横浜「カラス大量死」考
2013/05/01(水) 12:41:00 [都市事件]

「都市事件」で終わらせるな
横浜のカラス大量死、鳥インフル検出されず
横浜市中区の路上で30日朝、カラス17羽の死骸が見つかった問題で、横浜市は同日、このうち4羽を検査した結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表した。以上、冒頭より/讀賣新聞 平成25年5月1日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(25面)より資料として参照
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鳥インフルエンザウィルスは検出されず
昨日、カラスの死骸が多く(紙面では20羽)発見され、鳥インフルエンザウィルスの感染による疑いも有る(要旨)との報道が有った。しかし、「横浜市は同日、このうち4羽を検査した結果、鳥インフルエンザウイルスは検出されなかったと発表し」との続報。事実とすれば、先ずは安堵の一方と謂えるのかもしれない。
「市衛生研究所は引き続き、農薬などの毒物反応がないか検査する」(紙面)とのことで、続報に注目したい。
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近くに中華、創価、南北朝鮮系施設
当該地(横浜市中区相生町)の最寄の駅は「関内」だ。付近には、プロ野球のスタジアムが在る他、企業、県庁をはじめとする公的機関、法律事務所などが密集するオフィス街が位置している。横浜港を近くに控え、春は公園周辺の桜が、秋は街路の銀杏並木が美しく、「横浜」らしさを体感できる地域でもある。
しかし、その一方、隣駅(石川町)にかけて中華街、横浜山手中華学校が、また、その外れの中区本牧原には朝鮮総連系の大規模な賭博場が存在している。且つ、桜木町へかけての山下公園の近くには創価学会神奈川文化会館が存在している。そこからそう遠くない末吉町には、在日本大韓民国民団横浜支部などが位置している。表題の事件に直接的には「関係ない」状況かも知れないが、何故か、ふと表題の事件に、これらの特亜、朝鮮系の並々とそれらの人海が集まっている状況がふと脳裏を過ぎった次第である。
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ゴミ箱を荒らすカラス
カラスがごみ収集場を荒らす。多くの皆様には、お身近にそうした光景をご覧になったご経験が有ろうかと思う。件の市街域(相生町の繁華街で小規模な中華、朝鮮料理店が少なくない)にカラスが多いのもそのためで、一昨年、昨年の調査(目的はカラスの探索ではないが)のいずれに於いてもその様子を確認している。
紙面が報じる「死骸は半径200メートルの範囲に、同日夕までに計20羽見つかった(市衛生研究所)」が事実とすれば、狭い領域での大量死であり、毒殺と観て不思議ではなかろう。実際に毒物が検出されるのか、どうか。検出されるようなことがあれば、その毒物は「何か」で、容疑者も概ね特定できるのではないか。
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平時から注視を要する「危惧」
こうした関心を抱くのも、一つは「国防総動員法」(中国共産党)の危惧が。二つ目には、決してゼロとは謂えない北朝鮮系によるテロの可能性が。三つ目には、特亜、カルト系に目立つ愉快犯の社会病理発動の可能性で、その危惧が消えないためだ。
仮そめにも、有事や災害など、国内に混乱が生じる事態が起これば、以上の危惧が現実にもなりかねない潜在的毒性が否定できないためで、あたかもスイッチが入ったかのように、どさくさに紛れて悪行をなす、そのメンタリティに対しては、平時を「平時」と決して観ずに、戦時下と同様の意識をもとに監視しておく。その必要が有ろかと思う。これは民間防衛隊からの提案でもある。
報じては“まずい”種類の犯人であれば、報じることなく立ち消えになる「都市事件」になるのかもしれないが、もしも、表題の続報が有ればだが。以上の視点をふとご参考に“ニュース”をご覧いただくのも一つかと思う。
平成25年5月1日
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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