【読者】 博士さん、面白い話を一つ。本日、韓国放送局や銀行システム障害、サイバー攻撃かと言うニュースが流れていましたが、どうも原因は「Windows 7 SP1への自動アップデート開始へ、1GB以上の空き領域が必要に」(Web)が要因らしいです。自分はあんまり詳しくないのですが、「割れOS(海賊版OS)」使用PCが強制アップデートで使えなくなったと言う話があるみたいです。事実なら韓国の放送局や銀行など様々な機関のパソコンOSが海賊版を使用していたってことになりますね。NHKはニュース(Web) で、サイバーテロを匂わせていますが、映像内のモニターに Operating System not found (オペレーティングシステムが見つかりません)の文字が出ています。
言葉を換えれば、マイクロソフト社の「海賊版対策」に、そのまま南朝鮮の企業なりが“対応”できなかった。つまり「海賊版」をそのまま使用していたから、「自動アップデート」に対応できずに“Operating System not found ”となったとの、その可能性が窺えます。ご指摘が正解とすれば、いかにもパクりや盗用を「国是」として来た同国らしい“事件”と謂うえるのではないか。たとえば、韓流思考で謂えば、“偽造運転免許証なりが自動車運転に使用できなくなった。”それと同じことではないかと。そうも拝察できます。 敷島の思考で謂えば、そもそも偽造免許証などで運転しようとするそのものが犯罪ですが。 ----------