TBS「“時代劇”配役に在日」考
2013/03/09(土) 23:55:39 [ドットCOM殿式]

日台戦には感動しましたが
【読者】 今朝この記事(Web)を読んで、兎角本拠地ではルールが悪い、アウェーでは待遇が悪いと理不尽なイチャモンしかしない南朝鮮人とは大違いの台湾人の振る舞いには清々しさを感じました。
スポーツ日本(Web) 3月8日付記事
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さて話は変わりますが、昨日WBC台湾戦を放映したTBSなのですが、今朝新聞を読んでいたところTV番組欄で「BS-TBSスペシャル時代劇・臥竜の天~伊達政宗・独眼竜と呼ばれた男~」なるものが目についたのでネットでキャストを見てみたところ、一部に在日俳優とされる連中が割り当てられていて、ひっくり返りそうになりました(Web) 。 やはりTBSはフジテレビともども油断ならないですね。もし自分が現伊達家当主(伊達泰宗(宗家)・伊達廉夫(成実家))両氏の立場だったら絶対に激怒しますし、こうした日本毀損も警戒しなければなりません。
(以上、いただいたご投稿(9日)より)
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素晴らしい試合となった台湾戦
貴重なご投稿に感謝します。WBC(ワールドベースボールクラシック)第二ラウンド台湾戦で、日台両チームともに総力を尽くして闘った。日本チームが驚異的な粘りを発揮して、延長戦を逆転勝利した。時間はすでに午前零時近くにまでなっていた。あと一歩で勝利を逃した台湾チームが、試合後、東京ドームに集まり、遅くまで試合を見守った観衆にさわやかに挨拶した。素晴らしいマナーだった。台湾から駆けつけた応援団のマナーも良く立派だった。
終盤からネットラジオで聴いていましたが、その様子が伝わって来ました。台湾のチームなのに国際大会では「タイワン」ではなく、「チャイニーズ・タイペイ」と呼ばれる。台湾選手たちにその屈辱が無いと云えば嘘になるでしょう。しかし、いつもさわやかに、スポーツマンシップをきっちり守って試合に臨んでおられる。好感が持てるし、安心して観ていられます。
一方、何かにつけて絶えず問題を起こしがちで、ユニフォームを着てもマナーに進歩がない。グチャグチャしている。その印象しかなく、WBCでは早々に姿を消した南朝鮮(韓国)とは大違いですね。日本、台湾両チームの健闘を祈ります。
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配役にびっくり
さて、お示しの「臥竜の天~伊達政宗・独眼竜と呼ばれた男~」の配役を拝見しました。津川雅彦氏は最近の時代劇の貫禄ある定番としても、他一部に「なるほど」と思える配役が見受けられます。本来、敷島の堂々たる先達の役に、メンタリティがまったく異なる在日系俳優を割り当てる。それ自体が毀損行為だと思いますし、在日、創価系タレントを起用する他局、特に「NHK」とその本質は変わらない。こう考察する一人です。
テレビ番組の配役、つまり客観的に観て「他人事」ならまだしも、まあ、いいじゃないか、と一般的に思われがちかもしれませんが。しかし、たとえば、あなたのお祖父さんやご先祖の事跡をドラマにしたいと。勝手に“適当な”脚本を書かれて、その役に在日系らを割り当てられるとすれば、どう思われるか。身に当てはめてみるとやはり屈辱に他ならず、身を否定されているに等しいと。私ならきっとそう思うでしょう。特亜の伝統“文化”の一つである、コスプレによる“抗日劇”の類と本質は変わらないですね。
(以上、島津義広より)
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日本は毅然とあれ!
路傍にて(筆者)
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