2013/03/22(金) 21:55:00 [国内時事]

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みなさまのご参加、ご協力に感謝

 先稿(Web)で、「賭博をする人に生活保護は必要か?」とのアンケートを新設させていただきました。先ずを以って多くのみなさまよりご参加、ご協力をいただき感謝します。

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投票状況(3月22日20時50分現在)(Web)
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パチンコを「賭博」と置いた事由

 なお、題名に「賭博」を使用させていただいた事由を説明させdていただきます。ブログランキングでは「パチンコ」は、「朝鮮」などと共に禁句とされていることが最近判りました。禁句を含むアンケートや投票は弾かれる。仮に禁句をアンケートを設置出来てもポイントが削減される仕組みになっている様子です。

 そこで題名に付すべき「パチンコ」を、あえて「賭博」へと置き換えて設置させていただきました。由来は、西村眞悟氏(現・衆院議員)が数年前にパチンコを「賭博認定」すべきとの請願を担っておられ、当ブログ(前版)でもみなさまに「請願」への署名をお願いした経緯をもとにしています。

 パチンコの賭博認定は未だ成されていませんが、パチンコがすでに「賭博認定」済みであるかに誤解されてメッセージや、「パチンコは賭博ではない、お前は莫迦か」(要旨)との罵倒も数多くいただき、以上の説明をさせていただく次第です。
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余りに巷で多い事例

 一方、生活保護受給者がパチンコを興じている。その事例が全国通津裏裏で余りにも多いことを、アンケートを通じてあらためて確認できた思いがします。多くのみなさまがお身近に見聞されて来た通り、「〇〇日に生活保護のお金が出るから、貰った帰り道にパチンコに行く」(要旨)といった実際の会話や、実態の指摘を私も幾度となくあちこちで見聞しています。

 ごく率直に申せば、「いい加減にしろ!」と云って差し上げたいし、直にそういう人たちに言ったことも有ります。

 以下、言葉は悪くなりますがお許しいただきたく思います。それも身を嘆くわけでは決してありませんが。しかし、お恥ずかしながら、国思う活動で想定外の費用を度々多々資したために、数年前、怪我をした時や肺炎を患った時に、費用が乏しいために十分に病院にかかれなかった経験は有ります。苦労とは決して言えない程度ですが、それでも、国を少しでも思う者でさえ医療費や家賃、電話代などであれこれ難儀し、あれこれ抑制して来たわけです。

 一方で、パチンコを楽しみにするような、世のため人のためには、屁にもならんような部類にむざむざと生活保護の適用をなすのはいかがなものかと。ごく率直に、私はそう思います。実際の国思う調査活動の中で、生活保護を本当に必要としていた高齢者がおられました。インタビューも行い、前版(博士の独り言)でその状況を報告したこともあります。その方はついに生保を受けることが出来ずに、挙句は食べるものが本当に無くなり、水道も止まって衰弱して倒れ、亡くなられてしまわれた。そこことを知った時は、比較的冷静な私でさえ愕然としました。
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「要」「不要」の峻別を

 まして、一部とはいえ、民団や朝鮮総連の構成員にまで適用し、彼らもそれを“当然の権利”のように錯覚してわいわいと悪さをする。国家にとって害をなしているとすれば、(=イコール)この制度自体が国家転覆活動にも寄与していることになります。

 特に外国人に対しては、一義的な救済措置は有り得るとしても、「準用」を名目に、何年も、何十年も生活費や住居費、医療費その他を税金から支払い続けるのはいかがなものかと。痛切にそう体感しています。

 今後、このことを政治に強く訴え、この制度全体の、または部分的な「要」「不要」の峻別と、国籍条項の徹底とを多くの良識のみなさまと共に訴えてまいります。可能なことは尽くしてまいりたい。

平成25年3月22日
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日本は毅然とあれ!                

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路傍にて(筆者)
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