当たり屋候補考
2013/07/18(木) 23:40:00 [選外推奨議員/完全引退すべき方々]

当たり屋候補考
▼ 平成25年7月18日の稿
・河添恵子氏「強い日本に邁進する候補者へ」
・花王「中国傾斜」考
・菅直人氏の自爆
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当たり屋さんのポスターを発見
通名候補で通行人を笑わせ、当たり屋候補のポスターで猛暑の街路を納涼に資す。興味深い政党ですね、ラベルを張り替えた小沢民主党は。
街路のポスター(18日)
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思い出す「あの事件」
平成22年5月12日の衆院内閣委員会で国家公務員法改正案が採決された際、甘利明衆院議員(現・経産相)から突き飛ばされて転んで“全治3週間の怪我を負った”とする事件が勃発。
当時、ネットに有志が示された「三宅雪子議員が転倒」したとするその瞬間の動画を拝見し、甘利明議員は三宅議員にはまったく接触していないこと。また、三宅議員の「転倒」にいたった動きが、甘利議員が小突いた隣の男性議員との力学的な関連性が観られないことを指摘させていただきました。
甘利議員があまりにも気の毒であり、民主党暗黒政権の39カ月を象徴する事件の一つでした。
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▼ 当時の検証稿
・転倒「三宅議員」考 2010/05/14
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三宅議員 転倒動画【動画】 【スローモーション動画】
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こういう人たちの「生活」のための一票か?
検証して判ったことは、三宅議員(当時)の転倒行為の本質が、特亜の当たり屋と何ら変わらないことでした。こういう人たちの「生活」のために一票を投じるのか。または、国守るための活躍が期待できる候補者に一票を投じるのか。その「差」を考えるだけでも、選挙区での一票の「格差」以上に問うべき問題を筆者は感じ得てなりません。
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▼ 主な関連稿
・通名候補考 2013/07/10
・くら替え候補「多数の参戦」考 2013/07/04
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皆様にはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実の指摘は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。国思う活動を辛抱強く支えてくださる皆様に心より感謝します。
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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