夕刊フジ「韓国の真実」18
2013/09/18(水) 21:10:00 [国思う注意報/提案]

夕刊フジ「韓国の真実」18
▼ 平成25年9月18日、他の稿
・文春「韓国猛毒食品 徹底調査」考
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老人撲殺男が、朝鮮ネットでは“英雄”に
新悪韓論 親日老人を若者が撲殺
日本のネットの世界ではかなり話題になった事件だが、全国紙もテレビも取り上げていないようなので、あえて書くことにする。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年9月9日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照
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37歳男が95歳の老人を撲殺
表題については、すでにネットの心有る有志、有志ブログ諸氏が取り上げられている事件かと思う。諸兄の周知への尽力に敬意を表し、当ブログでもクリップさせていただきたい。「悪韓論」をはじめ有意な著書を世に問われて来た室谷克美氏による「親日老人を若者が撲殺」と題する記事だが、韓国(南朝鮮)とは斯様に怖ろしき“国”と、あらためて認識させてくれる。
室谷氏は紙面で、「事件が起きたのは、今年5月、ソウルのメーンストリートである鍾路(チョンノ)市民公園で、酒に酔った37歳の男が、95歳の老人に暴行を加えた」と。「老人が「日本統治時代は良かった」と述べたことに、男が腹を立てての犯行だった」と。さらに「これが事件当時ほとんど報じられなかったのは「単純傷害事件」として処理されていたためらしい」と。
しかし「老人が収容先の病院で死亡し、事件は傷害致死事件となり、ソウル地裁は9月10日、男に懲役5年を宣告した」と事の経緯を紹介。それを「12日になって韓国紙『世界日報』が報じたのを、日本の韓国ネットウオッチャーが見逃さなかった‐これまで経緯だ」と記している。
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「DNA」に尋ねるべき、暴力性の淵源
当初は「J-CASTニュース」であったが、筆者も読者からいただいた知らせで当該のニュースを知った。クリップするためにより詳細な状況、経緯を知ることができればと。そう思いつつ数日を経ているうちに室谷氏が表題の記事を書かれたことを有り難く思う。
室谷氏は、「95歳といえば、終戦当時27歳。日韓併合時代を実際に生きた人だ」と。「一方、37歳の男が物心ついたのは、せいぜい88年ソウル五輪のころではないか」として。「ともかく、この男にとっては、生まれてから37年間に頭に入ってきた「知識としての反日」は絶対に正しく、95歳が語る「実体験としての親日」は抹殺すべきものだったのだ」と指摘している。確かにその通りに違いない。
だが、僭越ながら、筆者の社会病理学(現在研鑽中)の視点からさらに指摘させていただけば、当該の「男」に染みついて来た「反日教育」「知識としての反日」が、たとえその内容が如何に出鱈目であるとしても、それが必ずしも(=イコール)「殺人」ひいては今般の「老人撲殺」に結びつくとは謂えないのではないか。
知識や植え込み以前の、その「男」の暴力性、ひいては朝鮮人にひときわ目立つ暴力性に満ちた精神病値がむしろ「反日」を引き金として突出したと。もっと指摘すれば、その精神病理の淵源を「DNA」それ自体に遡及すれば「性暴力」「家庭内暴力」「学校暴力」の頻発さを説明できるのではないかと。こう掘り下げてしまう次第である。云い換えれば、服を着せてもらっても進歩が無い。学ばない。懲りない。嘘をついて逃げる。また同じことやる「朝鮮人」の本質は「DNA」まで掘り下げれば、他の事例に対しても、今後に対しても、また数十年先の未来に対してもこの“国”を予測し得る需要な要素の一つになるものと考える。
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後は天命(自然界の淘汰)に委ねるしか
近隣諸国の一角として我が国がいかに南朝鮮に施しても、支援しても、また、改善を促してさまざまに提供しても、とどのつまりは「進歩がなく」「救いよう」が無い。まして恩義を仇で返して来るのみで、言い換えれば、砂浜に水を撒くに等しく、沼に釘を刺すに等しい。
教育が変われば、南朝鮮人もまた変わるのではないかとか。温かい手を差し伸べ続ければ云々の論旨は、筆者の身には欺瞞(ぎまん)に映ってならない。100年間以上、あれこれ尽くした結果が「今日の現実」とみなせるためだ。いわば、一国がおかしくなるほどこの“国”へ傾注するよりは、善心から尽くすべきは「尽くして来た」とスッパリと割り切り、ソマリアと同等、否、それ以下とみなして断交に資し、後は天命(自然界の淘汰)に委ねるしかあるまいと。そう観察している。
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「悪」事では世界のトップレベル
