2013/05/11(土) 22:57:00 [特亜/四亜]

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韓国に買われたのか「米議会報告書」

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米議会調査報告書「首相は強固なナショナリスト」「慰安婦でなく性奴隷使用指示」  日米関係に関する米議会調査局の報告書が、安倍晋三首相を「強固なナショナリスト」と指摘したことに政府・与党から不快感の表明が相次いだ。ただ、報告書の中身は「外務省の課長クラスがアルバイト原稿を書いているレベル」(政府関係者)。とはいえ、中韓両国が宣伝戦に悪用する恐れもあるため、政府としては今後、正確な情報を発信していく方針だ。
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 米議会調査局は連邦議員の立法活動に資するため専門スタッフが定期的に報告書をまとめている。テーマや内容も多種多様で、慰安婦問題でも報告書を作成したことがある。しかし、専門家の個人的見解が反映されるケースもあり、連邦議員の活動を縛るような性格のものではない。以上、冒頭より/産経新聞 平成25年5月11日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(3面)より資料として参照
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ぜひ「実名」を

 表題は、「日米関係に関する米議会調査局の報告書」の内容に、「安倍晋三首相を「強固なナショナリスト」と指摘したことに政府・与党から不快感の表明が相次いだ」と。さらに「慰安婦でなく性奴隷使用指示」とする記述などがあったと伝える記事(産経紙)である。ただし、報告書の「中身は「外務省の課長クラスがアルバイト原稿を書いているレベル」(政府関係者)」として、米国内では「専門家の個人的見解が反映されるケースもあり、連邦議員の活動を縛るような性格のものではない」(表題)としている。

 内容と経緯が事実とすれば、トレースし得るのが南朝鮮(South Korea)ロビー活動、ひいては特亜に篭絡・買われた米政府内関係者(課長クラス)の実態である。近年、殊に司法、行政にわたってスキャンダルが絶えない米政府内のこと。産経紙が差し支えなければ実名を挙げていただきたい。または、南朝鮮紙が“英雄”扱いで実名を挙げる可能性もあるため当該の「公人」らの実名が判れば、国際調査協力網(義広のささやかな国際人脈)を通じて素性を調べ上げ、ブログに実名を挙げ、併せて、ささやかながら「米国の恥をかえって晒すことになりますよ」(要旨)との対外意見書を差し上げたく考える。
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「ナショナリスト」「性奴隷」?

 次に、あくまで独自ながら、ここでプロファイリングをしてみれば、「ナショナリスト」「性奴隷」の表現は、南朝鮮、特亜が対日毀損の上でも盛んに用いている表現であり、特に後者は2007年から同08年にかけて南朝鮮のロビー活動の中で生まれた造語と指摘できる。その目的は、一つは米国の事情を良く知らない帰化議員らに同調させ、南朝鮮への経済支援などを促進させる「物乞いのネタ」であり、そのためにも日本を毀損し続ける。

 二つ目に指摘すべき点は、安全保障からの「日本孤立」に意図を置いていることにある。宗主国のためにも「日本孤立化」を謀る。その意図が見え見えである。アジアの事情を知り、その中で南朝鮮をよく識る共和党議員の中には、同国には「反米第一」「反日第二」とするメンタリティが根強いことを知悉している人もいる。いわば、「米国を最も嫌う」国が安全保障に乗っかって来ることに、物乞いをして来ることにそもそもの違和感を抱いているわけだ。

 さらに指摘すべき点は、南朝鮮のいざないとはいえ、“歴史問題”の対日毀損宣伝に乗っているとむしろ自国の恥史を晒す結果を招くことになる(要旨)、との懸念を抱いている良識派諸氏も少なからず存在していることにある。言い換えれば、米国が日本でのGHQ占領時代や朝鮮戦争で成してきた所業こそが、まさに「そのもの」に該当するからである。
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日本政府は米国に合わせるな

 ごく率直に申し述べれば、折角の安倍政権になっても、肝心な政府が大人し過ぎる。何でそこまで米国に遠慮し、上記のごとくの毀損に対しても“収めよう”としているのか。相手に従順になることが、必ずしも政治外交上の「関係維持」や「改善」にはつながらない。むしろ相手が議論や交渉が可能な米国であればこそ、それらは「安全保障」とは別次元の議論と置いて先ず退ける。あるいは、むしろその視座から北朝鮮の脅威とは「無関係」であると指弾し、米国から南朝鮮を諌めさす。その程度のスタンスが少なくとも必要なはず。 外務省とは別に、対外専門の報道官を官邸内に置いていただくことを意見書の中に提案している。

 それをあえてなさない足元を、むしろ南朝鮮だのが衝け行って来るのである。はっきり指摘すれば、「反米第一」で米国に敵意を有する南朝鮮まではすでに「中華圏」である。日本、欧米にたかり、せびるために「韓国」偽装していると。その属性を明確に見極めることだ。何ら国としてのコア・コンピタンス(Core competence)を持たず、また学んで持とうともせず。良き目に謂えば、自ら努力することなく「パクる」「混ぜる」「紛れ込む」の三種の伝統技を使い分ける乞食国家であり、もっと指摘すれば、とても国家とは謂えない、同調するほどに、同化するほどにろくなことはない厄病の園であり、精神・犯罪病理の吹き溜まりの「生物圏」に過ぎない本質を確認すべきと筆者は考察する。

 米国が朝鮮化するとすれば、すなわち同国と安全保障の衰退を意味することを思い知るべきだ。それを歓迎する国はどこか。
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■ 主な関連稿

南朝鮮を締め上げよ 2013/04/04 
南朝鮮・千年ストーカーの陰鬱 2013/03/02 
精神病国家「韓国」の憂鬱 2013/02/23 
韓国「経済崩壊」考 2013/02/22 
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日本は毅然とあれ!   

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