続「韓国人女・不正受給」考
2013/05/27(月) 20:45:00 [特亜犯罪]

当局が動いたのは
同業者「元仲間」の“情報提供”
生活保護費840万円を不正受給
先稿で不正受給の「韓国籍女」の事例をクリップしたが、その背景を窺える誌面をクリップし、今後の参考とする。/週刊ポスト 平成25年6月7日号 記事(切り抜き)購入誌面(P149)より資料として参照
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「C型肝炎で働けない」
もしも、外国籍者が「C型肝炎で働けない」と救済を求めてくれば、大使館を通じるなりして当人の母国へ照会し、一時的な救済支援は有り得るとしても、結果、早期に帰国させての、治療なり療養なりの手立てを開いて差し上げるのが主権国のごく通常の在り方に違いない。だが、本来そう在るべきところをわざわざお引止めし、延々と生活保護を付与ひ、家賃が比較的廉価な公団への居住を認める。
その一方で、その間、当人が歌舞伎町で「韓国クラブ」の看板のもとでの「デートクラブ」の「オーナーママ」として荒稼ぎしていたとはギャクにもならない事例だ。複数の通名を使い分けていたり、そのために発見できなかった「可能性」も窺えるが。そろそろ外国籍者への生保「準用」や「通名」使用の廃止をなし、明確に線引きすべき時に来ている。表題の事件はそのために指摘すべき一例と謂えよう。
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ホテルへ連れ出し可能な「デートクラブ」
「許容疑者が来日したのはバブル真っ最中の88年」として、「以来四半世紀以上にわたり、日本の夜の街を生きてきた」(誌面)とのことだが。さすれば、一部で報じられた許容疑者の日本人男性との「結婚」(その後に離婚)暦は、生活の“足場”を得るための「永住資格」取得目的の偽装(またはペーパー結婚)であった可能性も窺える。それで「祖国同胞」ホステスを多数雇い、ホテルへ連れ出し可能な「デートクラブ」経営とは。
そのデートクラブについて、「店の表向きは1万円で飲み放題、歌い放題。しかし客は気に入ったホステスを決めたら店外デートに連れ出せるシステムとなっている」と。続けて「その料金はホテル代別で、2時間で3万円。泊まりなら6万円。美人のホステスも揃え、新宿では超有名店だったという」(同)としている。
綺麗ごとを述べるつもりは決してない。ただ、生家の訓告をもとに、こうした“世界”とは厳に無縁で来た一人として、こうした朝鮮人らに淡々と指弾できることは、わざわざ日本へ来て「ふざけた真似」をするなということだ。
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同業「元仲間」の“情報提供”で当局が動く
その「ふざけた真似」は、無論、表題の事例のみではあるまい。「今回、当局が動いたのは情報提供があったから。その容疑者の生活保護のことも知っている元仲間で、今は他店で働くホステスが捜査に協力してくれた」(同)と。「元仲間」による“情報提供”の背景には、「歌舞伎町を舞台にしたデートクラブの熾烈な競争(社会部記者)」があることが窺える。
その「元仲間」も捕まえよと。そう素朴に思えるところだが、賊らの母国「韓国(南朝鮮)」による対日毀損の言いがかりがエスカレートしている現下にあればこそ、これらの悉くを逮捕・拘束すれば、西村眞悟議員の「日本にうようよ居る」との指摘を必然的実証することにもなり、「これなんですか、これ?」と世界に知らしめる「実例」にできると思うのだが。
先ずは、事例をコツコツと外国語訳し、コツコツと発信してまいりたい。「島津義広の外国語ブログ」は、筆者が何年間も累々と記した反駁資料(外国語)をもとに、教え子の一人がプロットして行く形で今夏から再開する。応援をお願いする。
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■ 主な関連稿
・事件「韓国人女が不正受給」考 2013/05/20
・外人「生保準用」撤廃を! 2013/05/06
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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