紙面の中で室谷氏は、「75歳以上の自殺率は10万人当たり14.6人、韓国では160.4人」との実態を指摘し、「日本の韓国入門書によくある「韓国は儒教の国なので老人を大切にする」なんて大ウソなのだ」と喝破している。的を射た指摘と謂えよう。
なにせ、南朝鮮が本当に“儒教の国”ならば、わざわざ朴槿恵大統領が『四大悪根絶』(性暴力、家庭内暴力、学校暴力、そして不良食品)と掲げる必要もあるまい。事実、暴力と名のつく事件の多さでも宗主国と競うかのように常に世界のトップレベルに在り、他、詐欺や窃盗、捏造、偽造、棄民、売春婦輸出の分野にいたっても通常国の追従を許さないほど“高い”水準に在る。
もしも「悪」の“世界選手権”や“五輪”が有ったなら、宗隷二国でメダル数を競い、世界新記録を常に更新するかの“勢い”を見せるに違いない。儒教云々を謂うそれ以前の次元で、果たして「人」の“国”なのか、どうかと。以上のように問うべきではないか、と思う。
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殺人犯を英雄視
さて室谷氏は、「判決報道の後、韓国のネットでは犯人を英雄視し、殺された親日老人を罵倒する書き込みであふれた」として。「間もなく、日本時代を知る人はいなくなり、反日教育を受けて成長した人々だけの国になる。恐ろしいことだ」と結んでおられる。「夕刊フジ」という媒体を通じて、特に通勤や通学の社内で60万人、70万人への「事実の周知」に貢献されて来た室谷氏に敬意を捧げ、今後の益々のご活躍をお祈りする。
殺人犯の方を英雄視する。その南朝鮮の病理傾向については先稿でも触れたが、そのメンタリティは文明国には無いものだ。この先で起こり得る諸々を、殺された「親日老人」と「日本人」とを置き換えてみれば「答え」は明らかだ。
ただでさえ、我が国に対する「ネガティブな方向性」こそ強まる傾向にあるけれども、その逆は無い。「たかり」のためにすり寄って来る以外は、毀損の嵐である。「断交」の二文字は決して絵空事ではなく、むしろ次世代に向けて必須の国家課題の一つと謂ってよかろう。
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■ 主な関連稿
・韓国人逮捕「地下銀行」考 2013/09/14
・千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
・米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02
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・夕刊フジ「韓国の真実 2013/06/25
・夕刊フジ「韓国の真実」2 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」3 2013/06/26
・夕刊フジ「韓国の真実」4 2013/06/28
・夕刊フジ「韓国の真実」5 2013/06/30
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・夕刊フジ「韓国の真実」6 2013/07/16
・夕刊フジ「韓国の真実」7 2013/07/17
・夕刊フジ「韓国の真実」8 2013/07/19
・夕刊フジ「韓国の真実」9 2013/07/25
・夕刊フジ「韓国の真実」10 2013/07/28
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・夕刊フジ「韓国の真実」11 2013/08/05
・夕刊フジ「韓国の真実」12 2013/08/07
・夕刊フジ「韓国の真実」13 2013/08/08
・夕刊フジ「韓国の真実」14 2013/08/28
・夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01
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・夕刊フジ「韓国の真実」16 2013/09/06
・夕刊フジ「韓国の真実」17 2013/09/14
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【筆者記】
「観光スポットで団体客の食事の配膳管理(監督)に結構忙しい毎日を過ごしています。いつも思うのですが、どうして韓国人は出された弁当のことで喧嘩をするのだろうか。「おかずの大きさがお前と違って俺のは小さいのか」とか。「なんで、お前のにはキムチが余計多く入っているのか」とかで喧嘩するんですわ。それも大声で怒鳴り合って。掴み合いになりそうなくらいに険悪になるケースも有ったりで。もう収拾させるのにハラハラドキドキですわ。
観光とは云っても。変な国からはなるべく来ないでもらいたいし、日本人観光客が一番良いので、昔のように「ディスカバリージャパン」とかで国内から観光客誘致に力を入れた方が良いと思います」と。以上は、京都の知人の最近の話より。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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