2013/06/01(土) 18:45:00 [国思う注意報/提案]

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韓国人「靖国神社の池に放尿」考 第2稿 平成25年6月1日

▼ 6月1日の稿

第1稿 創価「ツタヤ図書館」か
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“犯行声明”で判明

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「靖国神社の池に放尿」韓国語サイト掲載
 インターネットの韓国語のサイトに、靖国神社(東京都千代田区)の池に放尿したとする画像や文章が掲載されていたことが31日、分かった。慰安婦問題をめぐる橋下徹大阪市長の発言に反発しているとみられ、靖国神社は悪質ないたずらの可能性があるとして、警視庁麹町署に相談。同署が事実関係を調べている。以上、冒頭より/産経新聞 平成25年6月1日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(25面)より日記の資料として参照
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紙面に感謝

 読者がお知らせくださり、先稿で紹介させていただき、「産経紙などが取り上げていただけば、少なくとも数十万人以上への同時周知に通じるものと思います」と提案させていただいた「放尿事件」につき。産経紙面(表題記事)が取り上げていただき、感謝したい。

 一報でも報じていただくことが、一人でもより多くの紙面読者の気づきに通じていくので、今後とも積極的な「韓犯」報道をお願いしたいところだ。
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韓国サイトの“犯行声明”で事件が判明

 当該の犯行については、韓国サイトの“犯行声明”で判明した様子。その経緯について、紙面は「靖国神社によると」として、「韓国語の掲示板サイトに5月下旬ごろ、橋下市長の発言を引用した上で、韓国語で「小便しました。今後も日本の政治家の妄言が続くたびに、愛国人の放尿が続いていくことを願う」などと書かれていた」としている。

 そして、その内容いついては、「本殿の裏手にある神池庭園とみられる場所で、黄色のシャツにズボン姿の男が後ろ向きで放尿しているような様子や池の周りの柵が尿とみられる液体で汚れている様子を映した画像が掲載された」としている。稚末そのものだが、かくなる“犯行声明”がもしも無ければ、靖国神社でも「判らなかった」犯行に違いない。

 言い換えれば、“犯行声明”なき犯行の場合は、衆人に知られないまま闇間に事件が残される。その可能性も窺える。先稿でも指摘させていただいた通り、賊らは相手が大切にしている宝ほど傷つけたがる、それを以って、日本人の心を傷つけることを己の執病の是としているので、この点を認識/再認識いただき、お身近な周辺とご家族、ひいては敷島を守るために民間防衛の視点をより充実させていただきたい。そう願って止まない。
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「今」に始まったことではない、賊らの犯行

 表題には、「橋下市長の発言」云々とする“犯行動機”が“声明”の中にあった様子を紹介している。だが、賊らの不行は決して「今」に始まったことではない、その認識が必要だ。たとえば、ニュースではさほど報じられなかったそうだが、80年代、90年代の時期に都内由緒在る地での脱糞、落書きなどの事件が相次いでいた、との話を元当局者からさまざまに伺っている。我々日本人には理解し難い犯行がこの日本を侮るかのように続いて来た。犯人不詳や未逮捕の事例をも含めて、その時系列的な系譜の上で今般の放尿事件を位置づけておく必要がある。

 そもそも、さらに戦後の混乱期を紐解いてそこからの系譜をたどるだけでも、その認識はより深まりざるを得ない。子供さんを守るため、ご家族を守るために、民間防衛の眼がより培われて行くことを願って止まない。
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▼ 最近の関連稿

靖国に放尿する韓国人 2013/05/31
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朝鮮系業界を許す社会構造について 2013/05/30 
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【筆者記】

 朝鮮人の糞尿ばら撒き病癖は、たとえば、一部に指摘が有る唐辛子多用の食生活や、不浄・低品位な生活習慣に起因するものとは筆者は観察していない。たとえば、その種の精神病理は唐辛子が朝鮮に伝わる以前の時代から観られるもので、言い換えれば、彼らの民族的特徴を表す部分の、DNAの塩基配列からして日本人とはそもそも異なる、との専門家による指摘が絶えない「特殊性」に起因するものと認識すれば、明確な区分をなすことができよう。

 何故、学ばないのか。何故、服を着せても中身が進歩しないのか。また何故、人道的見地からよるさまざまに受けたはずの恩恵を、嘘の上塗り、百度塗りの「仇」で返して来るのか。その事由をこのDNAレベルからの違いを以って冷静、且つ明確に認識しておく必要がある。また、それを成しておくと、さまざまな“ニュース”の、報じられる「その奥」が判りやすくなる。
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日本は毅然とあれ!        

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路傍の壁紙(筆者)
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