2013/07/11(木) 06:50:00 [ドットCOM殿式]

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宮崎口蹄疫事件について

 【複数の読者より】 島津博士の調査メモを読ませていただき、感染経路や拡大の原因など、抱いていた疑念が一つ一つなるほどとつながる思いです。一つの資料にまとめて配布していただければ有り難いのですが(要旨)。

(以上、複数の読者よりいただいたご投稿(9-10日)より)
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▼ 主な関連稿

安愚楽「元社長ら再逮捕」考 2013/07/09 
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落ち着いたら本に

 貴重なご投稿とお励ましに感謝します。いろいろな方法を考えました。自身、特に重要と考える事柄に関しては、口頭やブログという形式よりも、どちらかといえば、さまざまなデータや物証類と共に、先ず法的検証に十分適応できるような形で精細に書籍の中にまとめておいた方がより良いと。そう結論しました。

 あらましはブログやホームページに記すとしても消去の可能性が有り、関する資料の作成と配布を行うとしても、どうしても時間と費用を要します。書籍化して行けば出版社がそれらを負ってくれるわけで長く遺すことも可能になります。そのため、その意義から落ち着いたら書籍に遺すつもりです。

 宮崎口蹄疫事件の調査は「国思う活動」の一つでしたが。他、全国に1400か所以上存在するものとみられる「ヤード」の実態もまた別個に問うべき一つと認識しています。通名教会にしても幾多の社会病理を問うべき重大な問題を孕(はら)んでいるため、客観的な「真」「偽」の検証と「正」「誤」の判別のもとに、順次「本」に記してまとめておくべきと考えるにいたりました。

 本が少しずつでも世に出れば、もしかすると国思う大学校開設への財源のごく一部にも出来るのかもしれないと。そう考えています。宜しくお願いします。

平成25年7月11日
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日本は毅然とあれ!                          

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路傍の壁紙(筆者) 
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