも謂え、パイプオルガンはその神髄とも謂える楽器である。街々にはパイプオルガンを設置している大規模な教会も数多と存在していることは、皆様の多くがすでにご存知のことかと思う。瑣末な身はクリスチャンではないけれども、赴任の折、現地の知人らに招待され四度ほど単独演奏を聴きにうかがった記憶がある。

 対日出先の通名教会をはじめ、南朝鮮にも“クリスチャン”系の教会が数多く存在しているはずだが、同楽器設置のコンサートホールが1カ所も無いということは、本場の神髄をくみ取っておらず、それも上辺(うわべ)のみのパクりである可能性がこの分野でも窺える。

 キリスト朝鮮人説まで吹聴し、朝鮮が世界のあらゆる文化の起源であるかに爆妄をまき散らして恥じないわりには、上記もまた、荘厳なBWV565の調べとともに、南朝鮮のその“神髄”を窺わせていただけるニュースに映る。
----------

■ 主な関連稿

「将棋の起源」考 2013/07/15 
精神病国家「韓国」の憂鬱 2 2013/09/02 
---------

  読者の皆様にはご多忙の中、日々新たなご訪問をいただき、ツイートの皆様にフォローをいただき感謝します。絶大なるクイック応援をお願いします。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。共有と協力を広げましょう、国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
----------


日本は毅然とあれ!           

20130924003                                                                                             
路傍にて(筆者) 
----------

↓携帯からもクリック応援を!
 
http://blog.with2.net/link.php?1627008
----------

【関わりたくない国!】と思われる方はクリックを!↓  
20130606001

スポンサーサイト



| HOME | Next Page »