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2013/09/03(火) 22:45:00 [特亜/四亜]

20130606001
安倍総理「韓国の東京五輪招致“妨害”に反撃」

▼ 平成25年9月3日、他の稿

不順気候のお見舞いを申し上げます
あなたの隣の「中国スパイ」考

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安倍総理、韓国の“妨害”に反撃

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安倍首相本気 汚染水対策に500億円投入 韓国の東京五輪招致“妨害”に反撃
 安倍晋三内閣は3日、原子力災害対策本部会議で、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題で、基本方針と、総額470億円に上る総合的対策案を打ち出し、関係閣僚会議を設置する。2020年夏季五輪の開催地決定まで秒読み段階となるなか、自民党内には汚染水問題を取り上げたネガティブキャンペーンを懸念する声が浮上。五輪招致活動にイチャモンを付けているのは、やはり、あの隣国だった。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年9月4日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より「個」の日記の資料として参照

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韓国は水のことを云えるのか

 2020年の夏季五輪開催地が、9月7日(日本時間8日早朝)の国際オリンピック委員会(IOC)総会で、東京、イスタンブール(トルコ)、マドリード(スペイン)の3都市のいずれかに決まる見通しとのこと。個人的には、五輪招致には積極的な賛成ではなかったが。東京への五輪招致活動が韓国(南朝鮮)にとって不都合とみてか、彼の生物圏が国技の「ロビー活動」を通じて、また自国メディアを通じて東京招致への妨害宣伝をばら撒いているとあれば、むしろ東京招致への活動へエールを送りたくなる。

 最近のネガティブキャンペーンについて、たとえば、紙面は「今月2日付の「中央日報」は、「放射能問題の安全より五輪招致が重要なのか」と題する社説を掲載」と。「期限内に汚染水問題を解決できなければ、五輪招致を自主的に放棄するという覚悟を示すタイミング」と、おせっかいな忠告を送ってきた」としている。テレビのニュース特集などでも、同趣旨の南朝鮮映像が流され、「日本は水の汚染が心配だ」「水が汚染されていて五輪など開催できると思っているのか」(要旨)との、朝鮮人“インタビュー”が日本語字幕を付して流されている様子。それも執拗なまでに流されている。

 様子を見分するにつけ、しかし、果たして、南朝鮮が日本の「水」のことを云えるのかと。即座にその問いが脳裏に浮かんだ次第である。依然として、相応の割合で下水が上水道に流れ込む。時に、蛇口をひねれば口蹄疫蔓延で殺処分した牛や豚のエキスが水に混ざり込む。廃水や糞尿をたれ流し放題の海では“香り豊かで”ステキな海産物が獲れる。どこでもそこでも糞との同居、嗜好を伝統として来た南朝鮮が、何を云うちょるかということだ。
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▼ 関連稿

糞尿「南朝鮮の素敵な品々」考 2012/07/01
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安倍総理、汚染水対策に乗り出す

 表題は、東電まかせにはできないとして、「安倍晋三内閣は3日、原子力災害対策本部会議で、東京電力福島第1原発の汚染水漏れ問題で、基本方針と、総額470億円に上る総合的対策案を打ち出し、関係閣僚会議を設置する」と。「注目の対策案は、地下水が原子炉建屋へ流入するのを防ぐ「凍土遮水壁」の設置や、汚染水から放射性物質を取り除く「多核種除去装置(ALPS)」を拡充に国費を投入することが柱」と。「汚染水の海洋流出を防ぐため、タンクの補強などの緊急対策にも乗り出す」と伝える紙面である。

 「汚染水対策」については、物理学上、ふと有効ではないかと考えられるアイデアが瑣末な身にはいくつか有るので、安倍総理に書簡を差し上げてみようかと思う。それはともかく、総理のリーダーシップのもと、政府自らが対策に乗り出したことは事深い意義があり、且つ、南朝鮮のネガティブキャンペーンにも実質的な反撃にもなる。そう拝察する一人である。

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感慨深い、「己を棚に上げた」ネガティブキャンペーン

 後稿の機会に詳しく記したいが、当稿に要約を記しておけば、たとえば、汚染水に関しての「ベクレル」報道が盛んだが、その正体は事物への透過性が低いアルファ線が。降参線量についても、たとえば、前回の東京五輪開催の年代は、米ソ、仏の太平洋j地域での、さらには支那による度重なる核実験によって「現在の百万倍」であったとする気象研究所の解析結果(当時は線量測定ではなく、大気測定を目的としていた)も存在している。で、五輪開催に際して何か不具合が有りましたかとの問いが先ずを以っての一つである。

 それより糞尿が遠慮なく流れ込む南朝鮮の汚らしい水の方が筆者の場合は気がかりで、それでいてよくソウル五輪など開催できたものだとの感慨を、己を棚に上げたネガティブキャンペーンに触れて殊更に深める次第である。
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南朝鮮が遡上に乗せる筋合い無し

 紙面は、「8月21日付「朝鮮日報」では、「皇族の五輪招致活動に違憲の疑い」と報道。IOC総会を前に寛仁親王妃信子さまの長女、彬子(あきこ)さまと、高円宮妃久子さまがアルゼンチンを訪問され、IOC委員と面談されることを「皇族の政治活動を禁じた憲法に違反する疑いがある」などと、珍妙な憲法解釈を披露している」としている。政治活動ではなく、女子皇族方が自主的に当地を訪問されたまでで、ネガティブキャンペーンと謂えども、南朝鮮が遡上に乗せる筋合いにはない。

 先稿で指摘させていただいたことだが、何かにつけて中傷や罵倒、ひいての国家毀損や日本の政府活動に対する妨害の一連は、精神病理に満ちた南朝鮮の「ストーカー」体質を彼らが自証するものだ。朝鮮人はしつこくていやらしい。懲りずに(ゆえに「コリアン」と謂うとも筆者は認識)嫌がらせを重ねて来る。おかげで、在米の邦人や日系人方々が危険にまで晒されているのである。何のためにこの生物圏が存在しているのかと。地上の精神汚染や糞尿汚染のためなのか。この点を真剣に問いたいところだ。
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■ 主な関連稿

精神病国家「韓国」の憂鬱 2 2013/09/02 
夕刊フジ「韓国の真実」15 2013/09/01 
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日本は毅然とあれ!                         

20130902005                                                                                
路傍にて(筆者) 
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