夕刊フジ「韓国の真実」2
2013/06/25(火) 22:16:48 [特亜/四亜]

夕刊フジ「韓国の真実」2
▼ 平成25年6月25日
第2稿 韓国籍業者「補助金詐欺容疑で逮捕」
第1稿 韓国「原発不良部品共謀納入」考
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人類の厄病種「朝鮮人」
橋下発言で注目された「ライダイハン」問題
韓国人はしばしば「わが国は1度も外国を侵略したことがない」と言うが大ウソだ。元寇(1274年と81年)の先兵になったのに続き、李王朝時代にも対馬に侵攻(1389年~1419年)して撃退されている。そしてベトナムにも派兵(1964~73年)した。「米国の強い要請を受けて」と言うが、これも大ウソだ。米国の資金援助を受けるため、自ら「ベトナム派兵します」と米国に売り込んだのだ。以上、抜粋/夕刊フジ 平成25年6月26日号 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より日記の資料として参照
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室谷克実氏、「韓国」の大ウソを斬る
昨日(24日)に続いて、夕刊フジの同紙面をクリップさせていただきたい。今回(連載2回目)は「ライダンハイ」をテーマに書かれている。
室谷氏は、「「ライ」とはベトナム語で「雑種」の意味・「ダイハン」は「大韓」のベトナム語読み。つまり、韓国人男性とベトナム人女性の間に生まれた子供のことだ」と解説。「ベトナムでの韓国軍の残虐行為(虐殺や強姦)はすでに明るみにされているが、橋下発言のおかげで、ようやく日本人にも少し知られるようになったのが≪ライダイハン≫問題だ」としている。
続いて、「≪ライダイハン≫の父親は、大部分が建設会社などから派遣された軍属と思われる。彼らは現地妻が妊娠するや、国技の「逃亡を決め込んだのだ」と。「≪ライダイハン≫は3000人とも1万人ともされる」と指摘。さらに「両国の国交樹立後、4人の大統領がベトナムを訪問したが、誰もまともに謝罪していない」と指摘している。「ベトナム特需で財を成した現代建設の社長だった李明博大統領に至っては、「未来志向で行きましょう」を連発して逃げた」と指摘している。
読者によっては、以上はすでにご存知の経緯かと思うが、朝鮮人は「嘘をつく」「逃げる」「また同じことをやる」。その韓国(南朝鮮)伝統の「三種の病癖」(当ブログ命名)。それが判りやすいその事例の一つがベトナムでの惨劇と謂える。
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フィリピンでは「コピノ」問題が
「どなたか、朝鮮人の慰安婦が、日本兵あるいは日本の軍属の子供を産んだという話を聞いたことがありますか」と室谷氏は問い、さらに朝鮮人の「三種の病癖」が今度はフィリピンでも「また同じことをやる」式に展開されている様子を紹介している。「フィリピンに語学留学する韓国の大学生が1年に2万人ほどいる。近くにあり、物価が安く、英語が公用語だからだ」と。「彼らがフィリピン女性をだまして同棲し、生まれた子供を≪コピノ≫と呼ぶ。コリアンとフィリピーノの合成語だ」と。
「女性が妊娠するや、やはり韓国に逃げ帰ってしまう。フィリピンはカトリック国で堕胎が禁止されている。それで生まれた≪コピノ≫はいまや1万人とされる」と指摘している。この「コピノ」については、「特亜を斬る」殿(現在休止中)が幾度か海外記事を写真入りで紹介して来られたので、すでにご存知の方も少なからずと思う。朝鮮人伝統の「三種の病癖」の徘徊によって、フィリピンには養育費すら受けられない不幸な母子が実に沢山存在している。
それこそ、ベトナムの「ライダイハン」と共に、国連人権委員会やアムネスティが問題指摘すべき蛮行と謂えるのではないか。南朝鮮の4000億ドルものロビー活動で骨抜きにされているのかもしれないが。
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キリバスでは「コレコリア」が問題に
さらに室谷氏は、「韓国の遠洋漁業船の乗組員は、南太平洋にある国家キリバスに「売春」という文化を伝えた」と。彼らが狙うのは貧しい家庭の幼い少女だ」と指摘。「ここでも「父なし子」が問題になり、キリバスでは不道徳人間を≪コレコリア≫と呼ぶようになった」と指摘している。そこでも「また同じことをやる」の病癖発揚と謂えよう。
「こうした事実には目をつぶり、「日本人は人道主義を学べ」と演説できる鉄面皮が韓国の政治家なのだ」と室谷氏は連載「第2回」を結んでおられる。思わず紙面からの引用が長くなってしまったが、通勤帰りなどの数十万人への格好の事実周知を謂えよう。室谷氏のご健筆をお祈りする。
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▼ 主な関連稿
・夕刊フジ「韓国の真実 1013/06/25
・韓国軍の悪行 2012/12/29
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【筆者記】
朝鮮から鬼と呼ばれた祖代の先見の明が瑣末な身にはよく分かる。特亜の対日毀損をカルトもろとも斬り倒す小論集の他に、後続の懸命なアシストによって反駁「動画」(外国語版)の原版もすでに幾つか出来上がっている。初公開の短編・自作アニメ版も有る。自前予算の工面のため秋口からの開設になるものと思われるが、「チャンネル敷島」ホームページ(桜大和の再構築)のアップと共に、一つ一つプロットして行ってもらう予定だ。我が陣の若手を応援してやっていただきたい。
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日本は毅然とあれ!
路傍の学舎にて(筆者)
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