壊れた総理車両
2013/04/28(日) 10:05:00 [安倍内閣の動静]

壊れた総理車両
安倍総理の車など5台が玉突き事故 警察官2人軽傷
27日午後、都内の首都高速の料金所で、安倍総理大臣が乗った車や警護の車など5台が玉突き事故を起こし、警察官2人が軽いけがをしました。
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午後1時40分ごろ、首都高速4号線上りの代々木料金所で、安倍総理が乗った車が警護の車に追突しました。さらに、後続の警護車両などがぶつかり、合わせて5台の玉突き事故になりました。事故に巻き込まれたのは総理の車列だけで、4台目の車に乗っていた警視庁の警察官2人が軽いけがをして病院に運ばれました。安倍総理にけがはありませんでした。以上、冒頭より/ANNニュース(Web) 平成25年4月27日付記事より資料として参照
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先頭車両を重々調べよ
先稿で触れた、総理車両の玉突き事故(27日)だが、一部報道に有った写真(車両の破損状況)を観れば、この壊れ方は尋常ではない。まさに大事故にもつながりかねなかった。その様子が窺えてならない。この破損の仕方は相応のスピードでの衝突と観られ、個人的な推測に過ぎないが少なくとも時速30キロメートル以上での衝突ではないかと考察する。
表題参照のニュースより
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先頭車両が忽然とブレーキをかけた。そうでなければ、このように破損する衝突は無いと。その間一髪の状況が窺える。総理がご無事であったことが不幸中の幸いと安堵する一人だが。結果論で恐縮ながら、ETCの装置が上がらない云々の故障を、事前の整備の段階で検地できなかったのか。前回までには正常動作していながら突然故障したのか。状況調査に注目したい。
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身体検査も必要
同時に、こう申しては恐縮だが、隠れカルトや対日工作の息がかかった者がいないか、どうか。先頭車両の運転に関わっていた諸氏、ひいてはSP総員の身体検査も必要かと思う。公人、さらには公人の警護保全に関わる者に対しては、個人情報保護法の適用外とすべきである。
折りしも、安倍総理が閣僚、議員の靖国参拝に厳としたスタンスを示された直後の事故だ。且つ厳粛なる審理を経て死刑囚となっていた者が二人、法務大臣の下で執行となった当日の事故でもあり、さらに、カルト(オウム死刑囚)に対する執行も遠からずと観測されている現況においての一つの“メッセージ”、との疑いもわずかでは有るが筆者の胸を過ぎる。
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キーワードは特亜とカルト
瑣末な身のことで恐縮だが、最近では一昨年、ヤード調査の帰途に、後部から自家用車に当て逃げされるという事故に遭った。有志恵贈の原付が大破し、身もあれこれ怪我を負ったが幸いにも命に別状は無かった。正面から堂々と来ないで不意を狙って来る。それが国害の性癖である。
日本恢復まで油断はならない。安倍総理を護ろう。
平成25年4月27日
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■ 主な関連稿
・総理車両「玉突き事故」考 2013/04/27
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日本は毅然とあれ!
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