2013/06/12(水) 12:56:25 [特亜犯罪]

20130606001
韓国籍「オレオレ詐欺でも国技発揚」 第2稿 平成25年6月12日

▼6月12日 
 
第1稿 殺人罪で起訴「角田美代子元被告の親族」
-----

▼6月11日
 
敵基地攻撃能力「研究はすべきだ」考
「メルマガ」復刊しました
削除されたメルマガ「博士の独り言」
----------

オレオレ詐欺でも伝統的国技を発揚

20130612002
宅配便悪用のオレオレ詐欺 容疑の韓国籍の男を再逮捕 
  
全国の十数人から計約2億円の現金を小包で送らせていたオレオレ詐欺グループが逮捕された事件で、大阪、兵庫、島根の3府県警の合同捜査本部は11日、女性から約1800万円をだまし取ったとする詐欺容疑で、大阪市生野区巽東、無職、張誠根容疑者(33)=韓国籍=を再逮捕した。
-----
 再逮捕容疑は4月上旬、兵庫県内の60代女性宅に息子をかたって電話をかけ、「友人に借金があるので何とか用立ててほしい」と嘘を言い、2回にわたって生野区のビルの一室に宅配便で現金を送らせたとしている。産経新聞Web) 平成25年6月11日付記事より日記の資料として参照
----------

オレオレ詐欺でも伝統的国技を発揮

 ネーミングこそ「オレオレ詐欺」から「母さん助けて詐欺」へと変更された様子だが、この犯罪“分野”でも「中国籍」「韓国籍」「朝鮮籍」と。主犯格や共犯、口座買取の主などで「毒亜」(当ブログ命名)の宗隷賊やその帰化系のオンパレードである。まさに賊らの伝統的国技の発露であり、いわば、「助けて詐欺」というよりは、たとえば「三国人詐欺」とか、「日本の皆さん騙されてね詐欺」とかに変更する方が、よほど国内に浸透するのではないか。

 容疑について、「兵庫県内の60代女性宅に息子をかたって電話をかけ、「友人に借金があるので何とか用立ててほしい」と嘘を言い、2回にわたって生野区のビルの一室に宅配便で現金を送らせたとしている」としているが、余罪が今後も露呈しそうな様子も窺える。心ある皆様には、事例を通じて免疫性をさらに高めていただきたく思う。
----------

「特別永住許可」の一律抹消を

 キーワードは「無職」と在日コリアンが多く棲む「生野区」だが、不法滞在者/残留者ではないとすれば、ここでごく自然に浮かび上がって来る「犯人像」は「特別永住資格」に浴する在日韓国人であろうことだ。こうしたケースでも「無職」が実に多い。

 視点角度を少し変えてみれば、「無職」の外国籍でありながらこの日本に棲み続けるのは“苦痛”であろうし、気の毒であり、特技の騙しや悪行でもなさない限り「やってられない」状況にあろうことだ。そういう人々をわざわざ「嫌いな」日本にお引止めすることは不要であり、障壁となって来た「特別永住許可」は速やかに抹消し「祖国」へ送還して差し上げる方が真の「人道的措置」に通じよう。

 それが、巷にはびこる犯罪の相応の未然防止につながり、無論、日本人の安全と命と財産とを守ることに通ずるはずだ。
----------

週刊「在日犯罪」(仮題)

 猫ではなく、人間の方の「お弟子さん」の一人だが、削除を覚悟の上でメルマガ「週刊・在日犯罪」(登録無料)の創刊を目指して申請中とのこと。監修を筆者が務め、生保不正受給や詐欺、窃盗、通名教会やカルト組織の実態。南北朝鮮権益の政治家や政党や、介護、保育事業への紛れ込みの実態や地域ごとの注意報などなど。

 晴れて「創刊」となれば有り難いことだが、その際は、メルマガ「博士の独り言」から関連誌として紹介したい。その時は、盛大なるご登録をお願いしたい。
----------

▼ 主な関連稿

韓国輸出「娼婦10万人」考 2013/05/31 
事件「韓国人女が不正受給」考 2013/05/20 
韓国籍「1億3千万円詐取」考 2013/05/28 
-------

 みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
----------

日本は毅然とあれ!            

20130608019                                               
路傍にて(筆者)
----------

↓携帯からも応援を!
http://blog.with2.net/link.php?1627008
----------

【温床「特別永住許可」廃止を!】と思われる方はクリックを!↓  
20130606001

 
スポンサーサイト



| HOME | Next Page »