2013/04/17(水) 23:55:00 [国思う注意報/提案]

20121210008
反感拡大を狙ったネガティブキャンペーンか

   【読者】 皇太子夫妻が訪蘭されることをご決断なされたようですが(Web) 、それに至る過程で創価信者と指摘されている風岡宮内庁長官が「一刻も早くお決めを」と言葉を発して(Web)おります。

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産経新聞(Web) 平成25年4月12日付記事より
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 当初は公務員特有の“調整能力の無さ”からくる我が身かわいさの“責任逃れ”発言なのかなとも思っていましたが、今思えば反天皇制のスタンスから国民に対して皇室と皇族方への反感拡大を狙ったネガティブキャンペーンそのものではないかと思いますね。 (後略)

(以上、読者からいただいたご投稿(17日)より)
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▼ 「宮内庁長」官関連稿

創価学会の侵略 2012/05/25 
創価「宮内庁要職も」か 2012/05/22 
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▼ 外務省関連稿

創価「サンパウロも」か 2008/12/13
創価「写真利用」か 2008/07/04 
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背景に朝鮮系の陰影が

 貴重なご投稿に感謝します。通常、今上陛下は別段と尊拝申し上げることとしながらも、療養中の皇族方に関しての凡俗の身によるメモは極力控えるように心がけております。なお、本稿では皇太子殿下、妃殿下がオランダの新国王即位式への招待を受けられ、ご決断に及ばれたことに殊更の危惧を個人的に体感し得るため、事柄に集約し少々メモさせていただくこととします。

 先ず、ご決断を「一刻も早くお決めを」と促したと報じられる風岡長官(宮内庁)が、先稿に指摘する証言を紹介させていただいた通りの隠れ創価学会信者(当ブログ認定)であること。無論、大鳳会が相応に占める外務省、小和田氏の背景も有る。この背景については前版で触れており、長くなるため別稿に記します。

 二つ目には、オランダが欧州の中では目立つほど毀日意識が強い国家であることが先ず挙げられます。世紀をまたがる長年の間、植民地化していたインドネシアから日本軍によって放逐された恨みがその大きな要因と考察出来ます。さらに、近年の韓国系のロビー活動にも“支えられ”てか同国議会では、こともあろうに“性的奴隷”に関する「対日謝罪要求決議」を採択しています。

 三つ目に指摘すべきは、やはり韓国(南朝鮮)による捏造史観を累々と恥気もなく対外に掲げ、「恨みは千年経っても消えず」(要旨)とする国家規模の精神病理をもとにした対日謝罪・賠償要求の執拗な動きがその背景に窺えてならないことです。つまり「朝鮮つながり」の“同胞”創価学会をここで陰に陽に使い、要職を占拠している同教団の隠れ信者らを通じ、不遜にも皇太子殿下、妃殿下をその先での対南朝鮮の“謝罪”へと利用せんとするかの、見せざる動きがあるのではないかと。私の凡眼にはそう映ってなりません。
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陛下“訪韓謝罪”への伏線の可能性も

 さらに危惧する点を一つ指摘させていただければ、仮に、オランダへ行啓せられた時点で皇太子殿下、妃殿下から何らかの形で“謝罪”を引き出し、畏れ多くも今上陛下に対するやがての“訪韓謝罪”への伏線と成すかの意図が総じて窺えます。

 現下、アベノミクスによって韓国ウォンが見事に衰亡し始め、且つ“謝罪要求”に乗って来ない。いわば、韓国側にとっては“膠着状況”に映る。“打開”を画策した動きの一つが上記と指摘できるのかもしれません。標的国が用心、防御を敷いてさほど相手にしなくなれば、別の手段、傀儡(かいらい)ルートを駆使して崩しにかかる。彼らの宗主国・支那が得意とする手法ですが、知能が足りない隷国。南朝鮮であっても同じような手法に出て来ることもまま有ります。

 特亜の天敵で鬼と呼ばれた祖代を誇りに持つ後孫の一人として、ヤード殲滅、不法者通報による国外放逐に力を入れ、同系カルトと対峙する国思う活動を重ねて来た座長として、その拙き経験から以上を奥読みせざるを得ません。単なる凡庸の危惧に過ぎないことをむしろ願いたい心境ですが、しかし、賊共は必ずあれこれ仕かけて来る。その一つが“祖国同胞”のカルト教団を使った日本切り崩しであると。いずれにせよ、その警戒を良識の皆で共有しておくべきと体感します。

(以上、島津義広より)
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▼ 4月17日 他の小稿

「日韓海底トンネル」への賛否をお尋ねします(アンケート) 
対「PM2.5」日本製マスクが続々登場 
神奈川県「茅ケ崎下寺尾遺跡の保存要請を無視」
日本非難「中国国防白書」考 
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日本は毅然とあれ!                          

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路傍にて(筆者)
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