2013/04/30(火) 16:05:00 [特亜/四亜]

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もう付き合いたくない、精神病大国

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靖国参拝と首相発言 韓国国会が非難決議
 韓国国会は29日の本会議で、日本の閣僚らの靖国神社参拝や、歴史認識をめぐる安倍晋三首相の発言を非難する決議を、出席議員239人のうち、棄権1人を除く圧倒的な賛成多数で採択した。
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 決議は「(安倍政権の)非理性的な妄動や妄言は、未来志向の韓日関係構築や北東アジアの平和定着に深刻な悪影響を及ぼす外交的な挑発行為だ」と糾弾。靖国参拝や過去の侵略を否定する発言をやめ、多くの人に苦痛を与えた過去を反省し、謝罪を表明するよう求めている。以上、冒頭より/産経新聞 平成25年4月30日朝刊 記事(切り抜き)購入紙面(2面)より日記の資料として参照
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数多の異常性、病理を集約した国

 恩義を仇で返す。自らを省みることなく、他へ反省を求める。自らの非を謝ることなく、他に謝罪を求める。あらぬ因縁をあれこれと絶えずつけて、賠償せよと云う。常軌ではごく当然に非干渉に伏すべきことを、平然とあれこれ、またあれこれと干渉して来る。“先年経ってもその恨みは消えない”とのたまう。

 お身近に、もしも、そのように執拗に絡んでくる人が居たら皆様はいかがお感じになるだろか。果たして、常人として「付き合いに耐える存在」だと思われ得るだろうか。あるいは、場合によって最寄の警察か、精神科医療関係へ通報して「お迎え」に来て貰う。そう思われる方が少なくないのではないか。

 そうした異常病理の数多がコンパクトに集約されている。それが「韓国(南朝鮮)」である。現実に「国民の14パーセント以上が精神疾患体験者(2011年の南朝鮮独自の調査結果)」(韓国紙)、との状況を自国内で報じる同国は世界有数の「精神病大国」であり、詐欺事件発生の人口比は日本の約300倍以上。他、棄民では総人口比で30十倍にも達する宗主国(支那)を上回ってこちらも世界有数である。窃盗や性犯罪、放火でも宗主国とトップの座を常に競っている。

 猫でさえ、教えればいろいろ憶える。その地上に在りながら教えても学ばない。服を着せて上げても進歩が無い。姿こそ「人」に似ているようであっても、生態は「人」と分析し難い別種である。さすれば、寄生種が「人への寄生」のためにある生物種がその姿を「人」に似せているのみと。そう認識すれば、事の次第がより判りやすくなるのが同国の実態と認識して差し支えない。
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他国の内祀に「非難決議」
 
 表題は、他国の内祀に対してここでも因縁をつけ、わざわざ自国国会で非難決議(29日)と伝える記事(産経紙面)である。「29日」とした点にも、先帝陛下への絶えざる不敬が込められているものと指摘できる。

 議決の様子について、紙面は「日本の閣僚らの靖国神社参拝や、歴史認識をめぐる安倍晋三首相の発言を非難する決議を、出席議員239人のうち、棄権1人を除く圧倒的な賛成多数で採択した」と伝えているが、かくなる内祀干渉は「人」の国に非ざる暴挙、否、それ以下の暴力に他ならない。“根拠”としている“歴史認識”(捏造史観)も虚構そのものであり、同国特有の、且つ伝統の「いびり」「たかり」「せびり」の乞食文化の発露に過ぎない。

 かくなる様子を、賭博の毒害すら報じないメディアの多くが、いかに“韓国側”擁護への誘導スタンスで報じたとしても、真に受ける必然性は無い。さらに次の点を「おさらい」しておかれるのも、“報道”に報道に「読まれない」「観られない」ための免疫の一つとし得るものと思う。
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数々の他国、対日毀損

 普段は手にしない誌面だが、先週、有志からいただいた記事(実話BUNKA 6月号)が手元に有る。近年、南朝鮮がなして来た他国、対日毀損の数々がまとめられており、南朝鮮が世界中で嫌われている事由の一端がよく判る。そう拝見してクリップさせていただきたい。

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誌面(P36-37)
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 同国の病理は、他国に転嫁する「言いがかり」「いんねん」の悉くが、それこそ己の病理を鏡に映した過ぎないものであることに特徴が有る。心理学では投射と謂われる倒錯で、所詮は、己を云っているに過ぎないのである。数多のカルトを生み出し、育てて来た半島の呪術文化もその一つと謂えよう。

 誌面には、「キム・ヨナが金メダルを獲得した、2010年のバンクーバー五輪後のこと。「韓国の中央日報は「キム・ヨナが日本選手のコーチから呪いをかけられていた」とする記事を掲載した」と。病んだ事例を紹介している。

 安藤美姫選手のコーチを務めていたモロゾフ氏は「有名な祈祷師」と。「浅田真央選手のコーチであったらタラソワ氏も「同じく祈祷師で相手を呪うことができる」と。妄想としか謂いようがない記事を配したとのこと。読者の皆様の多くがすでにご存知の事例かもしれない。精神病大国の面目躍如と謂えよう。
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「千年経っても韓国は被害者」

 先稿でクリップした事例だが、「千年経っても韓国は被害者」(現大統領)のストーカー病理もまた、むしろ己の国家規模の精神病を証する一つと謂えよう。誌面は「えーっと、どの口で言ってますかー! 韓国人のどの口が言ってますかー!! 韓国人、付き合いたくねー」と記事を締め括る際に、同国宣教師の次の言葉を紹介している。

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誌面(P36-37)
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 「日本人が自分の罪を悔い改めるのは容易ではない。日本人は問題が起きたとき、他人を恨む。他人のせいにする。自分の罪を悔い改めなさい」と。これも己の病理の投射(転嫁)に他ならず、「日本人」→「朝鮮人」と置き換えれば、それこそ悉くが「事実」になる。この点が興味深く、世界中に広めてまいりたい。
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■ 主な関連稿
 

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日本は毅然とあれ!

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路傍の壁紙(筆者)
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