「米議会調査報告書」の執筆者について
2013/05/17(金) 18:55:00 [国思う注意報/提案]
「米議会調査報告書」執筆者について
【ご投稿】 ぜひ「実名」を と述べられていましたが、こちらが原文ではないでしょうか?英語は不得意なため間違っておりましたら申し訳ありません。米議会報告書原文?
■「米議会調査報告書」原文(PDF形式)
(以上、いただいたご投稿(17日)より
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▼ ご投稿いただいた対象稿
・米議会報告書とサムスン・マネー 2013/05/16
・国辱「米議会報告書」 2013/05/11
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来週、意見書を送付
貴重なご投稿に感謝します。件の原文情報については、当該稿を更新させていただいた直後に数人の読者の皆様よりいただいておりました。精査し、やはり朝鮮日報の論旨とのものと特定できましたので、来週中に当該執筆者に対し、反駁の意見書を送付する手順にしている。そのことを当稿にあえて報告します。
主旨は、理性と民主主義を標榜する米国ともあろう大国の国務省シンクタンクの貴兄らが、虚妄の南朝鮮紙の論旨を書き写して議会報告書となす安直をこのまま是とするとすれば、米国の尊厳を損ないかねない。貴国の名誉を守るために訂正を求める(要旨)、と粛々と反駁するものです。
仕事ではなく、たとえ収入にならずとも、それこそ大事と心得、至宝おわす敷島の次代のために何か一つでも、との気概で常に進んでまいりました。
僭越ながら、瑣末な身は米国においても研鑽の末に最高学位を自力で得た立場に在り、どこの何者かも判らない“米国籍者”から云々される筋合いにはなく、日本を心深く理解する数多の友人も同国識者の中に数多くいます。その対等の視座から、云わねば“事実”とされかねない国際社会の中において、先祖代々の日本人として堂々と云うべきは云うのみです。
米国に対しても堂々と発言を成された中川昭一氏が偲ばれてなりません。靖国でまた再開できるその日まで、その遺志を良識の皆様と共に国護るために引き継ぐのみです。小報告にて。
(以上、島津 義広より)
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日本は毅然とあれ!
路傍の雨上がり(筆者)
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