朝鮮化したTBS
2013/05/23(木) 17:55:00 [都市事件]

災害報道で軽快なBGM
米オクラホマ竜巻、直撃の学校に避難シェルターなし
今後の参考のため、典型的な“報道”事例をクリップさせていただく。/TBSニュース(Web) 平成25年5月23日付記事より資料として参照
----------
唐突な災害と人間
米オクラホマ州の巨大竜巻の発生(19日)により、捜索の経過から州内で被災者数が3万3000人以上に上るとされており、その数が増えるほどに痛痒の深化を否めない一人である。心よりお見舞いを申し上げ、亡くなられた方々のご冥福をはるか日本よりお祈りする。
不意に襲い来る自然災害には、特にそれを眼前にする時、何とも抗しようもない現実がある。ところで、TBS(当ブログはTBSを「通名侮日システム」と命名)は、この災害の報道に際しても、軽快なBGMを背景に流している。その竜巻の下で人々が命を落としている。その映像を軽快なBGMと共に流しているのである。
良くて日本人本来のデリカシーが欠落しているとの指摘ができるが、ごく率直に指摘すれば「他人の不幸を喜ぶ」朝鮮人(または朝鮮人と同化した)のメンタリティがここでも窺えてならない。在日枠採用による朝鮮人の増加や同系のカルト信者が跋扈の幅を広げ、“仏罰”を喜ぶカルト教団の“第二の鳳会”(元信者)とも蔭で云われて来た、その“結果”の一つとも指摘できる。
----------
平凡な一日であっても
話は戻るが、我が国でも、この5月6日に茨城、栃木両県で多大な被害を与え、死傷者を出した竜巻災害から1年を経た。心より哀悼とお見舞いを捧げたい。当時、間一髪で命におよびかねない被害から逃れることが出来た人々によれば、強烈な突風がやにわに襲って来た。周囲のいろいろなものが風で飛ばされた(要旨)との証言に触れることができる。言い換えれば、後になってみてそれが「竜巻」であったと判ったと。そうしたお話が多く聴かれる。
平時に人はとかく忘れがちだが、たとえ大なり小なり苦労していても。多少いろいろなことがあっても、一日を終えて家族が無事に顔を合わせることができる。その幸いこそ日々新たに感謝すべきとあらためて思う。
この日本の被災地と、海を越えた被災地両方の復興と一日も早い安寧の回復を願って止まない。
読者の皆様の、健やかなる日々と益々のご健勝をお祈りする。
平成25年5月23日
----------
■ 主な関連稿
・TBS「“時代劇”配役に在日」考 2013/03/09
・TBS再び「安倍総裁」の画像を使う 2012/11/24
・TBS「映像に安倍総裁を使う」 2012/11/18
----------
みなさまにはお忙しい中、日々新たなご訪問をいただき感謝します。事実を指摘する批判は「悪口」ではなく、真実を掘り出し、その共有のために不可欠です。また、真実の共有はすべての第一歩です。正論は真実から生まれ、良識の声は必ず力になる。中央突破の五月に、当ブログへの応援をお願いし、辛抱強く支えてくださるみなさまに心より感謝します。
-----------
日本は毅然とあれ!
路傍の壁紙(筆者)
----------
↓携帯からも応援を!
http://blog.with2.net/link.php?1405200
----------
【TBSは要らない!】と思われる方はクリックを!↓
スポンサーサイト