2013/09/01(日) 13:40:00 [特亜/四亜]

20130606001
韓国紙「イプシロンはICBM」考

▼ 平成25年8月31日の稿

偽装結婚ブローカー「逮捕」考
対馬の森「市が購入」
安倍首相「韓国提訴を検討」考 

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ススキでさえ幽霊に見える「精神病理」

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韓国紙「イプシロンはICBM」 “軍国主義化”強調のこじつけ報道
 韓国メディアによる、過剰な「反日」報道が続いている。朝鮮日報は28日、打ち上げが中止された日本の新型ロケット「イプシロン」について「大陸間弾道ミサイル(ICBM)への転用が可能だ」とし、兵器化を視野に入れたものであるかのように伝えた。以上、冒頭より/夕刊フジ 平成25年8月30日号 記事(切り抜き)購入紙面(5面)より「個」の日記の資料として参照

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精神病理の吹き溜まり「韓国」

 意味不明な「こじつけ」や「言いがかり」は、巷の「ストーカー」事件の加害者側に共通している精神病理である。朝鮮人のDNAに顕著であり、同国に精神疾患が蔓延しているのもそのためで、韓国(南朝鮮)と云う生物圏(正確には人おりなす“国家”とは到底呼べず、且つ恩義を知る動物の圏とも謂い難い。

 そのため「生物圏」と呼んでいる)で創価学会や統一教会が他国に比類ないほどに増殖し、数多のカルト教団が同生物圏発であることに注目せざるを得ない。
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ロケット一基すら満足に開発できない生物圏が

 表題は、「韓国メディアによる、過剰な「反日」報道が続いている」として、「朝鮮日報は28日、打ち上げが中止された日本の新型ロケット「イプシロン」について「大陸間弾道ミサイル(ICBM)への転用が可能だ」とし、兵器化を視野に入れたものであるかのように伝えた」としている。

 「莫迦も休み休み云え」とは巷の謂だが、休むことなく莫迦を並べているのが南朝鮮という精神病理の吹き溜まりである。おかげで室谷氏も一喝を連発しなければならず、夕刊フジもネタに事欠かないわけだ。

 ところで、「イプシロン」は国際宇宙ステーションなどへの物資輸送の面で、比類なきコストパフォーマンス実現を目指す。その目的に特化して先ずは研究開発された平和利用の最たる一基である。信号伝達の面で0.07秒の遅延が見つかったという事由で打ち上げはひとまず延期となったが、こうした事前の不具合「検知能力」も我が国の技術の粋の一端であることは謂うまでもない。

 本年、露西亜製のロケットをさまざまなヘルプによって、ようやく「人工衛星」1号として“打ち上げに成功した”とする南朝鮮だが、満足に己独自の人工衛星すら研究開発でき得ないでいて、何を云うちょるかということだ。人工衛星の打ち上げについては、日本ではすでに「43年前(昭和45年)(1970年)」に成功しているが、何か? とむしろ問いたいところだ。
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ススキでさえ幽霊に見える「精神病理」

 紙面は「こうしたなか、朝鮮日報は打ち上げ中止を28日付1面で報じ、掲載写真について「ICBM転用可能な日本ロケット」などと表現した」と。続けて「別のページでは「ICBMと同じ固体燃料を使っており、武器に転用できる」と“解説”している」と。さらに、「また、同日の1面トップでは、小松一郎内閣法制局長官が朝日新聞に対し、集団的自衛権行使を「可能にする意思を示した」とする記事を掲載、日本の「軍国主義化」を印象付けるような作りとなっている」としている。

 病気だなとこれは、と指摘すべきそれ以前の次元で、もやは「莫迦」としか云いようがない言いがかりに他ならない。イプシロンのブースターとICBMのそれは燃料の成分比も噴射口のノズルの角度も異なる。姿形のみで“ICBM”に転用可能と報ずるその無知は、野の風にゆらぐススキでさえ幽霊に見える、その病理とも共通している。まして、「イプシロン」にまったく無関係な法制局長官の発言を切り貼りして持ってくるとは。創価学会の機関紙と何ら変わらない。

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「韓国内でも疑問の声」?

 紙面はさらに、当該の朝鮮日報の記事について、「新型ロケットの開発目的まで歪曲して伝える姿勢は突出しており、韓国内でも疑問の声が上がっているという」としている。疑問の声があがるほどの「人」DNAがこの生物圏に存在しているのか、どうか。それこそ「疑問」だが。

 猫と遊んでいる方がマシ。こういう生物圏は相手したくないものだ。
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■ 主な関連稿

千年ストーカー「韓国」の悪行 2013/05/08
米国発 韓国「反日宣伝」の街 2013/04/02  
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夕刊フジ「韓国の真実      2013/06/25
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 2013/06/26
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路傍の蝉 (筆者) 
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