2013/07/27(土) 21:25:00 [特亜犯罪]

20130606001
韓国籍4人「偽ブランド品販売で逮捕」考

▼ 平成25年7月27日の稿

韓国男「円偽札など6兆円分所持」考 
増える通り魔犯罪 

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亜賊を養う必要無し

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偽ブランド品をネットで販売 4人逮捕
 
人気ブランドの偽物のポロシャツを販売目的で所持していたとして、韓国籍の男ら4人が警視庁に逮捕された。商標法違反の疑いで逮捕されたのはインターネット通販会社の社長で韓国籍の牟基弘容疑者(32)と社員の男ら計4人。警視庁によると、4人は24日、東京・世田谷区にある事務所に、アメリカの人気ブランドの偽物のポロシャツ99点を販売目的で所持していた疑いが持たれている。4人は中国から輸入した偽ブランド品を、ネット上で正規品の約半額で売っていた。
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 警視庁の調べに対し、牟容疑者は「偽物だと分かって売っていた」と話し、容疑を認めているという。一方、社員の男ら3人は「本物だと思っていた」と話し、容疑を否認しているという。 /日テレNEWS 24 (Web)平成25年7月26日付記事より「個」の日記の資料として参照
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宗主国が製造、手下が営業

 品目によって、且つ使用する素材や工程によってまちまちとのことだが。偽物の場合、たとえ「正規品の半額」で“販売”したとしても送料などのコストを差し引いても五割、六割を超える「儲け」が出るとのこと。ゆえに世界の偽造品流通の八割以上を占める支那の悪行は止まらず、且つ、その宗主国に連なる朝鮮の営業や独自のパクリも止まないのである。

 宗主国の“おすそ”にあずかり、ハエのように群がっているのが朝鮮系の業者であるケースが少なくない。言葉は悪くて恐縮だが、宗隷三国の実態はまさに「ウンコとハエ」の関係にも譬(たと)えられよう。良識によって早期に市場から放逐していくべきと。そう考える一人である。
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峻別と要注意の眼を

 先稿で、一つの誌面を参考にしつつ、支那系のネット販売(偽造薬)の実態に触れたが、「ネット販売」でも少なからずが徘徊している様子。

 表題は、「警視庁によると、4人は24日、東京・世田谷区にある事務所に」として、「アメリカの人気ブランドの偽物のポロシャツ99点を販売目的で所持していた疑いが持たれている」と。「4人は中国から輸入した偽ブランド品を、ネット上で正規品の約半額で売っていた」としている。

 偽物マニアや、ロッテや朝鮮の海のステキな香りを愛好されている方は別として、ごく一般に、せっかくの買い物で、たとえ激安とは謂え、対価にそぐわない偽物をつかまされる。結果、それで支那・朝鮮人を養うとすれば、決して快いものではないはず。特に、実物をその場で手にできない「ネット販売」を利用される方におかれては、峻別のご苦労とご注意を要する一つではないかと思うが。
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「チャンネル敷島」の方から

 日本を守る。そのご参考としていただければと考え、それぞれのテーマに集約した純粋な問いかけ、提案の一つ一つを、チャンネル敷島の方から国思う若者たちが皆様に発信していく方針である。
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【筆者記】

 現在、激しい雷雨に見舞われ、雨打ちつける窓際からの雨漏りと格闘しつつの更新となりました。それでも横殴りの雨を遮る壁があるだけ幸せである。それでも屋根があるだけ幸いであると。幾多の先人の無数のご苦労を拝すれば、いつも「それでも」と心に浮かび、そのボジティブな発想で前へ向かって進むことができます。それが国思う活動のメンタリティを支えている一つでもあります。
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 皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国害と指摘すべき事柄に取り組む国守る活動への応援をお願いし、辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!                                

20130726005                                                                     
路傍にて(筆者)   蝉の声 そぞろに聴くや 夏トマト 幼い頃の 日記開いて 義広
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