2013/09/20(金) 22:45:00 [国思う注意報/提案]

20130606001
【読者】在日「特権拡大」か

▼ 平成25年9月20日、他の稿

中韓共同「フィッシング詐欺団」
お・も・て・な・し
夕刊フジ「韓国の真実」19

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福祉隠れ蓑の在日コリアンの「特権拡大」か

 【読者】 岡山でこのような提訴(Web) が出ましたが、何か怪しいものを感じた為、もしかしたらと思い弁護士の素性(Web)を調べたら、その人は民潭系在日コリアンでした(Web)。

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山陽新聞(Web) 平成25年9月19日付記事より

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 原告の男性は今まで無料でサービスを受けていて65歳になって月1万5千円払うのは嫌だと言って提訴している筈なのに、どこからこの法定費用を捻出しているのか不思議です。応援者(Web)も怪しいです。この事例は、福祉を隠れ蓑にした在日コリアンの特権拡大を狙ったものだろうか?と勘繰ってしまいます。博士はどう思われますか?

(以上、いただいたご投稿(19日)より)
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情報の断片を組み上げてみれば

 貴重なご投稿に感謝します。かつてシベリアの凍土でマンモスの冷凍遺骸が相次いで発見された。その時期の事例を生物学の先生から伺ったことを思い出しました。最初の一頭を発見した人が、地面に象の牙の先端のようなものがわずかに露出している。変だな、象がいる土地柄でもないしと。カチカチの地面を切削するように掘ってみたらマンモスが出て来たという話です。

 同じような事例が、私たちの身近にもさまざまに存在していると思います。たとえば、メディア報道では、一見、上記の記事のように「何のことは無い」一般のニュースに映る場合でも、ご投稿くださった読者のように、「変だな」と違和感を感じられて一つ、また一つと調べてみられると、とんでも無い全体像が観えて来た、というケースがまま有ろうかと思います。
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「朝鮮つながり」の事例の一つ

 ご指摘の事例では、いろいろ掘り下げてみたら出て来たのはマンモスではなく、「在日コリアン」だったということになろうかと思いますが。言い換えれば、当ブログでもメスを入れるべき病巣と問うて来た「朝鮮つながり」の事例の一つと謂えるのではないかと思います。最近目立つ怪しい判例の陰には、こうした「朝鮮つながり」が存在しており、先ず、懐疑の視線を向けても差し支えないのではないかと。そう思います。

 事例についてですが、読者が「福祉を隠れ蓑にした在日コリアンの特権拡大」とご指摘の通りと拝考しますし、通名教会らが常套的な手法と用いている一つです。いわば、「第四列の男」との異名を持つあの元首相のように、社会的に弱い立場の人たち前面に出しつつも、己は逃亡しやすい第四列辺りで構えている。その卑怯なメンタリティにも共通していると。そう拝考します。

 あえて敷島調査隊の視座から云わせていただけば、弱い立場の方々や被災された方々へ可能な限りの手を差し伸べるのは「ごく当然」のことです。それも、その時には黙々と実行する、まさかのアピールネタにはしない。長い歴史の中で、天道無私で支え合って来たのが誇れる我ら敷島人であるし、敷島の青年はそう在るべしと教えてまいりました。
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民間捜査官が無数に増えて行けば

 その視座からすれば、世のあれこれに衝け込んで棲息する在日コリアンやその帰化系、また、それに同化した「朝鮮つながり」による弱者をネタにした「己の権利拡大」のありさまは、結果、本当に手助けが必要な立場に在る国民をむしろ圧迫し、ささやかな糧を奪い盗るに等しい。在日コリアンの生活保護不正受給やそれを“手助けする”「朝鮮つながり」の事例の数多も、その典型的な一つと謂えます。

 さればこそ、理想の「国籍本国で受給すれば?」「それが筋道だし、一番良いでしょう?」ということで、不法者の調査も進めさせていただいています。それはともかく、読者のような民間捜査官が無数に増えて行くことそれ自体が不行が通用しない国作りを底支えし、国体の護持と次代の弥栄への力になって行くものと確信します。一つでもそのご参考になることができればと。ささやかなブログ活動も続けています。

(以上、義広より)
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■ 主な関連稿

続「韓国人女・不正受給」考 2013/05/27 
事件「韓国人女が不正受給」考 2013/05/20  
外人「生保準用」撤廃を! 2013/05/06    

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日本は毅然とあれ!           

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路傍にて(筆者) 
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